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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (7)

  • ソーシャルブックマークにおけるレコメンド:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    レコメンドエンジンベンダーのALBERT(アルベルト)のホームページに、同社独自のレコメンデーションの分類表が掲載されている。ACKマトリクスという分類表で、これは上手く整理できていると思う。検索やらレコメンドに興味がある人は、是非一度見てみると良いと思う。 これを読んでいて前にはてブで関連エントリー機能というレコメンド的(?)な機能が実装されたときに考察したことを思い出したので、ちょっとばかり掘り出してきた。 この関連エントリー機能は導入当初目立つ位置に表示されていたこともあってかなりユーザからは不評だった。まあ当たり前だと思う。そもそもある特定のブックマークを見ていて「関連」だの「オススメ」の他の記事やブックマークを見たいと感じる機会自体がかなり少なそうだ。 例えば私自身のソーシャルブックマークの使い方は、フロー情報を中心にしたコミュニケーションとフローのストック化の2パターンである。

    ソーシャルブックマークにおけるレコメンド:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ソーシャルメディアでのユーザ行動モデル:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    マーケティングの分野に消費者行動を示す法則として消費者行動モデルというのがある。古くはAIDA、AIDMA、AIDAS。 そしてインターネット時代に入ってからは、電通の「AISAS」(認知->興味->検索->行動->共有)、丸の内ブランドフォーラム代表の片平秀貴氏が提唱する「AIDEES」(認知->興味->欲求->体験->熱狂->共有)、博報堂の「ABCDEEF」(認知->興味->比較->決定->体験->拡散->継続顧客)、アンヴィコミュニケーションズの「AISCEAS」(認知->興味->検索->比較->検討->行動->共有)、そしてGMOが提唱する「SAIDCAS」(検索->認知->興味->欲求->革新->行動->満足)などが新消費者行動モデルと呼ばれている。{以上、日経ネットマーケティング2007.12号P46を参考に記述} さて今年の前半からはこうした消費者行動に影響を与えているもの

    ソーシャルメディアでのユーザ行動モデル:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    kunimiya
    kunimiya 2008/12/17
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 学習に役立つツール100選 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    年末が押し迫ってくるとあちこちで今年のベストとかアウォードなんかが発表されて賑わうけども、そのひとつを紹介。「Top 100 Tools for Learning 2008」というのをみつけた。 223人のeラーニング関係の専門家が、自分自身の学習や生産性向上や仕事に役立つツールをそれぞれ10個ずつ推薦してそれを集計してランキングにしたもの。以下がトップ20 1    Delicious    92    Social bookmarking tool 2    Firefox    77.5    Web browser 3    Google Reader    65    RSS / Feed reader 4    Skype    62    Instant messaging, VoIP tool 5    Wordpress    57.5    Blogging tool

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    kunimiya
    kunimiya 2008/12/17
  • ソーシャル的な機能拡張が増えていく:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    “ソーシャル”という言葉が流行のようだ。北米では“ソーシャルバブル”が起きているという話も聞いた。日でもつい先日はてながソーシャルブックマークで“お気に入り”のソーシャル機能をより使いやすくする改良を行いミニソーシャルブームが起きている。 確かに昨年から今年にかけて“ソーシャル・何とか”という言葉やサービスが沢山出てきた。そのうちのいくつかは失敗に終わったが今後もブームはしばらく続くと思う。ただ今後は“ソーシャル・何とか”が増えるのではなく、既存のサービスにソーシャル的な機能を付加する方向になっていくような動きに変化すると思う。 “ソーシャル・何とか”ではなく、こうした個別の細かい機能について分類したり分析するのも面白そうだ。私がざっと見た感じではソーシャル的な機能は サービス内にコミュニケーションの場を設ける “掲示板/コミュニティ”機能 サービスの中で友人や同じ嗜好の人同士で繋がる 

    ソーシャル的な機能拡張が増えていく:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    kunimiya
    kunimiya 2008/12/17
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > IT系勉強会をもっと盛んにするには : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    先週末に第2回のSBM研究会が開催されたようであちこちにレポートが上がっている。私も第1回SBM研究会の講師として受講に招かれてはいたのだが、あいにくと私にはUGC系の大きなイベントの先約があったので今回は参加できなかった。 さて実は先日弊社でこういった有志による勉強会をもっと活性化してITの発展に寄与させるにはどうすれば良いかを調査するというプロジェクトをある機関から受託して、そのメンバーと一緒にSBM研究会を主催する西谷さんにインタビューをさせていただいた。2時間ほどのインタビューだったが非常に面白かった。 西谷さんによるとこうした勉強会に参加する層には2つあってわりと軽い気持ちで「体験したい」とか「面白そうだ」から参加する層ともっと重く「知識を深めたい」「コアな誰かに会いたい」と考える層の2つにわけられるとのこと。軽い層だと「人と会う」とか「コネクションを創る」みたいな人も多いらしい

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    kunimiya
    kunimiya 2008/12/17
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > ブロガーの究極の選択とは : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    8月のブログヘラルドに「ブロガーに捧げる7問の究極の選択」という記事が載っていて非常に楽しく読んだ。オリジナルは米国のブロガーが書いたものだがこの中のいくつかを日風に言いかえるとこんな感じ。 今まで投稿した中で最も劣悪なエントリがはてブのフロントページに1週間掲載されるぐらいなら、最も質の高いエントリが、まったくはてブされない方がマシである デザインが非常に悪趣味だがコンテンツの質は素晴らしいブログを運営するぐらいなら、コンテンツの質は最悪だが、世界で一番美しいデザインを誇るブログを運営する BlogPeopleで自分のブログを一週間ずっと特集してもらうぐらいなら、1時間、グーグルのホームページに自分のブログのリンクを掲載してもらう これだけでも面白いのだが、その後のネット生活の中で私もいくつか思いついた究極の選択があるのでここで披露してみたい。 変態的だがとっても面白い事を思いついた際

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    kunimiya
    kunimiya 2008/12/17
    "寝るか、(ミニ)ブログを書くか” これは同意……書きたいけど、書くと睡眠がとれないのよね。。。
  • サービスの場合は良いものは余計なお節介であることは多い:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今月私の参加したセミナーや勉強会で最も印象に残ったのは、9/4のJUAS主催「ITガバナンス2008」での「サービスサイエンスによる企業改革の実践」という講演。話者は、元オムロンフィールドエンジニアリング常務で現在はワクコンサルティング株式会社の諏訪良武常務。 サービスという見えないものを科学的に捉えて分析し改善していくためにはどうすればよいかというお話しだったのだが諏訪さんのオムロンフィールドエンジニアリング時代の経験談が面白すぎた。 保守サービスの改善を図ろうとして、社内の皆にヒアリングを行ったところ皆は口を揃えて若手技術者のレベル低下を指摘していたが、実際に顧客アンケートを取得してみると技術力に対する満足度は高く、不満は進捗状況確認や対応スピードにばかり不満が集まったそうだ。 最近の精密機械は内部構造の工夫が進み、何かトラブルがあったときも現場でそれを分解するのではなくモジュール毎の

    サービスの場合は良いものは余計なお節介であることは多い:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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