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kungfu7010のブックマーク (601)

  • mablからPlaywrightに移行しました - LegalOn Technologies Engineering Blog

    こんにちは! 株式会社LegalOn TechnologiesのLegalForceキャビネ開発部SET(Software Engineer in Test)のひきもち(@rmochioo)です。 昨年8月に入社し、LegalForceキャビネのAPIテスト、自動E2Eテストなどの自動テストの導入、QA業務まで幅広く携わっております。 APIテストに関しては先日、記事出ていますのでご興味があれば見ていただければと思います。 tech.legalforce.co.jp LegalForceキャビネではE2Eテストの自動化ツールとしてmablを利用していましたが、この度Playwrightへの移行を行いました。 現在LegalForceキャビネで運用しているE2Eテストは全てPlaywrightで実行されており、リリース可否判断やQA環境でのマニュアルテストのサポートとして利用されています。

    mablからPlaywrightに移行しました - LegalOn Technologies Engineering Blog
  • Twitter で医師が拾われて Google のソフトウェアエンジニアになって 3 年半が過ぎました - nodchipの日記

    はじめに 『天才』はつくれる 競技プログラミング同好会競技就活部門 Google は世界最高のプログラミングスクールである 雇用形態と働き方 ソフトウェアエンジニア (SWE) Google でのお仕事 Google の面接の内容 Google の面接の問題の種類 コーディングクイズ 知識を吐き出す系 Open-ended question システムデザイン Google の面接の評価基準と対策方法 知識 技能 マインドセット Google の面接のタブー Google の面接の心構え 面接官への話し方 話す量 エリート意識 自己愛 優秀さ、知識量に対するこだわり Google の面接のテクニック 入力条件を確認する 入力の条件を簡単にできるか交渉する テストケースを作って提示する 関連する知識を答える 正しく修正する 競技プログラミングGoogle の面接 おわりに はじめに nuc

    Twitter で医師が拾われて Google のソフトウェアエンジニアになって 3 年半が過ぎました - nodchipの日記
  • データ駆動型テストに失敗したテストケースのみを再実行できる仕組みを導入する - LIFULL Creators Blog

    みなさんこんにちは、SET(Software Engineer in Test)のRueyです。 弊SETチームの活動として、自動テストの実施依頼を受けています。 最近は大規模な範囲にページ内の特定な要素を追加する施策の自動テストを対応しました。 テスト内容はURLへアクセスして特定のタグがあるかを確認することなので、データ駆動型テストで対応しました。 開発チームの実装後、こちらからデータ駆動型テストを実施し、結果を報告する形になります。 テスト結果報告後に開発チームはバグ修正を行い、すべてのテストケースがPassするまで「再テスト➡︎再修正」の繰り返しを行いました。 すべてのテストを実行すると実行時間がかかりフィードバックが遅れるため、前回失敗したテストケースのみを再実行したいです。 なので、そのような仕組みがあった方が対応しやすいと考えました。 今回の記事では、データ駆動型テストにおい

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  • コマンド1発でKubernetes上にProduction Readyな環境を手に入れる - LIFULL Creators Blog

    KEELチームの相原です。 最近開発している コマンド1発でKubernetes上にProduction Readyな環境を手に入れる コードジェネレータの話です。 Kubernetesの利用を広める上での課題 Kubernetes Manifestの難しさ 既存の解決策 設定量の増大 コードジェネレータで解決する 捨てやすさ 抽象度 変更への追従しやすさ Open Application ModelとKubeVela keelctl を開発してきてみて Kubernetesの利用を広める上での課題 KEELチームが開発しているアプリケーション実行基盤は巨大なMulti Tenancy Kubernetesクラスタをベースとしていて、各アプリケーション開発者はKubernetes Manifestといくつかの設定を記述するだけでProduction Readyな環境ですぐにアプリケーション

    コマンド1発でKubernetes上にProduction Readyな環境を手に入れる - LIFULL Creators Blog
  • コード品質管理について - LIFULL Creators Blog

    こんにちは、 アプリケーションエンジニアとして働いてます。キムと申します。 今日はこの最近経験したことの中で、アプリケーションを開発する途中や、リリース後にコードベースを管理する時重要なことの一つ「品質管理」について経験したことを共有したくて記事を準備しました。 背景 去年は新しく配属されたPJでアプリケーションの基盤から作るチャンスを頂きました。 当時、個人的にLintを投入したい思いがあったので、Go言語で最もよく使われていたgolangciというツールの基的な部分を使えるように設定を行いました。 個人的に Lintを入れたかった理由は、自分の経験の中でコーディングルールが甘い状態が長く続けると、古いコードを読んだり、複数人のメンバーが同じ作業を行う、又はコードレビューをする等、他人のコードを読む時、人によってバラバラの書き方が混在し、場合によっては基的なタイポイシューがあったりす

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  • 自動テストの評価指標をわかりやすく説明してみた - LIFULL Creators Blog

    こんにちは、LIFULLのSET(Software Engineer in Test)のRueyです。 前回は自動テストの指標とEMTE(Equivalent Manual Test Effort)に関する記事を書きました。 www.lifull.blog そして先日開催されたSTAC 2020でも同じテーマで登壇させていただきました。 EMTEを使って自動化の費用対効果をわかりやすく表現する from JYERUEY www2.slideshare.net この発表では自動テストの評価指標の中でEMTEと関連がある3つの指標のみ紹介しました。 今回はそれ以外の指標の説明と使い方を紹介したいと思います。 はじめに 自動テストの評価指標 (メトリクス) 分類する 恩恵系 自動化メリット 工数系 自動テスト運用系 同じ欠陥によるケース失敗率 自動テストの実行時間 自動テストのケース数 自動テス

    自動テストの評価指標をわかりやすく説明してみた - LIFULL Creators Blog
  • 自動テストの効果測定に使われるEMTEとは? - LIFULL Creators Blog

    こんにちは! LIFULLのSETエンジニアのRueyです! 今年の3月にISTQBの自動化エンジニア資格 CTAL-TAE(Advanced Level Test Automation Engineer)を取得しました。TAEの勉強で自動テストの効果を測るメトリクスが幾つかあることが分かりました。その中で工数を測るメトリクスをEMTE(Equivalent Manual Test Effort)単位で表現することが推奨されています。しかし、その時は説明を見てもこれに換算すれば何か嬉しいか分かりませんでした。 ちょうどある開発グループで自動テストを導入する案件がありましたので、実際のプロジェクトでメトリクスを計測し検証してみました。様々な知見が得られたので、今回はこの単位の紹介と使用例を紹介したいと思います。 目次 はじめに 自動テストのメトリクス EMTEとは EMTEを使って表すことが

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  • QAチームの自動テスト推進 〜自動テストの開発編〜 | Wedding Park CREATORS Blog

    こんにちは。 サーバーサイドエンジニア兼QAエンジニアの福山です。 QAチームでは、生産性高く、高品質なサービスを安定して提供するために テスト自動化基盤の構築を進めてきました。 自動テストのツール選定 自動テストの開発 自動テストの運用 の3立てで、前回、自動テストのツール選定についての記事を書かせていただきました。 QAチームの自動テスト推進 〜自動テストのツール選定編〜 自動テストのツール選定の結果、弊社では、Buckyを使うことに決定しました。 日は、2. 自動テストの開発についてです。 以下の流れで説明します。 ① システム構成 ② ローカルの環境構築 ③ リンクチェックの実装 ④ E2Eで重要コンテンツの存在チェックの実装 Buckyの開発は、こちらの記事(自動テストフレームワーク「Bucky」入門)を参考に進めました。 ① システム構成 現状のアーキテクチャは上の図の通り

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  • ぼくたちのQAJourney 〜 QAをScrumチームで実施する 〜 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。QA Engineerの @____rina____です。 メルカリのQAの形 メルカリでは長い間、プロジェクトチームにQAエンジニアをアサインし、専任としてQAに関する活動をおこなっていました。 tech.mercari.com 昨年よりプロジェクトスクラム開発へ移行していくことになり、スプリントを回していく中で、QAエンジニアだけがテストフェーズをおこなうと開発リズムがとりづらく、ボトルネックになっています。 その解決策のひとつとして、QAをスクラムチームのメンバーもおこなえるように移行中です。 移行するためには、今までQAエンジニアがおこなっていたプロセスやHowToなどを伝える必要があるため、 現在、さまざまな施策を実施中です。 今回は、私が所属するスクラムチームでおこなっているQAプロセス(とくにテスト戦略)についてご紹介します。 私の所属するスクラムチームは、お問

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  • AIを活用したテスト自動化ツールを使ってみました - LIFULL Creators Blog

    こんにちは!LIFULLのSoftware Engineer in Testグループ(通称:SETグループ)のヒキモチです。 皆さんはAIを活用したテスト自動化ツール(以下、AIテスト自動化ツール)のことを知っていますか? 先日、AutifyとTestCraftというツールを試させて頂く機会がありました。 その結果想像以上に良いツールだということが分かりました。 ここではそのAIテスト自動化ツールを検証しようとした理由や、我々がメインで使用しているテストスクリプトを書くタイプのテストツールBuckyとの比較、AIテスト自動化ツールの使い所について考えましたので共有させて頂きたいと思います。 目次 目次 AIテスト自動化ツールに関する説明と導入を考えた理由 AIテスト自動化ツールについて 今ある問題点 実装前の知識・学習コスト 操作 検証 環境構築 メンテナンス どのように解決できるか 実装

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  • 脆弱性可視化基盤を開発した話 - LIFULL Creators Blog

    はじめまして!技術開発部セキュリティグループの花塚です。 LIFULL Creators Blogにセキュリティグループが登場するのは初めてですね。 セキュリティグループでは、脆弱性診断や脆弱性の調査、セキュリティツールの開発など、幅広い業務を行っています。 今回は、脆弱性可視化基盤を開発した話を紹介したいと思います! 主に開発の経緯から、技術的な構成、そして、これからのことについて、まとめています セキュリティに関わる人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。 目次 目次 目的と経緯 脆弱性情報をスムーズにエンジニアに届けたい 組織全体で継続的に脆弱性対応をしていく風土をつくりたい 脆弱性可視化基盤を支える技術 機能 脆弱性スキャン ダッシュボード 全体の構成図 脆弱性スキャンの仕組み EC2インスタンス GitHub Docker Image 工夫した点 オートスケールされたインスタ

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  • LIFULL秘書のちいさなデジタル革命 - LIFULL Creators Blog

    はじめまして、LIFULL秘書の新垣です。 この記事は、LIFULLアドベントカレンダー2の22日目です。 クリエイターズブログなのに秘書?とお思いの方が多くいらっしゃると思います。私も若干不安ですが、現在2名を担当しており、いずれも主にその管掌がエンジニア組織のため、今回参加させていただくことになりました。 「秘書ってどんなことしているの?」と聞かれることも多く、謎に包まれている印象が強い職種。 普段あまり語る機会もないので、今回はメイン業務のひとつであるスケジュール管理を中心に、取り組みをご紹介できたらと思います。 スケジュール調整依頼数は月平均200件 LIFULLの秘書グループは、3名の秘書と1名のアシスタントの計4名が所属しており、私は下記2名を担当しています。 取締役執行役員(2013年~) CTO(2019年10月~) 1日あたり6~9件程の予定が入っており、それらを調整する

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  • ゼロから品質組織を立ち上げてきた話 - LIFULL Creators Blog

    こんにちは!品質改善推進ユニットの藤澤です。 この記事はLIFULLアドベントカレンダー3の15日目です。 今年のアドベントカレンダーは何を書こうかと考えていたところ、CTOからお題が飛んできました。 ゼロから立ち上げてきたというのは正しくなく、最初に立ち上げた方は他にいまして、取り組みの一つひとつもみんなの積み重ねですが、現在この組織で歴史を一番長く知っている人間として、代表してLIFULLの品質組織の歴史や取り組みをご紹介したいと思います。 誰に何を伝えたいか 品質管理・品質保証の仕事は正解がありません。ビジネスドメインや会社の文化、構造によって、やるべきことは変わってきます。 しかし事業会社における品質担当者が実際どんな仕事をしているかについての情報は、勉強会が盛んな現在においても、見かける機会が多くありません。 そこで、この記事では当社の品質組織に関して、これまでの歴史や取り組みを

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  • LIFULLが主要サービスの(ほぼ)全てをKubernetesに移行するまで - LIFULL Creators Blog

    技術開発部の相原です。好きな --feature-gates はServiceTopologyです。 この記事はLIFULLアドベントカレンダーの16日目です。 去年のエントリではIstio番環境に導入するまでと題して、私のチームが進めているアプリケーション実行基盤刷新プロジェクトでのIstioの導入についてお伝えしました。 移行に至るまでの経緯などはそのエントリをご覧ください。 あれからしばらくが経ち、ようやく主要サービスの(ほぼ)全てをKubernetesに移行することができましたので今回は移行を実現するまでに行った取り組みを紹介したいと思います。 移行にあたってやったこと 健全化 構成の見直し アプリケーションサーバの見直し Containerize SIGTERMへの対応 環境ごとの値を外から与えられるように 可観測性の向上 Prometheus Exporter実装による可

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  • Visual Testingに最適な画像差分検知ツール「Gazo-san」をOSS化しました - LIFULL Creators Blog

    こんにちは! LIFULLのSETグループ (Software Engineer in Testグループ)のRueyです。 前回はE2Eテストで使うテストフレームワーク「Bucky」を公開しました! www.lifull.blog そして今回はVisual Testingで使う画像差分検知ツール「Gazo-san」を公開しました! github.com この記事はVisual Testingと「Gazo-san」のポイントを紹介したいと思います。 目次 Visual Testingについて なぜVisual Testingが必要か Visual Testingツールの三要素 撮影機能 📷 差分検知機能 🔍 レポート機能 📑 E2Eテストとの違い E2Eテストは動作の保証、Visual Testingは見た目の保証 Visual Testingはメンテナンス不要 LIFULL SETグ

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  • メルペイQAの今と未来と私の日常 | メルカリエンジニアリング

    Merpay Advent Calendar 2019 の6日目は、QAエンジニアチームの @miisan がお送りします。 メルペイは2019年2月にサービスを開始しましたが、これまでメルペイの品質保証(= Quality Assurance. 以下、QA)の話を公に発信したことはほとんどなく秘密結社のように今日まできてしまいました。 今回はそんなQAチームの体制や日頃どんなことを考えながら働いているのか、ご紹介させていただきます。 ・メルペイQAチームの体制 メルペイでは、上の図のような体制で構成されており、QAチームは横断的にプロジェクトに関わっています。 ただし、基的にはスクラムを組みリリースサイクルをまわしているので、ほとんどの場合は特定のチームにコミットし仕様検討からリリース後のチェックまで、開発全体に関わっていることがほとんどです。 また、メルペイQAは継続的に行われる開発

    メルペイQAの今と未来と私の日常 | メルカリエンジニアリング
  • alpine に lxml をインストールした docker を構築する - おろログ

    alpine に lxml をインストールしようとするとこんなエラーが出る。 ... ** make sure the development packages of libxml2 and libxslt are installed ** ... ********************************************************************************* Could not find function xmlCheckVersion in library libxml2. Is libxml2 installed ********************************************************************************* error: command 'gcc' failed wi

    alpine に lxml をインストールした docker を構築する - おろログ
  • マイクロサービスのTelepresenceを使ったローカル開発環境の話 | メルカリエンジニアリング

    理論編: Telepresenceってなに Telepresenceとはリモートクラスタに対してより早く、ローカルで開発することを支援するツールです。現時点(2019/05/28)での最新バージョンは0.99です。 「より早く、ローカルで開発するのを支援するツール」ができることは、大きくまとめると以下の2つです。 クラスタのDeploymentをローカルサーバーと置き換える クラスタにローカルからアクセスをする これらの恩恵として ローカルサーバーのリモートクラスタの他サービスへアクセス ローカルサーバーのKuberenetesクラスタのリソースであるsecretsやConfigMapのアクセス リモートクラスタのローカルサーバーへのアクセス が挙げられ、より簡単に開発をできるようになります。 0. 今回のサービス例 例えば以下のようなサービスがあるとします。このサービスがやることは以下の

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  • LIFULL主催の技術勉強会 Ltech #6「Quality Talk Night!」開催レポート - LIFULL Creators Blog

    LIFULLエンジニアで、Ltechの運営チームの @サム です! 今回は、2019年04月23日平成最後のLtech #6「Quality Talk Night!」についてレポートします。 Ltech とは Ltech(エルテック)とは、「LIFULLがお送りする、技術欲をFULLにするイベント」です。 特定の技術に偏らず、様々な技術の話を展開していきます。 Ltech #6「Quality Talk Night!」 今回の Ltech のテーマはQAやSET、テスト技術などについてです! LIFULLでは品質改善推進の専門部署があり、品質管理やセキュリティ、QAやSETエンジニアのチームだけでなく、UXUIに対して専門的なアプローチをするチームがあります! それぞれのチームでの、主に不動産住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフル ホームズ)」での取り組みについて余すこ

    LIFULL主催の技術勉強会 Ltech #6「Quality Talk Night!」開催レポート - LIFULL Creators Blog
  • RubyKaigi 2019で登壇してきました #rubykaigi - joker1007’s diary

    4/18 - 4/20で開催されていたRubyKaigi 2019に参加し登壇してきました。 今回の登壇内容は「Pragmatic Monadic Programming in Ruby」というタイトルです。 スライドは以下。 speakerdeck.com 実装はこちらです。READMEの整備が全然出来てないのと、APIがまだ変わる可能性があるので、gemとして正式リリースするのはまだやってないのですが、近々ちゃんとリリースします。 github.com Ruby黒魔術師として、自分が良いなと思っているデザインパターンであるモナドを、Rubyの世界で理想的に表現するならどうなるかということを考えて発表テーマとしました。 今回、ASTがRubyレベルから簡単に触れる様になったので、それを活用してみたかったというのもあります。 内容としてはAST変換を駆使して、あるパターンの変数代入構文を乗

    RubyKaigi 2019で登壇してきました #rubykaigi - joker1007’s diary