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2024年1月6日のブックマーク (2件)

  • 被災したわがまちのレベルの低さ

    いきなりだけど、俺、被災民。七尾の。 幸いそんなに酷い目に遭ってないけど、とりあえず見てこれ。 https://www.city.nanao.lg.jp/bosai/mail/20240104_14.html これね、市役所からのお知らせ。 何が書いてあるのかって言うと、「カレンダー通りに燃えるゴミの回収はやるけど、衛生廃棄物しか回収しないよ」って書いてあるのね。なんかごみの焼却施設が止まってるかららしいんだけどね。 でもね、うちの町会のゴミ捨て場(原発マネーだか宝くじだかで建てた立派なやつ)行くとね、町会長が何を勘違いしたのか「燃えるごみの回収は通常通りに行います」なんて書いてあるのね。 あれ?ってなるよね。 市の最新アナウンスと、町会長が言ってることのどちらが正しいのか。 うちはとりあえず市の方信用すれば無難かなと思って最低限のゴミだけ出したらさ、近所の奴に何やってんだ町会長が言ってん

    被災したわがまちのレベルの低さ
    kumao335
    kumao335 2024/01/06
    増田がルールを守ることによって七尾市の焼却場は救われてると思うよ
  • 地震で被災の外国人 避難所入れず食料など確保できない人も | NHK

    今回の能登半島地震では日で働く外国人も被害を受けました。中には避難所に入れず、水や料が確保できない人もいて支援を訴えています。 石川県珠洲市で5年前からイカ釣り漁船に乗っているインドネシア人のドゥイキ・アンディリアント・プラコソさんは(26)地震が起きた直後、津波の被害を免れるため、18人の仲間と走って高台に避難しました。 そこでは寒さをしのぐため、車の中に避難していた地元の人から薪をもらい、たき火をして夜を明かしたということです。 その後、避難所に行ってはみたものの、仲間と一緒に入ることが難しかったため、ふだん暮らしている寮に戻ったということです。 ドゥイキさんは「水と料が底をつきそうで不安です。いまも余震が続いて怖いので安全な場所で過ごしたい」と話していました。 東京のインドネシア大使館によりますと、現在、石川県内には1315人のインドネシア人が暮らしていて、これまでに164人か

    地震で被災の外国人 避難所入れず食料など確保できない人も | NHK
    kumao335
    kumao335 2024/01/06
    ″避難所に行ってはみたものの仲間と一緒に入ることが難しかったため、ふだん暮らしている寮に戻ったということです″だそうで