2016年10月17日のブックマーク (5件)

  • 100均も活用!すっきり使いやすい食器収納のコツ

    ぎゅうぎゅうに詰まった器棚、デッドスペースだらけの吊戸棚…。ごはんづくりのストレスになっていませんか? すっきりしたキッチンは、整理整頓された器棚から!というわけで、器や調理器具などの収納法を考えてみませんか? 収納用アイテムばかりでなく、文具や園芸用品など、幅広い100均グッズも利用して、お金をかけずに、使いやすい器棚を実現させましょう。 収納のプロが教える器の時短収納のコツ大皿に小皿、湯呑にどんぶり、どんな器もさっとしまえて、料理を盛り付けるときにはさっと取り出せる、そんな状態が理想ですよね。 仕分けてまとめて、ふだん使わないものは横へ置いて、機能的な器収納庫を作るにはどうしたら良いのでしょう?

    100均も活用!すっきり使いやすい食器収納のコツ
  • うつわ好きが、食器棚の収納方法を本気で見直してみた - ぶち猫おかわり

    うつわの収納について考える うつわが好きです。気に入ったものを見つけるたびに少しずつ集めていたつもりが、気がつくと器棚がパンパンになっていました。 そうなってくると、出しやすい場所に置いてあるものばかりに手が伸び、結局いつも同じうつわを使っているという状況になりがち。 「これでは新しいうつわを買っても意味がない。お気に入りのうつわを偏りなく使いたい!」そう一念発起して、器棚の収納方法を見直してみたところ、以前よりもずっとスムーズに運用できるようになったので、その経過を記録します。 ルール1 よく使うものは手が届く範囲にしまう マメな人でも、調理中に踏み台に乗ったり、手前のお皿を延々どけてうつわを取り出すのは億劫なものです。日常使いしたいうつわは、踏み台に乗らずに手が届く場所/他のお皿をどけずに取り出せる場所に置きましょう。 この棚の場合、二段目まではぎりぎり手が届きますが、三段目は踏み

    うつわ好きが、食器棚の収納方法を本気で見直してみた - ぶち猫おかわり
  • 【西田宗千佳連載】「HDR世代」を徹底的に追求したソニー | GetNavi web ゲットナビ

    「週刊GetNavi」Vol.47-4 ソニーの「BRAVIA Z9D」(写真)シリーズは、これまでの液晶テレビからは隔絶した「色」を実現している。その背景にあるのは、HDR技術を見越して、いくつもの技術を組み合わせる「トータル設計」である。 HDRの映像信号では、明るい部分と暗い部分の差がより広くなる。それに追随するには、単に「コントラストを上げる」のでは足りない。従来は「同じ幅の中で表現できるコントラストの刻みを細かくした」ような形だったが、HDRをきちんと表現するには、明るい部分はもっと明るく、暗い部分はもっと暗く再現できるようにならないといけない。これは、ステンドグラスのような「シャッター構造」である液晶には苦手なことだ。解決するには、バックライトの制御をより細かくし、「暗いところは暗いまま」「明るいところはより明るく」する必要がある。また、バックライトの色も、より自然にする必要が

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    kumi_hatebu
    kumi_hatebu 2016/10/17
    そろそろ買い替えかな・・
  • 新潟「野党勝利」で高まる解散総選挙の現実味

    10月16日に投開票が行われた新潟県知事選は、日共産党、社民党、そして生活の党と山太郎となかまたち(現・自由党)が推薦する米山隆一氏が、前長岡市長で自民党と公明党が推薦する森民夫氏を下して初当選した。 UX新潟テレビ21などが当確を打ったのが午後9時すぎで、大接戦と言われていた割には決まるのが早かった。米山氏はさっそく9時19分に支持者が待つ選対事務所に姿を現し、万歳した後にこう述べた。「勝利は第一歩。これからがスタートだ」。 米山氏の出馬は5度目 その第一歩までが長かった。米山氏が初出馬したのが2005年の郵政選挙で、自民党公認候補として田中真紀子氏と新潟県第5区の議席を闘った。この時、まだ大きな影響力を持っていた田中氏に約2万2000票差まで迫ったが、落選。2009年の政権交代選挙でも、田中氏に約1万7000票差で敗退している。 さらに2012年の衆院選と2013年の参院選では、日

    新潟「野党勝利」で高まる解散総選挙の現実味
  • 収穫物の品質や病気を予測、農業IoTを駆使する生産者向けサービス「ベジタリア植物病院」が開始

    ベジタリアは2016年10月13日、農業IoT(Internet of Things)技術と植物科学や植物医科学分野の知見を融合した農業従事者向けサービス「ベジタリア植物病院」を開始すると発表した。農業IoTやAI(Artificial Intelligence:人工知能)、ビッグデータ分析技術を活用して提供する。 ベジタリア植物病院では、「農家の生産コスト効率化や収量の安定化に寄与する」ことを目的に、田畑の温度や湿度、水深、水温、土壌水分といったさまざまなデータをリアルタイムに収集し、クラウドに蓄積。最新の植物医科学の知見に基づいてデータを多方面から分析し、病害や害虫の被害や、雑草の発生タイミング、作物の生育状況などを予測する。得られた知見とともに、同院所属の植物医師が適切な防除のタイミングや方法を提案する。こうした民間のコンサルティングサービスは、日では初めてだとしている。

    収穫物の品質や病気を予測、農業IoTを駆使する生産者向けサービス「ベジタリア植物病院」が開始