アプリの構想からモックアップの作成までiPadで完結します。 アプリの構想をしながら操作可能なモックアップまで作れてしまうすごいアプリ「pentotype」をご存知でしょうか。 iPadを持っている方ならぜひこのアプリをインストールして使ってみて欲しい、そんなアプリです。 pentotypeでは手書きでiPhoneアプリの画面設計を構築できます。 手書きだからと侮ってはいけません。iPhone型の四角を描くとiPhoneのフレームが、ボタンのような四角とボタンの遷移先をつなげば自動的に画面遷移が構築されます。 作成したモックアップはもちろんiPhoneでの操作イメージが確認できます。 さっそくpentotypeでのアプリ作成方法をご紹介します。 画面遷移の基本 iPhone画面の作成 まずはiPhoneの画面を模した大きな四角を描きます。縦向きの画面なら縦長の、横向きの画面なら横長の四角で
いままで、TEDはiOSに対応していませんでした。そのため、iPhoneやiPadからは観ることができませんでした。私たちは、TEDをいつでもどこでも気軽に観られるようにしたい、と思っていました。専用のiPhoneアプリはありますが、アプリをダウンロードするのは正直めんどくさく、心理的なハードルが高いです。それ以外の方法も手間がかかり、賢い方法とは言えませんでした。 そこで私たちは、Oops! StudyのすべてのTED教材をiOS対応し、TEDをもっと気軽に楽しめるようにしました。これにより、TEDの動画をiPhoneやiPadからも観ることができます。TED英語学習法もiPhoneやiPadからできるようになります。TEDのまとめもiPhoneやiPadで観ることができるようになります。TEDがもっと身近になることで、教養や英語が身に付けやすくなります。この機会に、TEDにもっと親しん
『TED+SUB:TED Talks with Subtitles』 バージョン:1.7.1 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) 知識人や専門家の話っておもしろいよね。プロの講演を視聴しながら外国語を学べたら……。そんな願いを叶えてくれそうなのが『TED+SUB:TED Talks with Subtitles』だ! TED+SUBは、“広める価値のあるアイデア”をテーマに活動する非営利団体『TED』提供の講演を視聴するためのアプリ。 TEDはテクノロジーやエンターテイメント、デザインなどに関する講演を年2回米国と英国で開催し、今年で設立27年になる歴史ある団体。講演者の顔ぶれはビル・ゲイツやU2のボノなど幅広い。 講演の視聴はWiFiのみだけど、動画のダウンロードも可能。地下鉄での移動時に観たい場合は事前に保存しておこう。 講演は英語だけど、うれしい
アイ・オー・データ機器は3日、ネットワーク対応HDD「LAN DISK(ランディスク)」で新たに、PCのほかiPhone/iPad/iPod touchやAndroid端末などからもアクセス可能な「HDL-CE」シリーズを発表した。販売開始は8月下旬。 HDD容量の違いにより3機種を用意し、希望小売価格は、3TB「HDL-CE3.0」が27,720円、2TB「HDL-CE2.0」が19,845円、1TB「HDL-CE1.0」が15,330円。 「HDL-CE」シリーズは、LAN/USB接続のネットワーク対応HDD。外付けHDDとして使用できるほか、LAN経由でネットワークにつながるPCからLAN DISK内のファイルを操作することが可能。外出先のPCからLAN DISK内の動画/写真/音楽ファイルの再生などを楽しめる。 また、ルータなど無線LANアクセスポイントとLANでつなぎネットワーク
iPhone App Store (5138) アクセサリ (4272) 特価 (3334) レポート (2704) NEWS (2470) Rumor (1918) iPad App Store (1810) iTunes (1239) iPhone (1220) Apple Apps (1019) iOS (769) プロモーション (747) Apple (707) ソフトウェア (685) Apple Store (680) Mac App Store (671) 書籍 (669) iPad (657) ハードウェア (644) インターネット (628) サポート (601) Mac OS X (528) デジカメ (525) Macintosh (506) Twitter (461) User Group (399) Watch (374) Watch App (345) 日記
サントラストは7月22日、Photofast製となるiデバイス互換USBメモリ「i-FlashDrive」の取り扱いを発表した。8Gバイト/16Gバイト/32Gバイトの3モデルを用意、出荷開始時期は8Gバイトモデルが8月1日、16/32Gバイトモデルが8月中旬以降の見込みだ。予想実売価格はそれぞれ9800円/1万1800円/1万6800円。 i-FlashDriveは、iデバイス互換を公式にうたったUSBメモリ。iPhone 4/iPadなどへの接続に対応しており、PCを介さずにデータの移動を行うことができる。 背面側のUSB端子でPC/Macに接続すれば、通常のUSBメモリとしても利用可能だ。本体サイズは50(幅)×92(奥行き)×20(高さ)ミリ、重量は58グラム。
#追記 2013/5/14 当記事から2年たって新製品のリリースなどがあったので、以下の記事で新しくまとめなおしました! 【保存版】本の自炊方法まとめ。裁断、スキャンからタブレット・Kindleでの読書まで徹底解説! #追記ここまで こんにちは。自炊(本の電子化)についてどこよりも詳しく解説しているブログの管理人、うしぎゅう(@ushigyu)です。 タイトルからして言うまでもなく、このブログは自炊(本の電子化)がメイントピック。 これまでに、裁断、スキャン、iPadやパソコンによる閲覧から裁断した本の処分に至るまで、どこよりも詳しく解説してきたつもりです。 ただ、記事数も増えてきて「どの記事を見れば自炊についてサクっとわかるの?」という方もいるかもしれません。 というわけで、今回は「これだけ見れば自炊の全てがわかる!」今までの記事のまとめです。 これから本を電子化する方も、どうしようか迷
PC/iPhone/iPadでウェブを保存して、後でPC/iPhone/iPadから読むことができる、いわゆる「後で読む」的な機能を複数環境で実現する「Instapaper」を始めてみました。 もちろん「Instapaper」の存在は知っていたのですが、これまでの自分の環境ではそれほど必要としていませんでした。 しかし「iPad」の登場により「何かを読む」ということが飛躍的に増えた&やりやすくなったので、そろそろ「Instapaper」ということに相成りました。 それではユーザ登録の方法からご紹介です。 ユーザ登録はコチラから。 メールアドレスでもユーザネームのどちらでも登録できます。 が、パスワードを忘れた際にリカバリできないのと、将来的にメールアドレスを利用したサービスが登場するかもしれないので、メールアドレスで登録して方が良いかもしれません。 また、アカウントのところで、パスワードも
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