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自分で言うのも非常に僭越でウザいんですが、本当に今一番面白いインターネットなんです。 pplog - ゆるふわインターネットにポエムを刻もう 昨年の9/27から突如ベータリリースして仲間内で使い続けてるうちにいつの間にか広まっており、正式?に外向きの物を書くのはこれが初めてなのですが、リリースしてましたのお知らせです。 @ppworks さんがプログラミングのほとんどをやり、私がデザインやってます。 他に @fakestarbabyさん、@soplanaさん、@_tbaba さんが仕事の合間にサポートしてくれており、@satococoa さんが今iPhoneアプリを作ってくれてて、大体できてきてます。楽しみ。 使い方やどんなサービスかについて、ここでは特に詳しい説明をしません。(誰かがnanapiに書いてくれるの待ってる( ˘ω˘)) とりあえず、画面右下のほねを回してればなんとなくわかる
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」細谷賢一氏
こんにちは。はてな社長の id:chris4403 です。 この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の14日目です。元エンジニアということでカレンダーに参加させていただきます。 先日、はてなのサービス開発合宿が開催されました。 合宿の開催概要については、先日チーフエンジニアのid:onishiがエントリを書いているのでそちらをご覧ください。 私もいちエンジニアとして参加したので、合宿の間、何を考えてどうやって作ったのかを書き記そうと思います。今後合宿に参加する人の何かの参考になればと思います。先に断っておきますが、あんまり技術的な話は出てきません。 day 1 AM 今回の合宿は、合宿の1週間ほど前に、作るサービスや機能の具体的なアイデアを持っている人が、参加者の前でプレゼンを行い、一緒に作る人を募るというチームビルドのフェーズがありました。私もそこに向けて、リッチメディアを
選挙のたびに「政治に関心を持とう」「選挙に行こう」というキャンペーンが行われるのが、ウェブにおいても当たり前の風景になった。東日本大震災以後の世相全体での政治への関心の高まりや、ネットに慣れ親しんだ世代が壮年期を迎え、社会の担い手としての意識を持つようになったことが背景にあると考えられる。またその表現のあり方も、政策の比較やデータの紹介、識者のコメントや論説など、非常に充実したものになっている。 「ネット選挙」という言葉を、ネットでの選挙活動あるいは投票という狭い意味で捉えず、広く政治と投票への関心を集める活動だと考えるならば、10年前とは比べ物にならないくらい、ネット選挙のありようは豊かになっている。一方で、投票率の上昇や投票する候補者、政党を決定するのに、こうした活動がどの程度寄与しているのかは定かではない。どんな物事も普及、定着するのに時間がかかるものだから、単時点ではなく長期的に考
米メディア「Capital New York」が長文メディア「Longreads」創設者に短いインタビューをしていました。 The 60-second interview: Mark Armstrong, Longreads founder | Capital New York メディアの輪郭では長文の流れを積極的に追っていますので、そのなかからいくつか言葉を紹介します。 長文メディア「Matter」のリニューアルと、ブログプラットフォーム「Medium」の大きな動き 海外の長文メディア「Byliner」が伸び悩んでいる Longreadsは、2009年設立のメディア。ロサンゼルス・タイムズやタイムなどで記者やデジタル戦略を担当していたマーク・アームストロング氏らが中心となって生まれました。 1500語以上を長文コンテンツと定義して、ノンフィクション/フィクションのどちらもキュレーション。
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