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2014年3月18日のブックマーク (7件)

  • 韓国人「1960年代の韓国の暮らしぶり」→「環境に優しそうだね」 : カイカイ反応通信

    2014年03月18日15:00 韓国人「1960年代の韓国の暮らしぶり」→「環境に優しそうだね」 カテゴリ韓国の反応歴史 399コメント 韓国のネット掲示板に「1960年代の韓国の暮らしぶり」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) 第7師団に勤務していた在韓米軍が撮影した写真だ。 時期は、1960年代初頭。 どこぞの田舎ではなく、ソウルと議政府市一帯の様子だそうだ。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 上の写真は百年前の朝鮮時代の写真ではない。 つい最近の1960年代の韓国の姿だ。 一般的な人類学的観点では、一世代を30年と見るが、これが我々の一世代前の姿である。 自由と繁栄を享受するお前らは、父親世代や祖父世代に無限の感謝をしなさい。 翻訳元:http://www.ilbe.com/3135861813 2. 韓国人 土人wwwwwwwwwwwww

    韓国人「1960年代の韓国の暮らしぶり」→「環境に優しそうだね」 : カイカイ反応通信
    kunitaka
    kunitaka 2014/03/18
    60年代だと佐賀のド田舎でも主要道路は舗装されてた。路地は未舗装が多かった。環境は今からは想像出来ない程悪かった。日本史上一番環境破壊が進んだ時代だと思う。
  • 韓国「日本が大嫌い」日本「北朝鮮と戦争になっても助けないね」→韓国「ふざけんなよおおおおおおお」・・・嫌韓世論が日本政府を動かす:ハムスター速報

    TOP > 韓国 > 韓国「日が大嫌い」日北朝鮮戦争になっても助けないね」→韓国「ふざけんなよおおおおおおお」・・・嫌韓世論が日政府を動かす Tweet カテゴリ韓国 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年3月18日14:46 ID:hamusoku 「日は、助けない」韓国高官は凍り付いた 安倍晋三首相が意欲を示している集団的自衛権行使の容認に関連して、日韓両政府の協議で緊迫したやりとりがかわされていたことはあまり知られていない。日政府関係者が放った一言に韓国の政府関係者は凍り付き、言葉を失ったという。 「朝鮮半島で再び戦火が起きて、北朝鮮韓国に侵攻しても日韓国を助けることにはならないかもしれない」 発言の意味は慰安婦をめぐる歴史問題や竹島(島根県隠岐の島町)の不法占拠などで、韓国に対する感情が最低レベルに落ち込んだことを受けて、朝鮮半島有事になっても日韓国支援に

    韓国「日本が大嫌い」日本「北朝鮮と戦争になっても助けないね」→韓国「ふざけんなよおおおおおおお」・・・嫌韓世論が日本政府を動かす:ハムスター速報
    kunitaka
    kunitaka 2014/03/18
    想像通りの反応だった。そりゃそうだろな、誰だって他人の喧嘩に巻き込まれて怪我するのは嫌だよ。個人的には基地くらいは貸してあげて、二匹目の泥鰌(朝鮮戦争特需)を頂くのも悪くは無いと思うけどね。
  • 「前略、小保方晴子さま」 : みわよしこのなんでもブログ

    2014年03月18日12:21 「前略、小保方晴子さま」 カテゴリ科学倫理 miwachan_info エントリーは約2万件(2014年3月20日現在)のアクセスをいただき、同時に予想外のアフィリエイト収入につながりました。 このことに関する当方の考えは、「2014年3月のアフィリエイト収入に関して」をご参照ください(2014年3月20日記)。 2014年3月17日、メールマガジン「サイエンス・コミュニケーション・ニュース」 No. 548 STAP細胞特集に、小保方晴子さんへのメッセージを書かせていただきました。発行者のご了承のもと、こちらにも転載いたします。 このメールマガジンは、科学と社会・倫理・責任などを考えるのに必要な情報が毎回分かりやすくまとめられており、非常に有用だと思います。しかし残念ながら、研究者・科学コミュニケーションを職業とする方々以外には、それほど知られていない

    「前略、小保方晴子さま」 : みわよしこのなんでもブログ
    kunitaka
    kunitaka 2014/03/18
    一見、優しさをアピールしているようだが、その手にはナイフが握られている。という印象だ。怖い怖い!!
  • 「小保方博士潰し」に加担した東大教授たちの「言説」を徹底検証する。東大理学部教授たちは、博士論文の書き方というような「教育」にしか興味がなく、ノーベル賞レベルの「先端研究」には興味がないらしい。どうしてだろう。むしろ、彼らは、「先端研究」や、それにたずさわる研究者たちを、抑圧=排除する側に回っているのではないか。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    何故、東大教授たちは、「研究」そのものに無関心でいられるのか。何故、彼らの関心は、「博士論文の書き方」に集中するのか。彼らは、コピペやパクリはないが、箸にも棒にもかからない博士論文を無事書き上げて、どこかの大学や研究所に就職し、無難な学者生活を定年まで送ることが念願なのだろうか。 彼らが、「小保方博士潰し」に加担したのは、自分たちの人生の貧しさを、つまりその生き方の貧しさを、「小保方博士的生き方」が、あぶり出したからではないのか。 彼らは、「小保方晴子博士」を、詐欺師か泥棒のように見なし、自分たちの業界から排除し、追放することの方に一生懸命のように見えるが、何故なのか。研究者仲間の一人として、マスコミのバッシング報道から救い出してあげようとする人が、一人もいないのは、何故か。 僕は、「小保方博士潰し事件」を見ていて、沖縄返還時にあった「外務省機密漏洩事件」(いわゆる西山事件」)を思い出し

    「小保方博士潰し」に加担した東大教授たちの「言説」を徹底検証する。東大理学部教授たちは、博士論文の書き方というような「教育」にしか興味がなく、ノーベル賞レベルの「先端研究」には興味がないらしい。どうしてだろう。むしろ、彼らは、「先端研究」や、それにたずさわる研究者たちを、抑圧=排除する側に回っているのではないか。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    kunitaka
    kunitaka 2014/03/18
    鍵裕之東京大学教授の「これから査読を引き受ける際に、捏造や剽窃まで念頭に入れて論文を読まないといけないとしたら、やってられない。」というツイートをみて、今までやってなかったのか?と思った。東大も怪しい
  • 夢(65) - DALAI_KUMA

    いかに楽しく人生を過ごすか、これが生きるうえで、もっとも大切なことです。ただし、人に迷惑をかけないこと。 まずいな、と思う。 あまりにも行き過ぎたバッシングだ。 確かに論理的な破たんはあるが、科学におけるもう一つ大切なことを私たちは忘れている気がする。 それはIntuition(直観)と呼ばれるものだ。 彼女は何かを見つけ、何かを伝えたいとしている。 このことは、すべての前提に対して優先するものだと私は思っている。 某学会までもが彼女のContributionを痛烈に批判することの危うさを私は感じている。 仮に彼女の発見と言われるものが間違っていたとしても、間違いだとわかることが科学の進歩につながる。 もし正しいとしたら、いったいどうやって謝罪するというのだろうか。 これは、社会やマスコミや学会の致命的な倫理的破たんだ。 正しい対応の仕方とは何だろうか。 私が理化学研究所の所長であったとす

    夢(65) - DALAI_KUMA
    kunitaka
    kunitaka 2014/03/18
    研究内容によっては、事実であってもある程度の批判は避けらんない。それでも地球が回ってた事について、批判者達がどう考えているのかは聞いてみたい気はするけどね。
  • なんでも手当たり次第に言及しているアカウントは、ワイドショーの劣化コピーになってしまう - シロクマの屑籠

    ブログやtwitterを眺めていると、ワイドショーを劣化させたようなアカウントをしばしば見かける。ありとあらゆる話題に言及しているけれども、どれもこれも底が浅く、皮相的で、読者におもねるところ甚だしいようなアカウントだ。時事の話題、ネットの話題には手当たり次第言及しているのに、ユニークな思念も、一貫性も香り立って来ないアカウント。それとも、あらゆるジャンルの表面 1cm を撫で回し続け、まったく深まっていかないこと自体がそのアカウントの特徴かもしれない。まさにワイドショーの劣化コピーだ。 いや、こう書くとワイドショーに失礼というものだ。ワイドショーには計算があって、短時間に最大限のアウトプットを行うための工夫がある。全国の視聴者に訴えかけるべく、ワイドショーはメディアとしてぎりぎり一杯の仕事に取り組んでいる。話題の表層にしか触れられない条件に特化した技術と洗練と蓄積――こうした“わざ”は、

    なんでも手当たり次第に言及しているアカウントは、ワイドショーの劣化コピーになってしまう - シロクマの屑籠
    kunitaka
    kunitaka 2014/03/18
    そういう軽いのが良いんじゃなかろうか?自分の良心は「この情報は書かなきゃイカン」と思っいるが、大騒ぎになる事を恐れて書けずにいる事って多い。
  • 兄が娘にDQNネームをつけた

    のが約三年前。 それを機に自分と家族の関係が変わっていった事を簡単に書く。 一言でいうなら僕と家族が極めて疎遠になった。 年末年始および家族親族が集まるような場所に僕が一切出席しなくなった為。 理由は姪の名前を呼びたくないし、呼ばれているのも聞きたくないし、どちらをするにしても非常にいたたまれない気持ちになるから。 子供の責任じゃないという意見はまったくもって正しいのだが、正直名前を聞くたびに我が家の特徴である相手の事を考えない自己完結した独善性の象徴をみせられるようでとても気が重くなる。 なにより自分の体験から考えても子供というのは大人が自分に対して抱いている感情に非常に敏感なので、「叔父は自分に関してプラスな気持ちを持っていない」などと思われるよりは、「叔父は変わり者なので家族と会うことがない」くらいに思われていた方がよほどいい。 DQNネームというものの害悪の質は人や親よりもこの

    兄が娘にDQNネームをつけた
    kunitaka
    kunitaka 2014/03/18
    全く関連無いんだが「悪魔くん」騒動を思い出した。今頃は成人してるはずだけど、どんな生活してるんだろうな。