新刊のお知らせです。 42号目となる2024年秋冬号が 9月30日（月）に発売されます。 SHOES MASTER Magazine Vol.42 2024年秋冬号 9月30日(月)発売 2004年春の創刊以来、3月末と9月末の年2回刊のペースで刊行を続けてきたシューズ＆スニーカーマガジン『SHOES MASTER（シューズ・マスター）』。通巻42号目となる今号は、スニーカー専門誌の視点で厳選した日本のブランドをフィーチャーした創刊20周年特別企画「日本ブランドのスニーカー」（後編）とサロモンのフランス・アヌシー本社レポートする二大特集。 その他、秋冬の最新スニーカートピックスをお届けするトータル260ページ。 創刊20周年特別企画 【特集】日本ブランドのスニーカー 後編 スニーカーシーンは欧米のスポーツブランドが牽引してきたことは疑いようのない事実であり、今後もおそらくその傾向は変わらな

via SHOES MASTER Web SPECIAL Photo: Soma Doi(STUH) アシックススポーツスタイルから トレイルランニングシューズの ニューモデルが登場。 只今好評発売中。 ASICS SportStyle GEL-TERRAIN SEAL GREY / SEAL GREY, BIRCH / BIRCH ゲルテレインはトレイルランニングシューズのゲルフジトラブーコシリーズからインスピレーションを得て開発されたニューモデル。GT-2000 8のツーリングが採用されており、フライトフォームとGELテクノロジーの組み合わせで軽量かつエネルギッシュな履き心地を提供してくれる。トレンドにマッチした程よいアウトドアテイストとボリューム感、ワントーンでまとめられたカラーリングが大きな魅力。16,500円 https://www.asics.com/jp/ja-jp/sear

via SHOES MASTER Web SPECIAL Photo: Soma Doi(STUH) 本誌春夏号とウェブスペシャルで紹介した アシックススポーツスタイルの 超定番モデル、ゲルカヤノ 14が登場。 GEL-KAYANO 14 WHITE / MALACHITE GREEN, PIEDMONT GREY / SHEET ROCK 2008年にアメリカのランニング専門誌『ランナーズワールド』でインターナショナルエディターズチョイス賞を受賞した、当時のゲルカヤノ 14をデザインベースとしたモデル。ミッドソールに搭載した衝撃緩衝材機能を持つGELテクノロジーなど、シリーズを代表する機能や構造を残しながら、アッパーの素材やフィット感はタウンユース用にアップデートされている。クリーンかつスポーティなカラーリングも魅力19,800円 INFORMATION アシックスジャパン カスタマーサ

via KICKS LAB. ミズノスポーツスタイルの定番人気モデル、 ウエーブムジン TL ゴアテックスの 新色がキックスラボで好評発売中。 MIZUNO WAVE MUJIN TL GTX SUMMER SAND/WHITE/MOTHER OF PEARL MIZUNO WAVE MUJIN TL GTX SUMMER SAND/GRAY VIOLET/DARK SHADOW ミズノスポーツスタイルの定番人気モデル、ウエーブ ムジン TLは2007年に世界的なシューズデザイナー、トゥアン・リー氏によりデザインされたものの商品化されなかったデザイン画を基に作成したアッパーに、ミズノのパフォーマストレイルランニングシューズ、ムジンの最新ソールを合わせたハイブリッドモデル。本モデルは、アッパーのレイヤーを減らして、シームレスのアッパーとしてスタイリッシュに生まれ変わったゴアテックスバージョン

via ABC-MART GRAND STAGE ヴァンズのリコンストラクトでもうひとつ。 リコンストラクトシリーズから スケート ローも只今絶賛発売中。 SK8-LOW RECONSTRUCT カスタマイズのカルチャーを大切にしてきたヴァンズらしいリコンストラクト。生地を破って自身でカスタムすることができ、カスタマイズのカルチャーを表現する新しい解釈のリコンストラクトシリーズ。生地を破ることで別の柄や生地が出てくる斬新なデザインで、履く人によって異なるスケート ローが生まれることになる。 リコンストラクトのスケート ローは、 エービーシー・マート グランドステージで 絶賛発売中。 https://gs.abc-mart.net/shop/g/g6426500001014/

via ABC-MART GRAND STAGE ヴァンズでもうひとつ。 本誌最新号とウェブスペシャルで紹介した 履く人によって異なるモデルが生まれる リコンストラクトのスリップオンが 只今絶賛発売中。 SLIP-ON RECONSTRUCT 生地を破って自身でカスタムすることができ、カスタマイズのカルチャーを表現する新しい解釈のリコンストラクトシリーズ。生地を破ることで別の柄や生地が出てくる斬新なデザインで、履く人によって異なるスリップオンが生まれることになる。カスタマイズのカルチャーを大切にしてきたヴァンズらしく、ヴァンズならではの逸品。 リコンストラクトのスリップオンは現在、 エービーシー・マート グランドステージで 絶賛発売中。 https://gs.abc-mart.net/shop/g/g6426510001013/

Photo : Masataka Nakada (STUH) Interviewer & Edit & Text : Shin Kawase VANS 2023 Spring / Summer Selection Selected by SHOES MASTER 編集部が厳選した VANSの2023年春夏最新モデル。 ヴァンズから2023年春夏コレクションの新作が編集部に届いた。新たなプラットフォームを採用した新作スケートシューズやカスタマイズして自分だけの一足を作ることができるスケートハイ。春らしいカラーリングのアナハイムファクトリーコレクション、ジャパンリミテッドエディションなど、編集部が厳選したヴァンズの「今」を紹介する。

via SHOES MASTER Vol.39 SKATE SHOES ARE BEAUTIFUL #25 Text: Ryosei Homma (Hidden Champion) スケートボーディングでもうひとつ。 本誌春夏号で紹介したアシックスの スケートボーディングラインから ニューモデルが発売された。 ASICS Sportstyle – SKATEBOARDING LINE JAPAN PRO Cream/White ￥14,300 ASICS Sportstyle – SKATEBOARDING LINE JAPAN PRO Black/White ￥14,300 80年代に登場し、多くのバスケットボールプレイヤーに愛されたロングセラーモデルをベースに、スケートシューズへとアップデート。スケート時の予測不能な激しい動きに対し安定性を追求したソール構造は特徴的なカップソールで、優

via PUMA JAPAN スケートボーディングといえば、 昨年からプーマスケートボーディングが 再始動したている。 SKATEBOARD SUEDE NITRO OG Puma Black-Whisper White ￥11,000 https://jp.puma.com/jp/ja/ SKATEBOARD PUMA-180 NIGHTRIDER Shadow Gray-Flat Dark Gray ￥14,850 https://jp.puma.com/jp/ja/ About PUMA SKATEBOARDING 80年代後半のアメリカ西海岸のスケートシーンでは、プーマのバスケットボールシューズを着用したスケーターたちがシーンを席捲し多くのスケートマガジンの表紙を飾っていた。当時、一般的に認知されたスケートシューズブランドとは一味違うスタイルを求めるスケーターたちの間で一大ブームを

via atmos プーマのレトロ・モダンなコレクション、 オールウェイズ オンがアトモスで絶賛発売中。 オールウェイズ オンは、 昨年リリースされ話題となった、 プーマ初となるヴィンテージ加工を施した ザ ネバーウォーンのコンセプトを 発展させたコレクションで いつでも。永久に。という意味がある。 地球環境に配慮して Leather Working Groupの認証を受けた 製造方法のレザーを使用。 ノスタルジックで深みのある染色が施されており、 レトロ感と上質な仕上がりを実現している。 PUMA SLIPSTREAM ALWAYS ON WORM WHITE/PARISIAN NIGHT/FROSTED IVORY 23SP-I ￥13,200 PUMA SLIPSTREAM ALWAYS ON WORM WHITE/WORM ARDS/FROSTED IVORY 23SP-I ￥13

via A.P.C. アー・ペー・セーと アシックスのコラボレーションモデルが 本日、12月9日(金)に先行発売される。 A.P.C. / ASICS ミニマルで着飾らないブランドのアー・ペー・セーとスポーティなカラーリングが特徴的なアシックスの共通点を見出すということが原動力となり、本コラボレーションモデルのプロダクトが誕生した。ベースモデルは人気のゲルソノマ 15-50TM。アシックスらしい個性を念頭に置きながら、アー・ペー・セーらしさの“ウルトラシンプル”なベージュ、ブルー、ブラックの3色展開に、タイダイカラーのシューレースを採用。シューズのかかと部外側に配されたロゴはA.P.C.の頭文字にアシックスのスパイラルマークを取り入れるオリジナルデザインとなっている。 本コラボレーションは、 アー・ペー・セーにて12月9日(金)に 先行発売され、その後、12月16日(金)に アシックスでも

via On Japan PR オンのブランド史上最大の CloudTec®ソールを搭載した 人気モデル、クラウドモンスターの オールブラックが登場。 On Cloudmonster All Black ¥18,480 オン史上最大のCloudパーツを使用した 特許技術CloudTec®ソールを搭載する ニューモデル、クラウドモンスター。 ブランド史上最大のクッショニングシューズの ミッドソール素材には、軽量で耐久性・耐熱性に優れた Helion®スーパーフォームを使用し、より高いレベルの クッション性を生み出すことを実現。 また、アッパーのポリエステルの80%、 シューズ全体の35%にリサイクル素材を使用し、 環境負荷軽減に向けた商品開発にも 取り組んでいる。 オールブラックは、 本日、6月16日（木）から、 オントーキョー、オン オンラインショップ、 全国の取扱店で発売される。 On

via Teva テバが⽇本でのリサイクルプログラム、 テバフォーエバー（TevaForever）を発表した。 テバフォーエバーとは、 昨年⽶国でスタートした 履き終えたテバサンダルに再び命を吹き込む リサイクルプログラム。 LESS PLASTIC, MORE FREEDOM. テバの主要なストラップは、100％リサイクルプラスチック素材。 次世代が自由に自然を楽しめるようにテバは地球環境への負荷削減に取り組んでいる。 製品の廃棄処分を減らす新しい サンダルリサイクル活動が日本でも本日、 5 ⽉ 30 ⽇（⽉）からスタートする。 Teva https://jp.teva.com/sustainability/

via SHOES MASTER Web SPECIAL Photo:Osamu Matsuo (STUH) プーマから、 防水透湿性に優れたゴアテックスを 採用したゴアテックスコレクションが 編集部に届いた。 本コレクションは、 コロナ禍の影響をもろに受け、 発売すら危ぶまれていたが 梅雨入り直前にリリースが決定した。 ウェブスペシャルで特集。 http://www.shoesmaster.jp/special/puma

via SHOES MASTER Vol.37 179_page CLOSE UP “BRAND” NEW ITEMS Photo: Soma Doi(STUH) Text: Fumihito Kouzu テバでもうひとつ。 人気モデル、ハリケーン XLT 2から ミッドソールを大幅にボリュームアップした 新作も登場している。 HURRICANE XLT2 AMPSOLE DARK OLIVE/ SESAME/ BLACK ￥8,800 ボリューミーなミッドソールでクッション性を向上したハリケーン XLT 2 アンプソール。ハリケーン XLT 2と比べ、大幅にボリュームアップした厚みのあるミッドソールを採用。クッション性が大きく向上したのに加え、現在のトレンドにマッチしたシルエットとなった。ラバーアウトソールはトレイルでも街中でも優れたトラクションを発揮。タウンユースとしてはもちろん、屋外

VANS CIRCLE VEE™ まずはじめにピックアップしたのは、ヴァンズが廃棄物を減らすアプローチとして環境に優しい再生可能素材と再生素材を採用した、まったく新しいシルエットのフットウェア“VANS CIRCLE VEE™”（ヴァンズサイクルヴィー）。 よりサステナブルな未来に向けた一歩を踏み出し、小さなことから努力を重ねていく事を約束したヴァンズ。本モデルは、再生可能なヘンプとオーガニックコットンをブレンドして1枚のアッパーに編み上げることで、従来のアッパーと比較して大幅に生産時の廃棄物を減らすことに成功。 アッパーとアウトソールは直接縫い付けられており、48%のオーガニックコットン、47%のヘンプ、5%のナイロンで構成され、シューレースは100%ジュートの天然繊維。ソールには石油由来の合成ゴムの代わりに天然ゴムを使用したゴム化合物で作られたEcoWaffle™アウトソールを導入し、

Photo: Soma Doi(STUH) Edit&Text: Shin Kawase Cooperation: PUMA Japan K.K. PUMA×ABC-MART GRAND STAGE SPECIAL MODEL “PUMA SUEDE VTG MIJ HC GS” プーマが誇る最高峰モデル“MIJ”（MADE IN JAPAN）。その匠の技を駆使したスリップストリームやスウェード ヴィンテージなどが発表され、スニーカーファンの注目を集めている“MIJ”シリーズ。他を圧倒するスケールでワン＆オンリーの存在感を放つエービーシー・マート グランドステージとMIJの共作が編集部に届いた。プーマ ジャパン協力のもと、3人のキーマンに話を聞いた。

via NIKE PR RELEASE ナイキ × サカイの ブレーザー ローが 明日、3月31日（木）に発売される。 本モデルは、 サカイのデザイナー、阿部千登勢⽒の⼿により、 ナイキのヘリテージに新しい要素を融合させた ブレーザーシリーズのスペシャルモデル。 NIKE SPORTSWEAR x sacai “Nike Blazer Low” 最新のブレーザー ローは、 内側のフォームを露出させ、過去のコラボモデル同様に シュータンとシューレースを⼆重にしたデザイン。 ブラック パテントレザーとホワイト パテントレザーの モノトーンカラーで仕上げられている。 NIKE SPORTSWEAR x sacai “Nike Blazer Low” ￥14,300 ナイキ × サカイのブレーザー ローは、 sacai公式オンラインストアと SNKRSおよびNIKELAB MA5、 ドーバーストリ

37号目となる2022年春夏号が いよいよ本日、3月30日（水）から 発売がスタートします。 SHOES MASTER Magazine Vol.37 2022年春夏号 【特集】 『TOKYO SNEAKER SHOP GUIDE 2022』 スニーカー好きにとって東京ほど楽しい街はない。近年は海外の人気ショップの旗艦店が次々に上陸を果たしているほか、大小様々な新ショップが続々とオープン。それらをつぶさにチェックしながら街を歩くのは楽しいものである。本特集ではスニーカーフリークが訪れるべき東京のスニーカーショップを紹介する。スニーカーとの出会いを求めて、街へ出よう。 『本明秀文に聞く、アトモスのこれからと、スニーカービジネスの行方』 『チャプター』で一時代を築いたのち、『アトモス』を国内外に展開。そして突然の『フットロッカー』による買収の発表――。1990年代からこの業界の最前線を走り続け

Photo : Soma Doi (STUH) Interview & Edit & Text : Shin Kawase Cooperation : PUMA Japan K.K. The diversifying sneaker culture now and in the future ～多様化するスニーカーカルチャーの今と「これから」～ Shigeyuki Kunii(mita sneakers)& Katsufumi Tokunaga(soma) Interview 日々進化を遂げながら、成熟市場となった現在のスニーカーマーケット。加熱するリセールマーケット（転売市場）をよそに、今、ヴィンテージスニーカーにも注目が集まっている。また、自分好みにアレンジするカスタムスニーカーや、ヴィンテージ加工を施すヴィンテージカスタムなども活況を呈している。これからの日本のスニーカーマーケット、