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kumasuke583のブックマーク (382)

  • 404 Blog Not Found:これはよい経済学ドリル - 書評 - 決戦!業界関ヶ原

    2008年02月26日16:15 カテゴリ書評/画評/品評Money これはよい経済学ドリル - 書評 - 決戦!業界関ヶ原 洋泉社経由、著者より献御礼。ただし著者献と判断したのは、「謹呈 著者」のしおりが根拠。短くても「量産品」でもいいので添え状があるとありがたい。 決戦!業界関ヶ原 松田久一 / JMR生活総合研究所 ただし、内容は添え状不要の面白さだった。 書「決戦!業界関ヶ原」は、競争の「極相」である「二大対決」を、それが実際に起きている業界から実地に学ぶ、「週刊エコノミスト」に連載していた企画、「業界関ヶ原 二強の布陣」を一冊のにまとめたもの。ただし、単行ではなくムックという形態でまとめてある。 目次 - 洋泉社 | 決戦!業界関ヶ原およびAmazonより 決戦00はじめに 決戦01家電量販店ヨドバシカメラvs.ヤマダ電機 決戦02流通イオン・ダイエーvs.セブン&アイ

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  • Passion For The Future: WebサービスをFirefoxをベースにデスクトップアプリケーション化するPrism

    « FirefoxでIEとGeckoのレンダリングエンジンを切り替えるietab | Main | このへんでドロンします » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセ

    kumasuke583
    kumasuke583 2008/02/26
    ”「○○専用」というのは、成熟した市場をいま一度活性化させる可能性がありそうな、マーケティングの手法である”
  • Passion For The Future: ルサンチマン

    ルサンチマン スポンサード リンク ・ルサンチマン 1 表紙の絵柄がかなり恥ずかしいのだが、根底にはしっかり哲学を感じる内容で、おもしろかった。セカンドライフ的な仮想世界の未来に興味のある人におすすめ。解説を読むよりもずっと仮想世界の質を理解できる、かなあ、はず、たぶん。 「主な登場人物 / 坂拓郎(ボーナス時のスーパーソープランドだけが生き甲斐の30歳。工場勤務。ゲーム中では高校時代のルックスを使用)、月子(拓郎が購入した美少女ゲームのキャラクター)、越後(拓郎の旧友。引きこもり。拓郎に美少女ゲームを教えた先輩格で、ゲーム中では美男子「ラインハルト」に変身) ●あらすじ/2015年。印刷工場に勤める坂拓郎は、今までずっとパッとしない人生を送ってきた。そんなある日、旧友の越後からギャルゲー(美少女ゲーム)を勧められるが、「現実の女が大事」と言って一度は踏みとどまる。だが、その後も彼

  • わかる瞬間が楽しい「5分でたのしむ数学50話」

    やりなおし数学の手引きとして愉しい。「?」 が 「!」 になる瞬間が心地よい。この快感は学生の特権かと思っていたが、なかなかどうして、5分で十分に知的好奇心を刺激させられる。thさん、面白いをオススメしていただき、ありがとうございます。 ただし、ちゃんと理解できたかあやしい。受験数学の極意(数学は暗記科目)が身に付いてしまっているので、分かろうとするより覚えようとする自分が悲しい。試験もないし、知ったかぶる必要もないから、「わかる快感」だけのために向き合えばいいのに。 書は、「5分間だけ数学について考えてみませんか」というテーマで、ドイツの全国紙に連載されたコラムの傑作50選だという。このテの入門書は、数学の普遍性により、似たようなトピックスが並ぶはずなんだが、着眼点がとてもユニーク。 しかし、目のつけどころが面白い。「自分の並んだ列がいつも遅い当の理由」や「数列の頭は"1"になりや

    わかる瞬間が楽しい「5分でたのしむ数学50話」
  • 「政治ポジション外交編」やってみた - finalventの日記

    これ⇒Yahoo!みんなの政治 - 政治ポジションテスト 外交編 おれ⇒http://seiji.yahoo.co.jp/guide/position/diplomacy/kekka.html?px=2&py=2 結果 あなたは「グローバル指向のハト派」です! このグループに近い考えの政治家 ・吉田茂 (元首相。日独伊三国軍事同盟に反対し、英米との和平工作に奔走。サンフランシスコ平和条約を締結し、戦後日の経済成長中心による復興路線を敷く) ・石橋湛山 (元首相。加工貿易立国論による経済政策を唱え、日中米ソ平和同盟を主張。中国の周恩来首相と石橋・周共同声明を発表) ・ビル・クリントン (元アメリカ大統領。軍事費を削減し、アメリカ経済の重心を情報技術IT>・金融分野に移し、グローバリゼーションを推進) ついでに⇒幕末人物診断 結果は。 あなたは、大政奉還を行った江戸幕府のラストエンペラー

    「政治ポジション外交編」やってみた - finalventの日記
    kumasuke583
    kumasuke583 2008/01/26
    診断結果二つとも弁当さんと全く同じな罠。洗脳されたのかな
  • 米国のインフレ懸念とか日本の団塊世代への歳出抑制が問題とかちょっと言いづらい: 極東ブログ

    サブプライム問題に端を発した経済不安だが、さすが株価に及んでくると事態は深刻度を増している。ただし、バーナンキ僧正耐久力テストとしてはこのくらいの事態になるだろうということは想定していたシナリオどおり。ざっと見た感じではまだ耐久力がありそうだ。問題はたぶんインフレのほうだし、そしてもう一つの大きな問題がある。そこがこのエントリのテーマなのだが、いやさらにもう一つあるか。そちらは中国の問題。端緒のように中国の銀行もサブプライム問題を抱えているのではないかという懸念がわき上がったら、すかさず鎮火した。よかったと言えるのだろう。他に言いようがない。 ブログをさぼっている間に状況は刻々と変化しているのだが、米国で景気刺激策として1000億ドルが検討されたおり、コラムニストのロバート・サミュエルソンがこれは子供だましと言ってのけた。政権側はこれにもう少し上乗せという流れになったが、これはバーナンキ僧

    kumasuke583
    kumasuke583 2008/01/25
    ロクでもない時代になっていくなぁ。http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/01/post_0c01.htmlと併せて読めばかなり鬱になれる
  • 小沢一郎「経済の混乱が(中国の)政治的な大動乱に」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょうど中国での事業の撤退戦をやっていたところなのだが、いやもう凄いことになってもおかしくない。バブル崩壊とかいうレベルの話ではなく、当の意味で社会における富の偏在の辻褄が合わないわけです。かつて文春新書で書きましたけど、いざ慌てて引き上げようとしてみると、それはそれは妙ちくりんなことがたくさんあるんです。 では中国政府が無能だったかと言われるとそうではなくて、むしろよく保ったほうだと私は考えております。昨年下期にはすでに中国のバブル崩壊でうんたらというスタディは各所でやっていたと思うんですけど、もっと早く危機が表面化してもおかしくなかったかと感じる次第です。 純経済的には、日の地位が相対的に低下して、というのはその通りでもっともなんですが、いま中国が無視できないのは当に崩壊しかねないからで、市場に精通した経済人ほど楽観視し過ぎているきらいがありまして。 だから、小沢氏は「なぜ日

    小沢一郎「経済の混乱が(中国の)政治的な大動乱に」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    kumasuke583 2008/01/25
    ”状況からするに中国で政府が倒れかねないぐらいの大きな障害が発生したとき、日本はその意志に関係なく巻き込まれることは間違いないのだ”
  • 痛い傾向のあるidの特徴

    当てはまったからって怒るなよ。狭い観測範囲内での俺調べだし。 系(nyanとか)月系(moonとかlunaとか)自分に「ちゃん」とか「たん」とか付け(hogehogechanとかhogehogetanとか)カワイイ系(loveとかmoeとかcuteとか)大体痛いオタクの臭いがするんだよね、こういうid持ちって。 あと、フランス語のidの奴は神経質でちょっと病んでるっぽいイメージ。 「大文字が入ってるid」。しかも頭の文字じゃなくて変な場所とか。(http://anond.hatelabo.jp/20080118233456)同じ言葉の繰り返しを含むID(http://anond.hatelabo.jp/20080122113825)idがドイツ語(http://anond.hatelabo.jp/20080122131846)idが顔文字になってる奴(http://anond.hatel

    痛い傾向のあるidの特徴
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    kumasuke583 2008/01/24
    単語の後に数字が入ってるIDからは、希望IDを先取りされてた疎外感を感じる
  • 寿命が10倍に延びる技術を開発、人間の場合は800才まで寿命延長が可能に - GIGAZINE

    南カリフォルニア大学の科学者が発表したところによると、イーストのバクテリア(要するにパン酵母)の寿命を10倍に延ばすことに成功。この方法は人間にも応用できるので、寿命が80才の場合は800才ぐらいまで延長可能だそうです。 詳細は以下から。 Mad Science: Geneticists Discover a Way to Extend Lifespans to 800 Years PLoS Genetics - Calorie restriction-induced life span extension depends on Rim15 and stress response transcription factors downstream of Ras/cAMP/PKA, Tor and Sch9 この技術は2つの遺伝子(RAS2とSCH9)に手を加えることによってカロリー摂取を削減

    寿命が10倍に延びる技術を開発、人間の場合は800才まで寿命延長が可能に - GIGAZINE
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    kumasuke583 2008/01/18
    この技術の完成は格差社会が寿命にまで関わることを意味する
  • 匿名ウェブの終焉 - 池田信夫 blog

    Googleがテストを開始したWikipediaに似たサイト、knolが話題を呼んでいる。以前から書いているように、私は現在のWikipediaは「無法者の楽園」に堕していると思うので、競争が起こるのは歓迎だ。特に注目されるのは、このプロジェクトの責任者であるUdi Manber(技術担当副社長)が、knolのコンテンツが署名入りで書かれる点を強調していることだ:このプロジェクトの鍵となるアイディアは、著者を明記することである。でもニュースでも学術論文でも、著者がだれであるかは明記されているが、なぜかウェブは著者を明記する強力な標準なしで進化してきた。誰が書いたかを知ることは、読者が内容を判断する上で重要な助けになるとわれわれは信じる。匿名は、インターネットの原則ではない。初期には、E2Eの原則によってIPアドレスとユーザーは1対1に対応していたし、ネットニュースの投稿も署名入りが基

  • ネットで友だちになりたい? - finalventの日記

    ネットでこの人と友だちになりたい、という発想は持ったことがない。っていうか、長いネット生活だが。 っていうか、自然になる。 で、ここが微妙なんだけど、リアル世界の友人というのは違う友だちというか、友愛というか。 経験的に言うと、男の場合、子供の頃の友だち、青年期の友だち、社会に出てしばらく後の友だちという三層があるかと思う。で、それはそれなりのライフサイクルの必然性や社会の機運みたいのがある。 ネットの場合は、そういうのと違う、け・ど、30代前半くらいまでは、リアル世界と混乱するというかしかたない。 ただ、原則的というのは、「友だちになりたい」というより、硬い言い方だけど、「友愛」を感じるということだと思う。 で、そういうのは普通の展開でいいのだと思う。 ネットというウィンドウ(窓)があればつながっている。それでも消えていく。ある時期親近感を持つ・持たれる、あるいは憎悪を向けられる・忘れさ

    ネットで友だちになりたい? - finalventの日記
  • 404 Blog Not Found:「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ

    2007年11月24日13:15 カテゴリBlogosphere 「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ 「ブログ限界論」、徹夜でへろへろだったのだけど、「おれんち」を晒してまで行ったかいがありました。 話題はいくつもあるのですが、話題ごとにentryを立てていくことにします。まずはこちら。 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ - GIGAZINE つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。これは、実はどんな世界でも同じことで、データ量が増えればどうしてもS/N比は下がる。電子メールのS/N比がつまらないどころの話ではなくなったのはもう21世紀に入る前からそうだった。要はblogもそのフェーズに入ったということ。 しかし、それをもって「限界」というのは何とももったいない。当はここからが面白いのだから。生物の世界だっ

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  • ちょっと原則的ではないけど - finalventの日記

    自分のエントリのぶくまに反論とかはしない原則なんだけど、synonymousさんとはコメント欄で交流が多いのでその延長的に少し言及してもいいかと思うので。 ⇒はてなブックマーク - 栄養をきちんと取る For Dummies - finalventの日記 2007年11月28日 synonymous id:I11 と id:ochame-cool に賛意。 まあ、どう賛意されてもかまわないのだけど、賛意されているのは私のエントリへの批判っぽく見えるので、ごく普通にsynonymousさんも批判の意図があるようにも思う。で、それ自体はくどいけど、ご自由になんだけど。 そのラジ愛さんと茶冷さんの 2007年11月27日 I11 生活のバランスか。贅沢な悩みだ。所詮は中産階級以上の人にとってだけ意味のある話題。プレカリアートにはのバランスを考えるなどという選択の自由は存在しない。飢餓感を抑え

    ちょっと原則的ではないけど - finalventの日記
  • 猫の夜更かし

    お昼をべている最中、同僚のひとりが「見て、見て」と小さな紙片をみなに配りはじめた。カラフルな自作の名刺である。 パソコンで作ったらしくまめだなあと感心していたら、携帯番号の下の「http://」ではじまる一行が目に留まった。 「へええ、ブログやってるん?」 「そうやねん、まだはじめたばっかりやねんけど。みんな来てな〜」 最近こういうことがちょくちょくある。インターネットに関心があるようにはまったく見えなかった友人知人が次々とブログやmixiをはじめ、URLを知らせてくるのだ。 私はそんなふうに教えてもらったサイトはブックマークに追加してときどき訪問するようにしているのであるが、一番の仲良しの同僚はロッカールームでもらった名刺をバッグにしまいながらぼそっと言った。 「こんなこと言ったら申し訳ないけどさ、他人の私生活なんか興味ないねんよな……。友達でも何人かブログやってる子おって、見に来てと

  • 書籍の世界に革命が起こった-Kindleの紹介ビデオを見て:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 AmazonKindleすごいですねー。久々に体が震えるほどのイノベーション遭遇体験です。 すでに出ている日語の記事を読むのもよいけれど、ぜひこのページにある紹介ビデオを見てください(下にあるでかいやつ)。 機能などはいっぱいありますが、特に注目に足るポイントをいくつか。 ・グーテンベルグ以来の書籍のあり方を格的に転換させるハードウェア&コンテンツ&サービスであるということ。 ・家庭の棚を不要にする製品であるということ。 ・コンテンツでは、紙で刊行される書籍よりも安い単価を戦略的に設定しているということ。 ・”Amazonによる書籍の小売という行為”をユビキ

    書籍の世界に革命が起こった-Kindleの紹介ビデオを見て:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • Kindleさん、あなたの哲学を教えてください - 思うけれどもそれもそれ

    Amazon電子書籍リーダー「Kindle」を発売−。長年デジタル化の波にのまれずにやってきた出版業界であるし、書籍の流通に革命を起こしたamazonが発表した電子書籍リーダーであるということもあって、どうしても音楽におけるipodとダブらせて見てしまいますし、いわゆる「いよいよ紙もなくなるのか?」といった刺激的な疑問を喚起するので、このニュースは注目を集めたのでしょう。来年出版社に入社する僕にとっては他人事ではなくて、とても興味深くサイトやブログでの意見を見てまわっていました。そこでいくつか気になったことを少しずつまとめていきたいと思います。シリアルイノベーション > 書籍の世界に革命が起こった-Kindleの紹介ビデオを見て : ITmedia オルタナティブ・ブログまずはkindleの代表的な肯定意見をいくつかここからピックアップしてみます。・家庭の棚を不要にする製品であるという

    kumasuke583
    kumasuke583 2007/11/25
    ちょっとした外出にでもついつい3冊以上抱えて行ってしまう私には良さそう
  • 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ

    先日の14時から15時半頃まで「ブログ限界論」ということでトークセッションにメインパネラーの1人として呼ばれたので行ってきたわけですが、なかなか刺激的でいい感じでした。会場で交わされたセッション内容自体はともかく、ここではその中において時間的都合で語ることのできなかった点や「続き」を書き出しておこうと思います。 詳細は以下。 ■ブログはつまらなくなった……? つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。ただ、これはシステムと法律の両輪である程度、将来的に抑制することができるのではないかと。ただ、現在進行形の世界に住んで、今まさにここで生きているユーザーにとっては「今そこにある危機」であることも事実。「割れ窓理論」と同じで、スパムブログが目に付きやすくなると、ただそれだけで、ネットにあまり触れない人から見たブログ全体の評価は低下していくわけです

    「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ
    kumasuke583
    kumasuke583 2007/11/24
    スパムは部分的要因にしかすぎないわけで、実際質を下げているのはイミフな日常雑記ブログと、その代表としての有名人ブログでしょ
  • 物象化論だけど - finalventの日記

    ⇒草日記 - 「はてな村」物象化論 序説 まあ、異論とかじゃなくて、ふと思い出したんで。 ちなみにウィキペディアを見たら⇒物象化 - Wikipedia マルクス自身は断片的な記述しか残していないが、ゲオルク・ルカーチや廣松渉が重要視したために注目されるようになった。 うひゃ、げろ懐かしい。 ほいで⇒[編集] 廣松渉の物象化論 : 物象化 - Wikipedia ま、どうでもいいんだけど、と、はてダを見ていたら。 ⇒オオツカ´ - マルクス主義の疎外論超克説について(mixiの自コミュに書いたもの) 今まで疎外論から物象化論という廣松渉の論点を鵜呑みにしていたんですが、テキストクリティークからすると結構疑わしいみたいですね。 まあ、時代的な制約とか日的な風土とかもあるんだろうけど、ま、廣松渉はちょっとみたいのはある。同じ事はヴェーバーと大塚久雄でもそうかもだけど。 で。 もし、疎外論がマ

    物象化論だけど - finalventの日記
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071002-00000009-maiall-pol

  • 安倍首相辞任で思い出すこと: 極東ブログ

    安倍首相辞任の印象について、ごく簡単にであれ、書いておくべきだろうと思う、というくらいの話だが。 なぜ、安倍首相が突然辞任したかについては、一部予想が当たったとかいう話もあるのかもしれないが、大勢にとっては突然の出来事で、殿様の時もそうだったが、お坊ちゃんもやるなという感じだろう。私は、当初健康の問題かなと思ったし、一部では遺産相続のカネがらみのスキャンダルかという噂もある。ようするに、なぜ安倍首相が辞任したのかはミステリーといった趣向になる。 こういうときは、話をシンプルに考え直すのが私のクセなので、ちょっと別件の忙しさが一息ついたので、緊急会見の全文(参照)を読み直してみた。案外べたに辞任の理由が書いてあるのに、みんな気がつかないということもある。これは全文コピーしてもいいだろうし、後になって、えっと小泉政権の後に1年短命の政権あったよね、ああ、これこれだよね、のために。 日、総理の