http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20150508/1431108978 http://d.hatena.ne.jp/davs/20150509/1431174026 ↑こちらで言及されている問題です。 日本政府の「歴史戦」ごっこでマグロウ・ヒル社の歴史教科書にクレームをつけてアメリカの歴史学者19人による抗議声明を引き出したことは記憶に新しいわけですから、日本研究者たち(アメリカ人が中心ですが国籍はさまざま)187人が「日本の歴史家を支持する声明」(強調引用者)を出した意図は誤解の余地なく明らかです。しかしそれをこともあろうに日本政府へのエールだと曲解しようとする企てが。事態の深刻さは、極右連中がそんな曲芸に挑んでいるだけでなく、昨夏の朝日バッシングから距離を置いていたメディアの一つである『東洋経済』のオンライン版で、しかも元アジア女性基金関係者(浅野豊美氏)
家族経営零細企業 会社の経費って社長はどこまで自由に使っていいの? 社用車という名目で高級車を買って、それが社長の私用車になるってのはよくある話だし、 家も会社名義で買うってのは知ってるけれど。 そのかわり会社つぶれたら全部持ってかれるらしいし。税金対策?だとか。 でもうちの社長はゲームの課金とか、私用・私物で毎月50~60万使っている。 クレジットカードで買い物してるので、経理の子が何人かに明細を見せた。 もちろんそれを知った人はモチベーションだだ下がり。 経理の子は元々仕事あんまりしない子だったけど、更にひどくなった気がする。 真面目だった先輩も、社長のいない間は仕事中でもゲームしまくり、残業中でも社長の方が早く帰ることが多いので 忙しくても30分~1時間はゲームしてる模様。(部下の前でも堂々とゲームしてる) 社長は声が大きくてすぐキレて威圧感すごい、でも貫禄が有る訳じゃなく、子供のよ
NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月と同じ51%で、「支持しない」と答えた人は2ポイント下がって32%でした。
デフレ、円高、株安に震災、そして原発事故と、あまりにも試練が多すぎたここ最近の日本。いまだに垂れ込める厚い雲は、誰が吐き出したものなのか。ハッキリさせておこう。この国の未来のために。 思いつきだけの男 せっかく景気が上向き始めたというのに、どこか気分が晴れないのはなぜだろう。株価がどれだけ上がっても、相変わらず日本社会に蔓延する「閉塞感」はいったい、どこから来るのか—。日々のニュースを眺めながら、なんとなくこう感じている人も多いはずだ。 本誌は今回、長きにわたって政界を見守ってきた識者たちに、「21世紀の日本をダメにした最大の『戦犯』は誰か」を聞いた。最も多くの識者が挙げたのは、3年と3ヵ月の間政権を担った、民主党政権の人々である。彼らは国民の期待を一身に受けながら、それを裏切り、粉々に打ち砕いた。政治評論家の田崎史郎氏がまず言う。 「そもそも、民主党に政権運営を担う実力があったのか、とい
国の財政負担を減らしたい財務省は、少子化が進んでいることを踏まえて、公立の小中学校の教職員の定数を今後9年間で4万人余り減らすことができるという試算を示し、今後、文部科学省などから強い反発が出ることも予想されます。 政府は、2020年度までに、基礎的財政収支を黒字化する財政健全化の計画を、この夏までに策定する方針で、財務省は今回の試算を前提にした教職員定数の削減方針を計画に盛り込みたい考えです。しかし、教職員定数は一定の水準が必要だとする文部科学省などから強い反発が出ることも予想されます。
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