1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/23(木) 01:10:40.490 ID:/2UsXi190.net よって宇宙に端はありません 関連記事 RPGのマップを北に進み続けると南から出てくるの 【画像】球体のある風景を置いておきます 全く完全な球体の石が自然にできるってありえる? 【画像あり】これって何の絵か分かる? 女社長、とんでもない原付バイクを開発
かつて「たちあがれ日本」に対抗して、「労働基準法を改正してシエスタを義務化」などを公約に掲げた「ねころがれ日本」を結党しようと志したことがある。 残念ながら、「ねころがれ日本」の理念に共鳴する人々は「働きたくない」という双葉杏みたいな勤労意欲の持ち主ばかりで、みんな寝転がっていたせいで結党すらできずに終わってしまった。 働きたくない人々の意見が反映されない民主主義など滅びてしまえ、日本死ね! そんな怨念を抱いて社畜だらけの日本社会へのテロを考えていたが、もちろん同志たちは誰も働きたくないので何も実現できない。私も彼らに何かを強要するのが面倒なので寝ていたい。 こんなことでは何も変わらない。 結党すらままならない「ねこ日」はどうすれば社会にその存在を刻み込めるだろうか。私はこれから寝るので、誰か考えてほしい。
ビジネス街の地下駅が「酒場」に変身――。大阪市の中心部、中之島(同市北区)に位置する京阪電鉄中之島線の終点、中之島駅で6月22日夕方から、ホームと電車内でお酒やおでん、ラーメンなどが楽しめる「中之島駅ホーム酒場」が4日間の日程でスタートした。 期間限定の「酒場」となった同駅の3番線ホームは、6月の雨が降りしきる人影まばらな夜のビル街とは対照的に、仕事帰りの人々や沿線外からわざわざ訪れた人々で大賑わいに。日ごろ見慣れた通勤電車の車内にはカウンターやテーブルはもちろんのこと、座敷とちゃぶ台まで設けられ、駅のホームはさながらお祭りのような空間に変身した。 通勤電車の中でちょっと一杯 電車内や駅ホームという日常的な場所でお酒を楽しむという「非日常」の体験が人々の心を開放的にさせるのか、車内では見知らぬ人同士の会話も弾む。「妻の誕生日の記念に」と、阪神電鉄の沿線から夫婦で来たという70代の男性は「電
民進党の野田佳彦前首相(59)は参院選公示となった22日、大相撲の横綱・白鵬の相撲を引き合いに出して安倍政治を批判した。 自身の地元でもある千葉選挙区の小西洋之氏(44)の応援演説で、蓮舫代表代行とともにJR千葉駅前に立った野田氏は「安倍政治は白鵬の相撲に似ている! 立ち合いが汚い! 左手で張ったと思ったら右ヒジを顔面に入れる。左手がアベノミクス、右ヒジが安保法の強行採決なんですよ、みなさん! で、眼窩底(がんかてい)骨折させられる。顔面は鍛えられないんです!」と訴えながら「王道を外れた邪道、覇道、外道の政治を倒そうじゃありませんか!」と呼び掛けた。 野田氏は格闘技ファンとして知られ、演説でも時折、プロレスなどの話題を出すことがある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く