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地上デジタル放送の番組を録画して制限なくコピーできるということで話題になった地デジチューナー「フリーオ(friio)」。今は一時期よりはマシになったようなのですが、発売当初は数が限られているということもあり再販のお知らせが出るたびに争奪戦が繰り広げられるという状態でした。 そしてこの4月、フリーオから新しい商品が登場することが明らかになりました。今度は「フリーオエクスプレス(FRIIO EXPRESS)」ということで外付けのチューナーからExpressCard型になり、どこでもデジタルハイビジョン放送を見ることができるようになったみたいです。 詳細は以下から。 Friio - デジタルハイビジョンテレビアダプター 「フリーオ」 http://www.friio.com/ フリーオの公式サイトによると、フリーオエクスプレスはISDB-T(地上デジタル放送)のフルセグに対応。これまでのフリーオ
アップル創業者が黒いタブレットMacを発表:Macworld Conference & Expo 2009(1/2 ページ) もっとも、スティーブとはいってもジョブズではない。アップルの共同創業者、スティーブ・ウォズニアック氏のことだ。 同氏は昨年、フロリダで休暇を取っていたところ、聞いたこともない会社のCEOにいきなり声をかけられ、社外取締役になってくれと頼まれたという。そこで手渡された製品は、それまでになくクールなパソコンで、しかもその上ではウォズニアック氏のお気に入りのOS、Mac OS Xがちゃんと動作していた。 ウォズニアック氏に声をかけたこの会社の名前は米アクシオトロン。そのCEOとは同社の創業者、アンドレアス・ハース氏のことだ。ハース氏はもともとアップルでPDA製品(Newton)のチームに所属していた人物で、ペン入力型のデバイスに執着を持っており、2005年ごろからMacB
Livescribe paper-based computing platform includes a smartpen, dot paper and software applications that changes the way people capture, use and share audio and visual information with pen and paper.IN THE NEWS “…the Pulse Smartpen could become an essential investment for any student, businessperson, or journalist.” Read More > “Pulse transforms an ordinary ballpoint into a digital quill, promising
サウジアラビアの通信会社、STC(サウジテレコム)社による「STC Wireless Router Vase」は中心部分に花を挿すことができるユニークな無線LANルータ。無線/有線/ダイヤルアップ/DSL回線に対応している。 サイズは明記されていないが、端子の大きさからしてそこそこ場所を取りそう。この形状だけに、無線による電磁波が花に影響するのでは……と気になってしまうが、味気のないルータに飽きている人なんかはいいかも。 ・STC Wireless Router Vase | Geeky Gadgets
ネットブックなどのミニノートPCをメインターゲットとしたノートPC用拡張ドック「素[simple:]」がサントラストから発売された。2.5インチSerial ATA-HDDやUSBハブ、冷却ファンや薄型光学ドライブベイを搭載できるプレートタイプの製品だ。 実売価格は冷却ファン、HDDベイ搭載モデル「STSPD-01」が約3千円、HDD/光学ドライブベイ搭載モデル「STSPD-02」が約4千円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。それぞれにブラック、ホワイトタイプが用意されている。 これらはノートPCの下に設置して機能を拡張したり、放熱を促したりするためのアクセサリ。本体が幅227×高さ16×奥行き180mmとコンパクトで、いわゆるネットブックにも合いそうだ。ちなみに、表面積はASUSの「Eee PC 901」(幅225×高さ39×奥行き175.5mm)とほぼ同じ。 STSPD-
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24mmレンズ*1を採用した最新デジカメが市場をにぎわせているようだが、まだまだ値段が高い。また、マクロで超絶に寄れる!というモデルもそう多くはないようだ。そこでお勧めなのが、今使っているデジカメにボルト・オンで装着できるワイドコンバージョンレンズ&マクロレンズが5千円以下で手にはいる、というシロモノ。ブツはトダ精光が出しているマグネットマウント式コンバージョンレンズというものだ。 [rakuten:shasinyasan:970006:detail] 今使っているデジカメがいわゆる標準ズーム(35mm程度)程度だったとすると、0.45倍にすると16mm相当(!)という凄まじい広角になる。まぁここまでは「そりゃまぁそうでしょ」って話なのだが、このトダ精光のワイコンは前後2分割ができ、後ろ側だけを使うとマクロレンズとして機能する。 このワイコンの面白いところは、金属リングをカメラに両面テープ
ブラザー工業は7月15日、電子ペーパーを採用した薄型の携帯型ディスプレイ端末の開発を進めていることを明らかにした。 ディスプレイ部は電気泳動式の電子ペーパーによる対角9.7インチ(142.1×205.5ミリ、1200×825ピクセル)のA5サイズで、白黒4階調の表示が可能。電源なしでも静止画表示を維持できる電子ペーパーの特徴をいかし、1回の充電で3000回のページ送りが可能な省電力性を実現しているという。 本体の厚さは12.4ミリ、重さは充電池含め380グラム。1Gバイトメモリ(MMC)にA4換算で約5000ページ分のデータを保存して持ち運べる。 同社が9月4日に東京で開くプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)に試作機を参考出展する予定。複合機の新製品などのほか、網膜に光を当てて映像を映す眼鏡型ディスプレイも展示する。
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