Sales Enablement that Closes DealsThe most complete sales engagement platform for content, communications, and sales intelligence to make every buyer interaction count
RubyKaigi2008で、プレゼンテーションするときにWiiリモコンでスライドを操作している人が何人かいて、「いいなぁ、便利そうだなぁ」と思っていたのだが。 ちょっと調べたら、すぐにでてきた。DarwiinRemoteってやつを使えばいいわけだな! DarwiinRemoteのリリース記事 ダウンロードはこちらから Bluetooth接続が可能であればよいみたいだ。Macbookは当然Bluetoothを扱えるので問題なく使えそうだ。 設定はすごく簡単だった。 インストールして起動 ダウンロードしてきたzipファイルを展開し、出てきたDarwiinRemoteアプリケーションを、アプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。いつも通りのやり方だな。で、ダブルクリックして起動。 こんな画面があがってくるはず。 Wiiリモコン設定 "Find Wiimote"ボタンを押すと、Wiiリモコン
ランディ・パウシュ教授の最終講義 2008-04-01-1 [English] 昨年の秋頃に公開されたカーネギーメロン大学の ランディ・パウシュ教授 (http://www.cs.cmu.edu/~pausch/) の 「最後の講義 (The Last Lecture)」という動画が人気だそうです。 どんな内容かと言うと、ええと、下記をご覧ください。 - Clue's pick-up: ガンに侵されたRandy Pausch教授の最後の講義 http://www.clue-web.net/blog/2007/09/randy_pausch.php 3Dアニメーション作成システム「Alice」を開発したカーネギーメロン大学 コンピューターサイエンス学部のランディー・パウシュ教授は、膵臓癌で 余命は何ヶ月もないと宣告されている状態。そんな彼の、子供の頃にラン ディ少年が抱いていた夢をベースにし
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、超強力なプレゼンテーションガイド。 文系のワタクシとしましては、タイトルで一瞬ひるんだものの、中をパラパラ見たところ、「何、この充実振り(汗)」。 まだセミナー講師やプレゼンテーション等を人前でやったことがない私でさえ、「買ってよかった」と思ったくらい至れり尽くせりの内容ですよ(汗)! 理系じゃなくとも、「買い」だと思われ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】はしがき 訳者まえがき 序論 どんなにすばらしい研究も、ダメ発表がダメ研究にする 第1章 いかに準備すべきか 1 発表は聴衆との対話 2 時間配分の原則とは 3 確認とリハーサル 4 当日に準備すること 重要ポイント 準備における10の原則 第2章 「面白い話」の構造 1 まず「展望」を示せ 2 「本筋」と「ノリ」 3 「論理的」に話すには 4 結論の述べ方 重要ポイント 話を面白くする4つの
Web標準の人たちがS5を使っているのを見て、自分も使ってみたいと思い、色々と実験。ただ、日本語ドキュメントがほとんど見つからなかったので、備忘録としてもメモしておく。参考にどうぞ。 そもそも、S5って何だ? 単純に言うと、インターネット上でマイクロソフトのパワーポイントを表現するようなもの。例えば、2xupさんとかがプレゼンの資料として公開している。でも、「それだけなら、パワーポイントをダウンロードするなり、PDF化すればいいんじゃないの?」と思われるかもしれないが、S5はXHTML+CSSのWeb標準で実装されたパワーポイントのツールのようなものなので、検索エンジンにも引っ掛かるし、アクセシビリティにも対応できる。このへんが便利かなと思っている。 S5を使うために必要な技術 まず、HTMLなり、XHTMLが読み書きできること。デザインを自由自在に変えたいのなら、CSSも必要。S5自体は
まずなんといっても素晴らしいのが、シンプルで使いやすい Flash ベースのドキュメントビュアーです。 Web サイトへの埋め込みにも対応しているので、以下に挿入してみました。この埋め込み用ウィジェットと handsOut 本体で使われているビュアーはまったく同じものです。 ドキュメントの左右をクリックでページ送りできるのが素晴らしいです。小さいボタンを操作する煩わしさから解放され、快適に閲覧できます。ボタンもページ送りと最大化の 5 つだけと、とてもシンプル。 Adobe Reader を模倣している同種のウィジェットとは、まったく対照的ですね。おかげでドキュメントの表示領域が広く取れるうえ、見た目もカッコいい。 iPod などの Apple 製品に通じるセンスを感じます。そういえば、全体の色調もそれっぽいですね(笑) このように使いやすい handsOut ビュアー、共有ドキュメントだ
ニュース番組などで原稿を表示する装置をプロンプターと呼ぶ。そうしたプロンプターをブラウザ上で実現したのがCuePrompterである。 表示させたい原稿を貼り付けて「Start Prompter」を押せば、画面上を原稿がゆったりと流れていく。それを見ながらセリフをしゃべることができる、という仕組みである。 もちろん表示速度の調整もできるし、一時的に画面のスクロールを止めることもできる。ナレーションをするとき以外にも、プレゼンなどで活用できるのではないだろうか。 プロが使うようなニッチなツールをブラウザだけで表現してみる。そうした発想は悪くないですね。 管理人の独り言 『ジョブボード』 百式ジョブボードにdividual社を追加。スーパークリエーターの遠藤さんが設立準備中の会社です。アート的なインターフェースで画期的なツールを作ってみたい!というエンジニアの方は是非覗いてみてください。 なお
効率的なプレゼン資料を作れるようになるには、上手な人が作ったサンプルをお手本にするのが一番。ここでは、プレゼン資料のオンライン共有サイトを紹介する。 何か新しいことをマスターする際には、上手な人をお手本にするのが最も効果的だ。これは何もビジネスに限ったことではなく、スポーツ、芸術、ゲームのプレイに至るまで、何においてもあてはまる原則と言えるだろう。 さて今回紹介するのは、プレゼン資料をアップロードし、共有できるサービスである。いずれも多数のプレゼンテーションファイルがFlash形式に変換されてアップロードされており、自由に閲覧できる。言ってみればYouTubeのような動画共有サービスのプレゼン資料版といえるだろう。 そもそもプレゼン資料というのは、いわゆるハウツー本などを見ても、あまりリアルなサンプルは掲載されていない場合が多い。言ってみれば当然で、ビジネスの現場で実際に利用されているもの
操作方法 → キー: 次のページへ ← キー: 前のページへ ↑ キー: 目次ページへ ↓ キー: 目次ページから戻る 目次ページでは ← → キーで一覧を移動し、クリックで選択します
プレゼンテーションは聴衆を感心させることもあれば、眠らせてしまうこともある。適切なツールやアプリケーションを使うことが重要だ。(Lifehacker) 学生でもビジネスパーソンでも、キャリアの過程でプレゼンをしなければならないときがあるだろう──そのときは、適切なコンテンツとアプリケーションを用意しなくてはならない。ソフトのデモをやるにしても、メルヴィルを説明するにしても、プロジェクタにつないだコンピュータは、聴衆に素晴らしい視覚的・聴覚的体験をもたらすこともあれば、眠気を誘うこともある。Macを使っていようと、Windowsを使っていようと、PowerPointだろうとKeynoteだろうと、あるいはWebブラウザからのプレゼンだろうと、スライドショーやデモをスムーズで楽しくて、記憶に残るものにする便利なヒントやアプリケーション、ツールが幾つかある。 箇条書きにしない PowerPoin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く