あいつが原因で負けたんだから訴訟しないとおかしい
9月で82歳を迎えた麻生太郎自民党副総裁。長男の将豊氏(37歳)が日本青年会議所会頭に内定し、後継が決まったとの見方が大勢だが、ここにきて異変が生じている。 【写真】「安倍さんは中国美女の接待を必ず断った」元大王製紙会長・井川意高が明かす 「将豊さんに継がせるか(長女の)彩子さんに継がせるか、麻生さんが迷い始めたようなのです」(自民党閣僚経験者) 現在35歳の彩子氏は東京大学文学部を卒業し、英国留学を経て同国の名門美術商「クリスティーズ」で働いた才媛だ。 「その後、'14年にフランスで化学系企業などを経営するデオン家の御曹司と結婚して帰国し、お子さんをもうけました」(自民党麻生派関係者) 夫はサントリー勤務などを経て、今年実家が経営するメーカーのCEOに就任。一方の彩子氏は子育てに専念していたというが、それも一段落し「政治に興味が出てきたらしい」(同前)。 麻生氏が迷っている理由 東大在学
ウクライナ都市「消し去れ」 核警告の中でチェチェン独裁者―ロシア 2022年10月25日17時31分 ロシア南部チェチェン共和国のカディロフ首長=9月30日、モスクワ(AFP時事) ロシアのプーチン大統領に忠誠を誓う南部チェチェン共和国の独裁者カディロフ首長は25日、ウクライナの都市を大地から消し去るべきだと主張した。ウクライナ軍の攻勢を受け、プーチン政権が核兵器の使用も辞さないと警告する中、通信アプリで音声メッセージを公開した。 「ウクライナの子供死ぬべきだった」 ロシア司会者発言、大問題に カディロフ氏は、ロシアが「併合」したウクライナ東・南部4州に20日から戒厳令が布告されているにもかかわらず、ロシア軍の攻撃が「生ぬるい」と不満を表明。占領地を含む「ロシア領」に敵の砲弾が飛んできた場合、「大地から(ウクライナの)都市を一掃し、地平線しか見えないようにすべきだ」と訴えた。 国際 ウクラ
ウクライナ・ハルキウ市郊外に放置されたロシア軍の戦車T90Aを調べるウクライナ兵(2022年9月30日撮影)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【10月25日 AFP】軍事専門家によると、ロシアの侵攻に対して巻き返しを図るウクライナ軍は、退却するロシア軍から兵器を鹵獲(ろかく)し、その一部を戦闘に投入している。 ロシアや近隣諸国の軍は、その多くが旧ソ連時代の装備を使っている。ウクライナ軍も、ロシア軍が残した兵器を操作するのにさほどの訓練を要さない。 ロシア軍は2月に侵攻を開始して以降、ウクライナ領土のかなりの部分を掌握した。これに対してウクライナ軍も反転攻勢を強め、8月以降には北東部や南部で一部を奪還した。 英情報分析会社ジェーンズ(Janes)のアナリストは匿名を条件に、「ウクライナ軍は多くの地上装備品を鹵獲した」と述べた。その多くは、東部ハルキウ(Kharkiv)州の戦
知識人・富裕層が中国脱出 習政権に嫌気、日本移住も―ルポライターの安田峰俊氏インタビュー 2022年10月25日07時10分 ルポライターの安田峰俊氏(本人提供) 中国共産党大会を経て、習近平総書記(国家主席)が異例の3期目入りした。習氏は党大会で過去10年の実績を誇り、「ゼロコロナ」政策の成果を強調。新指導部の顔触れを見ると、習氏の3期目はさらに独裁色を強めそうだ。一方で、長期化する強権政治に嫌気が差した知識人や富裕層が、続々と国外脱出を図っている。中国社会の実情に詳しいルポライターの安田峰俊氏に聞いた。 台湾有事、その時日本は? シミュレーションで浮かぶ課題【政界Web】 ―中国で今起こっていることとは。 メディア界の重鎮や知識人、富裕層が、続々と中国から逃げ出している。脱出先としてシンガポールに次いで人気があるのが日本。文化的に近く、比較的低い予算で定住できる。自分が知るだけでも、日
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:マイクロバッグで大冒険に出る いちはらチャーハンのイベントに行った 10月16日、千葉県市原市五井にある梨の木公園で行われた「梨の木市」にていちはらチャーハンのイベントが行われた。 いちはらチャーハンとは、市原市内にある33店舗の飲食店にて提供されている地元食材を使用したチャーハンのことである。 しかも、それぞれ独自のチャーハンを提供しており、33種類のチャーハンを食べることができるのだ。 詳しくは公式サイトを見てほしい。そして、行くときは誘ってほしい。 最初33店舗全て行って記事にしようと思ったが、スケジュールを組んだところ2日間で33店舗行く予定になってしまい、1日16杯はなんだかすごいことになりそうなので
俺は仕事以外に楽しみがない寂しい人間だ。こうしてたまにボソッと増田に愚痴でも書き込む位なもんだ。 そんな俺でも年収はと言えば1千万くらいはある。 でも、住んでる家は家賃8万くらいの安い賃貸だし、飯も自炊してるのでそんなに金はかからない。 時計だの車だのと欲しい物なんて何もない。ロードバイクは好きだが5年ほど前に買った30万くらいのモデルで十分だ。 彼女もいないし、結婚なんてまっぴらごめんだし、女遊びも全く興味がない。 競馬もパチンコもしないし、酒もたばこもやらない。休日は、本と将棋盤があればそれで十分だ。 そんなこんなで年収500万くらいでもまるで問題ない生活を10年以上続けてる。 気づいたら結構な額が溜まってた。 何かに使おうかとも思うが、別に使いたいものもないんだよな。 これがそのまま老後の生活資金になり、 爺さんになって仕事出来なくなってから、海外旅行に行きまくるのも悪くないかもしれ
2022年10月25日、衆議院本会議。選挙演説中に銃撃され死去した安倍元首相に向けた追悼演説が行われた。演説に臨んだのは、立憲民主党の野田元首相。かつて野党時代の自民党総裁だった安倍氏と、首相だった野田氏は、党首討論の場で、衆議院の解散をめぐる“真剣勝負”に臨んだ間柄だ。追悼演説の中で野田氏は「再びこの議場で、あなたと真剣勝負を戦いたかった」「勝ちっ放しはないでしょう、安倍さん」と天上の故人に語りかけた。演説の全文は以下の通り。 本院議員、安倍晋三元内閣総理大臣は、去る7月8日、参院選候補者の応援に訪れた奈良県内で、演説中に背後から銃撃されました。搬送先の病院で全力の救命措置が施され、日本中の回復を願う痛切な祈りもむなしく、あなたは不帰の客となられました。享年67歳。あまりにも突然の悲劇でした。 政治家としてやり残した仕事。次の世代へと伝えたかった想い。そして、いつか引退後に昭恵夫人と共に
複数の女性インフルエンサーがユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)園内で露出度の高いコスプレを披露したとされる騒動に、高学歴アイドルユニット「学歴の暴力」に所属する東京大学工学部卒のなつぴなつさんが持論を展開した。 「人間は他人の不幸すき 幸せきらい」 この騒動では複数の女性インスタグラマーがUSJで、下着姿にも見えるような露出の激しいコスプレ姿で写真を撮影・投稿したことがSNS上で拡散され、物議を醸していた。 なつぴさんは2022年10月20日、騒動について「ユニバの下着女性への過剰な叩き、その根底には必ず『顔が良くて幸せそうなこの女たちをどうにか不幸にしたい』の気持ちが少なからずあること私はわかってるよ。人間は他人の不幸すき 幸せきらい」と持論を投稿した。 この投稿には「確かにそういう一面もあるし、流石に叩きすぎだとは思います」「これはまじでそうだと思う」といった賛同もあがる一方、
ヨーロッパで著名な絵画をねらって気候変動対策の必要性を訴える抗議活動が相次ぐ中、今度はドイツの美術館でフランスの画家モネの作品にマッシュポテトが投げつけられました。実行した活動家は石炭火力発電に反対する環境団体に所属しているということです。 ドイツ東部ポツダムのバルベリーニ美術館で、23日、環境活動家2人が印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネの作品「積みわら」にマッシュポテトを投げつけました。 その後、2人は作品の前に座り込んで「人々は飢え、凍えて死につつある。私たちは気候をめぐる大惨事に直面している。もし将来、人類が食料を取り合う事態になるのなら、この絵画には何の価値もない」などと訴えました。 ドイツ政府はロシアからの天然ガスの供給が減っていることを受けて石炭火力発電を一時的に拡大する方針を示していて、2人は石炭火力発電に反対する環境団体に所属しているということです。 美術館に
何年か前の話だが、結婚した女性が発達障害(アスペルガー症候群診断済)で、あまりにシンドくて死にかけたことがある。キツかったことをつらつらと書いてみる。 仕事を勝手にやめてしまう元妻は人付き合いが下手で、ほとんど友人がいなかった。一時的にどこかのコミュニティに所属することはあっても、そこから離れると人間関係を丸ごとリセットしてしまう。当然職場でも上手くやれず、仕事(バイト)をはじめては嫌になってやめるを延々と繰り返す。その間の生活費は全部俺持ち。 就職活動をしない仕事を勝手にやめたあと、最短で3ヶ月、最長で2年休み続ける。「いつまでに就職する」という約束をしても平気で破り、履歴書一枚書かない。 共感能力が全くない共感能力がゼロなので、こちらの仕事がしんどい際などに話をしても改善点ばかり(それも実現性の低い正論ばかり)提案される。「アドバイスはいらないから話を聞いてくれるだけでいい」と言ってい
数多くのゲームやアニメに楽曲を提供している35歳の作曲家が、東京 目黒区で10代の女性に対し、わいせつなことばをかけて無理やり手を引っ張ったとして、強制わいせつ未遂の疑いで警視庁に逮捕されました。調べに対し「女性を見つけ、好みのタイプだと思って、電車に乗ってついてきた」などと供述しているということです。 逮捕されたのは、作曲家の田中秀和容疑者(35)です。 警視庁によりますと、ことし8月、東京 目黒区の駅近くの駐輪場で、帰宅途中の10代の女性に対し、わいせつなことばをかけて無理やり手を引っ張ったとして、強制わいせつ未遂の疑いが持たれています。 女性は駐輪場の暗がりのスペースに連れ込まれましたが、抵抗してその場から逃げ、近くの交番に被害を訴えたということです。 けがなどはありませんでした。 警視庁が捜査した結果、駅の防犯カメラに、容疑者が女性のあとをつけるような様子がうつっていたということで
自分が無能なのもあり大した成果もでないので、仕事がどうでもよくなってしまい勢いで仕事を辞め無職になって2ヶ月経ってしまった。 現実に復帰しようとして就職の書類を書いているのだけれど、求人側の心がわかってないみたいで書類でどんどん落とされてしまっている。 まあろくに実績もないので、落とされるのは仕方ないなと思いつつも、どうしたら企業様に相手にされる書類が、志望動機が、自己PRが書けるのか悩んでいる時間が多く正直イップスみたいになって、何も書けなくなってしまっている。 さらに生きていれば税金やらなんやらでお金がどんどん減っていくので将来の不安で震えは止まらないくて、ちょっとしたパニック状態になってしまっている。 今のところ誰にも相談する相手もいないし、どこに相談したらいいかもわからない。 どうしたら俺はいいのか。後が無いことがこんなに怖いことなんて思わなかったよ。 【追記】 こんなしょうもない
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