「ニートの19歳の女の子を(ry)泣かれた」を理解してみたよ - ChaboのFF11日記+（跡地）

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-408.html 「ニートの19歳の女の子を札幌『紀伊国屋』に連れて行ったら感動して泣かれた」という文章を初めて見たとき、一体この文章が何を言いたいのかさっぱりわかりませんでした。ブクマコメントで思わず「意味がわからない」と書いた理由はそこにあります。 そこで、この文章を解析し、自分の理解の助けになれればと思って書いてみます。きっと書き終えた頃には理解できているに違いない。うん、わかんないけどきっとそう。 まず、この文章は課題解決型の文章として提示されています。 課題解決型の文章の要件は、 文の中に解決すべき課題があり、 課題の原因となる仮説と、その仮説を解決するための施策について提示されていて、 施策を打った結果、どうなったかが報告されていることです。 最終的に、課題が解決されたり、課題を解決した結果新たな課題

[Chaborin]

↓馬鹿正直に解説したのは、あくまでこの文が課題解決をしている文章の体をなしてるからだったりして。落語的ストーリーを持つ文として書いたつもりなら、もうちょい気の利いた感じで書いて欲しいなあ、とも。

[akio0911]

[]

[puruhime]

「本屋の本は平等」という発想に驚いたが、確かに平等ではないのかもなぁ……

[y_r]

状況整理ありがとうございます.だけど僕が書くことにはあまり関係ないのだ.

[julajp]

突っ込みの入らない2chの１人語り。あるいは､ケータイ小説メソッドを使った事実とお涙融合創作なんてところ？だとしたらある意味新ジャンル！！言いたい事がはっきりしていたらああはならなかったのかな。

[guldeen]

落語のオチをわざわざ解説してもらったような気がした。その時点で、ｽﾄｰﾘｰとしては失敗なのではあるのだが、意外と世の中にはこのテの訓示や説話が多かったりする。

[ono_matope]

すばらしい分解。そう。何故彼女が引きこもりになったのかの理由が示されないままなんとなく都合良く解決していてひどいケータイ小説だと思った。創作としても基本がなってない