野党は支持率低迷に危機感…「7%」の立民、自民「36%」に大きく水あけられる 読売新聞オンライン 読売新聞の緊急全国世論調査で、立憲民主党など野党の支持率はいずれも1桁台に低迷し、危機感を強めている。立民は自民党総裁選の行方も注視しながら、次期衆院選で重点的にアピールする政策分野などについて戦略を練り直す考えだ。
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が4日のレンジャーズ戦で今シーズン43号のホームランを打ちました。 大谷選手は4日、本拠地のカリフォルニア州アナハイムで行われたレンジャーズ戦に2番・指名打者で先発出場しました。 1回の第1打席はレフトフライ、4回の第2打席はファーストゴロでした。 6回はノーアウト一塁二塁のチャンスで第3打席を迎え、大谷選手は初球をとらえて右中間スタンドにスリーランホームランを打ちました。 4試合ぶりとなる今シーズン43号で、この時点で両リーグを通じて2位の選手との差は3本になりました。 8回の第4打席はライト前にヒットを打ち、13試合ぶりに複数安打を記録しました。 この試合は4打数2安打3打点で打率は2割6分となりました。 エンジェルスは4対1で勝ちました。 大谷 登板翌日の18試合でホームラン9本 大谷選手は今シーズン、ピッチャーとして登板した翌日にバッターで出場し
菅総理大臣の後継を選ぶ自民党総裁選挙で、高市前総務大臣は、必要な推薦人20人の確保にメドが立ったとして、立候補する意向を固めました。 9月17日に告示される自民党総裁選挙で、高市前総務大臣は、立候補に意欲を示し、推薦人20人の確保に向けて働きかけを続けていました。 3日、菅総理大臣が立候補を断念したことを受け、安倍前総理大臣が高市氏を支援する考えを示し、出身派閥の細田派内では、安倍氏に近い若手議員を中心に高市氏を支援したいという声が出ていました。 そしてこれまでに、推薦人の確保にメドが立ったとして、立候補の意向を固めました。 高市氏は、衆議院奈良2区選出の当選8回で、60歳。 安倍氏に政治信条が近いことで知られ、安倍内閣では、沖縄・北方担当大臣や党の政務調査会長などを務めました。 また、去年9月まで務めた総務大臣の在任期間は歴代最長です。 総裁選挙への女性議員の立候補は、平成20年に、当時
日本学術会議の会員候補6人の任命を拒否し、その理由を明かさぬまま、菅義偉首相が退陣する。1年近くこの問題に振り回され続ける元会員らは、任命拒否であらわになった「説明不足」や「学術軽視」といった首相の姿勢が、新型コロナウイルス感染拡大の中で国民の不信を招き、短命政権につながったとみる。 「政治家は国民にきちんと説明し、納得してもらうことが大事だが、それができないトップだった。資質の欠如は学術会議の問題で露呈し、不信感を生む構図がずっと続いてしまった」。2011~17年に学術会議会長を務めた大西隆・東京大名誉教授はそう話す。 任命拒否は首相就任直後の昨年10月1日に判明した。会議側の推薦に基づき優れた研究業績を持つ105人が新会員となるはずだったが、…
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