タグ

へーに関するkumakuma1967のブックマーク (5)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2010/08/31
    年金に能があったのか。しらなかった。
  • “羽のない扇風機”は東芝が考案? 英特許庁の文書から判明と英紙報道。

    発表以来世界的な評判を呼び、日でも11月2日の発売が決定した英ダイソンの“羽がない扇風機”こと「Dyson Air Multiplier」。台座から吸い込んだ空気を増幅させ、上部にある輪の部分から噴出させるという進化型の扇風機の出現に、多くの人が関心を寄せている。 この画期的な製品はサイクロン掃除機でおなじみのダイソンならではの製品と思われたが、英紙デイリー・テレグラフが「羽のない扇風機は、約30年前に日で考案されていた?」とする記事を掲載。特許関連の文書から明らかになったという事実を伝えている。 デイリー・テレグラフ紙によると、同紙はダイソンの扇風機に対する英特許庁の文書を確認。するとその文書から、最初のデザインでの特許出願に対し、「日での発明とあまりに似ている」との決定が下されていたことがわかり、ダイソンは昨年中にデザイン面などに大幅な変更を加えた上で、再度特許を出願をしたという

  • カンフー・パンダとエレノア・ルーズベルト - himaginary’s diary

    以前bewaadさんのところで翻訳コンテストを行なっていたカンフー・パンダの以下の台詞について、意外なことを知った。 You are too concerned with what was and what will be. There is a saying: Yesterday is history, tomorrow is a mystery, but today is a gift. That is why it is called the present. 実はこれはカンフー・パンダのオリジナルではなく、エレノア・ルーズベルトの言葉だというのである(H/T fountainheadさん)。 ただ、このサイトによると、これにはさらに元ネタがあり、それはエミリー・ディッキンソンの詩だという。ルーズベルトの言葉はそれを言い換えたものだと彼女自身が述べたとの由。 ちなみに、fountai

    カンフー・パンダとエレノア・ルーズベルト - himaginary’s diary
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/10/15
    説いている中身は「日々是好日」「喫茶去(お茶ドゾー)」とかと同じ「禅でおなじみの主題」と考えていました。あるていど一般性のある観念という事なのでしょうね。
  • 国民審査 - Chikirinの日記

    一昨日のエントリでちきりんは「農政と票」の関係に触れ、下記のような票の試算を記しました。 A.「美田を息子に残すために趣味的米作りをやっている自称農家の票」=1300万票 B.「農業でべている当の農家の票」= 21万票 C.「東京の有権者のうち投票する人の票」=659万票 絶望的なほどに大きいAの票。しかし実は「一票の格差」と「東京の投票率」が変われば、この力関係は変えられます。 たとえば上記試算では、一票の重さは「田舎では都会の約3倍」とおいてますが、これが半分の1.5倍に縮まるだけで、A票は半分の650万票に。また投票率については、田舎が85%、東京が約65%と仮定したけど、こちらも東京で10%アップすれば、C票は770万票に。こうなればAとCの政治的パワーは逆転します。 一票の重さに関しては、最近は選挙のたびに(票に格差があるのは)違憲であるという裁判が起こされるけれど、最高裁は

    国民審査 - Chikirinの日記
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/08/30
    一回通れば10年間無審査で、事実上新人さんだけの審査です。繰り返しひどい判決を出した裁判官を罷免する権利は国会だけにしかない気がするが?
  • 04 「現場の経験は学者の理屈に勝る」、と思うんだけど・・・:日経ビジネスオンライン

    多分野の知の出会い、掛け合わせのために、経済学の考え方が必要だとシノドス(シノドスの詳細はこちら)が考えた時に、若手経済学者としてテーブルについたのが飯田泰之氏です。 飯田氏は『日を変える「知」』(光文社、シノドス編集)に『「経済学っぽい考え方」の欠如が日をダメにする』を寄稿し、続く『経済成長って何で必要なんだろう?』(光文社)では日の格差や貧困について現場の論者と対談を行っています。近著は『脱貧困経済学』(飯田泰之・雨宮処凜,自由国民社)です。 自分の身の回りを取り巻く現実の諸問題をどう考えたらいいのか、「経済学っぽい考え方」から見たその処方箋を、飯田泰之氏に伺いに行きました。まずはプロローグ編。そもそも経済学って、そして経済学者、エコノミストの言うことって、それ信じる根拠はどこにあるの? というところからお話はゆっくり浮上していきます。(聞き手:日経ビジネスオンライン編集 Y)

    04 「現場の経験は学者の理屈に勝る」、と思うんだけど・・・:日経ビジネスオンライン
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/08/28
    大筋同意。株のファンダメンタルは企業の中身を見る事、テクニカルってのは投資対象株式とそれ以外の財産との資金の流れを読もうとするもんだと思ってた。みんな三尊とか拝んでるんだぁ。
  • 1