タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

linuxと運用に関するkulamochiのブックマーク (7)

  • シェルスクリプトでバックアップ3世代管理 - カンタンWEBぷろぐらみんぐ<?=tageo;>

    簡単なバックアップ用プログラムを作成してみました。 いちおメモしとく。 開発環境 CentOS 5.3 Linux バックアップ用シェルスクリプト #!/bin/bash PATH=/usr/local/sbin:/usr/bin:/bin # バックアップ先 BACKUP_DIR=/home/tageo/work/backup/ # バックアップ対象 TARGET_DIR=/home/tageo/work/program # 今日の日付 DATE=`/bin/date '+%Y%m%d'` # 削除する日付 # n day ago # n日前を指定(n世代管理) DELETE_DAY=`/bin/date -d '3 day ago' +%Y%m%d` # バックアップ処理 cd $TARGET_DIR tar zcf "$DATE.tar.gz" ./ mkdir -p "$BACKU

  • デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、デーモンの起動・終了に際してはserviceコマンドを使った方がいいよ、というお話です。 ※CentOS 6.4 (x86_64) でテストしています。尚、特記がある所を除きます。 デーモンの起動・終了には大きく2手 Linux、特にRedHat, CentOS, Fedora, Ubuntu[1]などでは、デーモンの起動・終了の制御の際に、大きく分けて次の2つの方法を用いる事ができます。 "/etc/init.d/"配下のスクリプト(以下、スクリプト)を直接実行する "service"コマンドを実行する 一見、同じ事をやっているように思えるのですが、実は違う部分があります。それは、起動スクリプトが扱う環境変数が違うのです。次の節で、検証してみます。 扱う環境変数が違う スクリプトを直接実行する場合は、実行時の際の環境変数をそのまま利用します。一方、serv

  • iptablesで鉄壁?の守りを実現する3つのTips|TechRacho by BPS株式会社

    iptablesでサーバを守るときに知っておくと良いことを3つ紹介します 1. 接続回数を制限する(IPアドレスごと) hash_limitを使います これにより特定ホストからの大量アクセス、DoS攻撃を緩和することが可能です 例 2. 接続回数を制限する(サービスごと) limitを使って制限します これにより多数のホストからの攻撃、DDoS攻撃を緩和します limitを使った制限は全ホストが等しく制限を受けるため、ssh等に設定すべきではありません。 (攻撃を受けている間は自分たちも制限されるため) Webサーバが大量アクセスで落ちそうな場合は使えるんじゃないでしょうか? 例 3. 接続IPアドレスを限定する IPアドレスの国別割り当てをAPNIC等から取得してコマンドを作ります この手のルールは長くなるので、ユーザー定義チェインにしたほうが見やすくなります 例 あとはこんな感じのスク

    iptablesで鉄壁?の守りを実現する3つのTips|TechRacho by BPS株式会社
  • Linux logrotateの解説ページ

    logrotate は、放っておけば際限なく肥大してしまう各種ログファイルに対して、世代ローテーションをして何代目かになったら破棄するとか、それらをメールでどこかに送信するなど、様々な処理が行える。世代管理やサイズ制限などの機構を自前で持たないプログラムからのログを管理するのになくてはならない道具だ。 Logrotate実行の流れ logrotate 自体はデーモンではないので cron (※1) と組み合わせて利用する。実行の流れは、RedHat系ディストリビューションでは以下のようになっている: cron が run-parts コマンド(※2)で /etc/cron.daily/logrotate スクリプトをキックする。 /etc/cron.daily/logrotate は 主設定ファイルである /etc/logrotate.conf から設定を読み込んで logrotate を

  • logrotateの設定例 - satospo

    各デーモン毎の設定をlogrotateに書いた例です。/etc/logrotate.dに作成するファイル名を列挙しておきます。 acpid cups cupsを使用しないならば不要 httpd Apacheのログをlogrotateで処理する場合のみ mgetty ppp 不要 proftpd ProFTPdのログをlogrotateで処理する場合のみ psacct rpm syslog up2date CentOSでup2dateを使わないならば不要 yum acpid acpidのログローテーションです。この内容はデフォルトで用意されているものです。 /var/log/acpid { missingok notifempty size=64k postrotate /etc/init.d/acpid condrestart >/dev/null || : endscript } siz

  • logrotateの基本的な設定 - satospo

    cronで定期的に実行されるように/etc/cron.daily/にlogrotateが置かれています。設定はlogrotate.confが適用され、各処理対象ごとの詳細はlogrotate.d以下に個別のファイルを作ります。 logrotate.conf 全体の設定ファイルである logrotate.conf を調整します。ここでは全ての処理対象に共通する方針を記述します。また、ここで定義した項目でも各処理対象の設定ファイルで上書きすることが可能です。 # see "man logrotate" for details # rotate log files weekly weekly # keep 4 weeks worth of backlogs rotate 4 # create new (empty) log files after rotating old ones creat

  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、

    kulamochi
    kulamochi 2012/06/13
    cornは仕掛けたことを忘れ去れる可能性が高いかも。
  • 1