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2008年2月26日のブックマーク (16件)

  • 「ニートの19歳の女の子を(ry)泣かれた」を理解してみたよ - ChaboのFF11日記+(跡地)

    http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-408.htmlニートの19歳の女の子を札幌『紀伊国屋』に連れて行ったら感動して泣かれた」という文章を初めて見たとき、一体この文章が何を言いたいのかさっぱりわかりませんでした。ブクマコメントで思わず「意味がわからない」と書いた理由はそこにあります。 そこで、この文章を解析し、自分の理解の助けになれればと思って書いてみます。きっと書き終えた頃には理解できているに違いない。うん、わかんないけどきっとそう。 まず、この文章は課題解決型の文章として提示されています。 課題解決型の文章の要件は、 文の中に解決すべき課題があり、 課題の原因となる仮説と、その仮説を解決するための施策について提示されていて、 施策を打った結果、どうなったかが報告されていることです。 最終的に、課題が解決されたり、課題を解決した結果新たな課題

    「ニートの19歳の女の子を(ry)泣かれた」を理解してみたよ - ChaboのFF11日記+(跡地)
  • ソフトウェア開発やプログラミングのスピードを上げる方法はありませんか?…

    ソフトウェア開発やプログラミングのスピードを上げる方法はありませんか? プログラマーとして生きていこうと決めたのですが、いつも見積もりの3倍時間がかかってしまいます。 そのため いつもつらい思いをしています。 環境を良くしようとHHKLite2を使い、カスタマイズソフトでホームポジションから離さずにプログラミングしています。 マウスもゲーム用の高精度のものを使っています。 調べ物にもタブブラウザを使い、拡張し続けて効率化をしています。 DualCoreマシンを使いメモリもたくさん積み、障害がないように心がけがけています。 出始めのころから効率化のためにエクストリームプログラミングも取り入れていました。 単体テスト、リファクタリングも当然行いますが、余計に開発速度が落ちています。 しかし開発速度は効率化とは無縁だとすら感じています。 仕事を減らすことが優先ではないか?と。 昔から創作活動は好

  • Rauru Blog» Blog Archive » YouTube ダウンと経路問題

  • 自分の基盤を考えながらつくること: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「最初にパッと<映像がしっかり浮かばない>と」に関連した話ですけど、勉強をするのにも、情報収集するのにも、自分の基盤となるものがないとダメだと思っています。 普段からどれだけ自分なりの問題意識をもって物事を考えているか、何かをインプットする場合に自分の基盤になるものと照らし合わせてそれがどのような関係にあるか、ということです。 基ができていれば、同じようなことを考えているほかの人のアウトプットをみた場合でも、どのような考えでそういうアウトプットをしたのかがパッと見でもなんとなくわかります。絵が浮かぶはずです。 即座に絵が浮かぶから、それをベースに応用することもできる。つまり、アウトプットが早いんです。 もちろん、その時点では借り物ですので、それを再度自分のものにする

  • フラジャイル 弱さからの出発/松岡正剛: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕らは普段やたらとほとんど根拠もないままに、何かが役に立つとか立たないとか、勝ち組だとか負け組だとか、あれは間違ってるとか悪いとか、自分はダメだとか弱い人間だとか、そんなことばかりを気にして生きています。そして、いつでも役に立つほう、正しいほう、強いほう、勝ち残ったほうをほとんど無条件によいものだと信じています。知識を得るのにも、仕事をするのにも、量より質だとか信じているのか、ほとんど独断的ともいえる"選択と集中"とやらでみずからが関わる領域を狭めています。 一方、生物進化論の分野でも、自然淘汰を核とするダーウィニズムが幅を利かせ、変化する環境に適応した種が生き残りつづけることで進化が進んできたことを示唆しています。環境において強さをもつものが生き残ってきたとでもいうように

  • 意味を超えたところにある何か: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、写真をみる視線をアイトラッキングで調べていて発見したこと。何気なく写真をみる人びとの視線には共通するパターンがあるのだということ。そして、そのパターンは決して意味のあるパターンだとは限らないこと。意味を超えて人びとの目をひきつける何かが写真のうえにはあるのだけれど、それは意味を読む目からはわからないのだということ。 そんなことからも、身体にはきっと僕らの意識が読み取れない意味を超えた意味を読みとる力が備わっているのだと感じます。 生き物と表現の残滓『デザイン12の扉』というのなかで養老孟司さんは、「脳というのは、固定した表現をほとんど無限につくり出している器官」であると言っています。 今日のエントリーの話はまずここからはじまります。 養老さんは、ピラミッドやミイラの

    kunimiya
    kunimiya 2008/02/26
    変わり続ける人間と、変わることのない表現について。
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bellustar Tokyo, A Pan Pacific Hotel Bulgari Hotel 東京都 Hotel Indigo Tokyo Shibuya Hotel Toranomon Hills, The Unbound Collection By Hyatt 東京都 N Plus Hotel Higashi Asakusa 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京

  • 桜庭一樹さんに直木賞をもたらした、角川スニーカー文庫の編集者の言葉 - 活字中毒R。

    『週刊文春』(文藝春秋)2008/2/21号の「阿川佐和子のこの人に会いたい・第717回」より。 (『私の男』で、第138回直木賞を受賞された作家・桜庭一樹さんと阿川さんの対談の一部です) 【阿川佐和子:こうすりゃ売れるだろうって気がついたことはありますか。 桜庭一樹:読者を考えながら書かなくちゃいけないんだなと思いました。 阿川:何がきっかけで? 桜庭:中村うさぎ先生に「こういうものはこの人にしか書けない」と言われたような一冊を書こうと思って、『赤×ピンク』を出したんです。出だしから泥レスをしている女の子が転がり出てくるようなインパクトがある小説なんですけど。 阿川:確かにインパクトありそう。 桜庭:そうしたら、角川のスニーカー文庫の編集さんに言われたんです。「極端なストーリーでも書きっぱなしにせずに読者が共感できるようにわかりやすくしなくちゃ。読者の70%が自分のことを言われているよう

  • 活字中毒R。 - 「コピーライターとしての資質を一瞬で見抜く」ための、たった一つの質問

    『質問力』(齋藤孝著・ちくま文庫)より。 (「コピーライターの資質を一瞬で見抜く質問」という項の一部です) 【谷川俊太郎さんの質問もすばらしいが、もうひとつダ・カーポ別冊『投稿生活』(2002年6月1日号)という雑誌に掲載されたコピーライターの仲畑貴志さんのインタビューに、秀逸な質問の例があったのでここに紹介しておこう。 仲畑さんの事務所でコピーライターを募集した時の質問だ。仲畑さんの質問をご紹介する前に、一瞬自分で考えてみて下さい。 「もし自分が経営者でコピーライターの社員を雇う場合、あなたは入社試験でどんな質問をするでしょうか?」 質問自体はコピーライターの専門家でなくても何とか考え出せるものだ。だがよい答は難しい。 仲畑さんの質問は「あなたがいいと思うコピーを10個書いてください」というものである。仲畑さんによれば、この答を聞いただけでだいたい能力がわかるというのである。もしあげた1

  • infocom_プレスリリース

    [2008/02/22] インフォコム、完全Web対応&ニューコンセプトの図書館業務システム 「Hello Library (仮称)」の販売開始 インフォコム株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 吉野  隆、以下インフォコム)は、自社開発パッケージソフトウェア「InfoLib」を核とした【電子図書館システム】と、シームレスに連動する完全Web対応の図書館業務システム「Hello Library」を開発し、今夏より出荷を開始する事といたしました。 インフォコムは、政府のe-Japan構想に連動した電子政府、電子自治体、電子図書館等のデジタルアーカイブ領域への提案を積極的に行っています。そこでは大規模なドキュメント資源を有する公文書館等の官公庁、博物館、図書館、研究所を対象に、その電子文書の管理や多彩な活用を実現するITソリューションとして、関連パッケージソフトウェアの開発・販売事業を展開

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    京都市の美味しいパティスリーを紹介したい 前編(北側エリア) こんばんはぁ、ぺのぽすです 京都大学に入学してそろそろ4年目、趣味のパティスリー巡りをしてて気づいたことがあります。 京都市のパティスリー、レベル高すぎ!! 京都市はホントどこに行ってもで~~ら美味しいパティスリーがあり大体の観光、ご飯のついでに激ウマ…

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  • 404 Blog Not Found:記憶とは、傷である。

    2008年02月25日19:00 カテゴリLovePsychoengineering 記憶とは、傷である。 いい機会なので、「傷つく」ということについてまとめておくことにする。 30歳から34歳が受けた心の傷 どうしたらいいの? おしえて、ダンコーガイ! 心の傷つかない人間は凄いと思う - Screw Pile Driver 少なくとも、僕は『バカ』って言われたらそれだけでも傷つく。 entryのタイトルどおり、私は記憶とは傷であると考えている。形而上的な意味だけではなく形而下的な意味でも。詩的な意味だけではなく散文的な意味でも。 人類にとって、記録を取るとは、文字通り媒体に傷をつけていくことだった。石に石で傷つけ、粘土版にヘラで傷つけ、パピルスにペンで傷つけ、木簡に筆で傷つけ....これは現在においても、記録の基だ。CD-Rというのは、強いレーザーでブランクに傷をつけて記録し、弱いレ

    404 Blog Not Found:記憶とは、傷である。
  • グーグル、日本の携帯ネット戦争で大勝利:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek.com誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2008年2月15日更新 「Google Wins Japan's Mobile Net Battle」 米ネット検索大手グーグルGOOG)の東京オフィスには、“ジョンの魔法”という言葉がある。ジョン・ラーゲリン氏が1年余り前にストラテジック・パートナー・ディベロップメント・マネジャーとして入社してから、同社が日で積極的に業務提携を進めてきたことを指している。 スウェーデン出身の31歳、細身で金髪の同氏が日の大手通信事業者2社との提携にこぎ着けたことは、多くの社員を驚かせた。この提携により、8200万もの加入者が使う携帯電話の小さな画面の

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  • 本棚と階段をくっつけた美デザイン:「ecret staircase」

    好きにはたまりません。 棚兼階段の「secret staircase」。階段を上ってベッドルームに行く間に、棚の中を通るようになっています。天窓から光が差し込むデザインになっているので、ちょっと一休みしてを眺めたりするのにもうってつけ。途中でちょっと座ってを取り出して眺めやすいよう構造を工夫しているそうです。素材はイギリスのオーク材を使い高級感を出しています。70平方メートルのアパートをこんな風にリフォームしたのは、ロンドンを拠点に活動するLevitateという建築家集団。日の狭い住宅事情にもマッチしそうなアイディアですね。

    kunimiya
    kunimiya 2008/02/26
    ほしい!
  • ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳

    先日、実家に帰った時、友人の妹のニート暦4年目の、19歳の女の子に会ってきたお話です。 彼女は中学3年生からいわゆる世間一般で言う引きこもりになっていた。 ただ、彼女はニートと言っても、実は稼いでいる。 セカンドライフという媒体を使って、月に13万ほどの収益を出し、家に5万入れると言う生活をしているのです。 兄貴である友人は、彼女のPCライフを見ている時に、『ホームページを作る人のネタ帳』がお気に入りに入っている事に気が付き、私がネタ帳の管理人であると言うと、会ってお話がしたいと言い出したそうです。 私としてはそんな女の子が私のファンだと聞けば、それは会いに行かねばなるまいと思い、先日実家に帰った時に会いに行ってきました。セカンドライフのお話も聞きたかったですし。 が大好きな子 部屋はだらけ。 Amazonで色々買っているようで、とてもニートとは思えない感じの子でした。 セカンドライフ

    ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳
    kunimiya
    kunimiya 2008/02/26
    事実かどうかはともかくとして「場所としての図書館」にこだわる自分としては興味深いエントリ
  • 「耳をすませば」を観ました。そして......重大発表です! - Shizuku 開発ブログ

    こんにちは、インターフェース担当の国宮です。前回紹介した、映画「耳をすませば」の金曜ロードショーをShizukuメンバーで観ました。それぞれの感想をご紹介します。 みるきゃ 改めて見ましたが、一番印象に残った「だって、私より頑張ってる人に『頑張って』なんて言えないもん」という雫の台詞。なるほど、自分はそういう目で見られているのか、と気がつき、辛い思いをさせていた事に強く反省しました。 しかしそれ以上に良かったのが、「そうか、私も頑張ればいいのか!」という雫の決意。そしてその雫の頑張り=物語の執筆に図書館が有効活用されたこと。こういう風に、「頑張る人、やる気のある人」に応えられる機能、図書館には重要ですね。 恋愛にしろ研究にしろ友情にしろ、人々が新たな一歩を踏み出すインセンティブになれるような図書館、これが僕の中での理想です。 ま、こんな真面目な話より、天沢聖司はなぜ一番最初に月島雫に目を付