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2023年10月14日のブックマーク (3件)

  • 人の風刺はどこまで認められるのか(colaboを題材としたAVについて)

    とあるAVが話題だ。当然に認められないとする反応が多い。 https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1711972221718335719 ColaboをパロディにしたAVが販売されるとの情報が昨夜入りました。 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 一方で風刺なんだからOKではないかという意見も散見される。 悪意(揶揄)を込めた風刺が認められるラインはどのくらいだほうか。 ○単なる風刺はともかく悪意(揶揄)を込めた風刺は認められない⇒妥当ではないように思う。例えば故安倍首相は風刺でも直接的にもかなり酷い言われようだった。個人的にそのような表現には同意しないが、それを規制しようとするならそちらにも反対する。 ○政治家・行政は受忍レベルが高い ⇒理屈としてはわかるが、同じ理屈で公共の事業を受託していたり、公共に影響を与えている民

    人の風刺はどこまで認められるのか(colaboを題材としたAVについて)
    kunitaka
    kunitaka 2023/10/14
    俺個人の見解やけど、みんなが笑える範囲内なら風刺として許容範囲。誰かが傷付くならば風刺ではなく中傷やね。これはもちろんアウト。あとフランスの某三流紙もアウトやね。あくまでも俺個人の見解やけどね。
  • ジャニーズ会見で「望月衣塑子記者の暴走」にヤクザまがいの怒声をあげていた“謎の男”は「産経新聞記者」だった | デイリー新潮

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    ジャニーズ会見で「望月衣塑子記者の暴走」にヤクザまがいの怒声をあげていた“謎の男”は「産経新聞記者」だった | デイリー新潮
    kunitaka
    kunitaka 2023/10/14
    どんな怒声か知らんけど、目クソ鼻クソのお手本みたいな記者なや。
  • ビッグサンダーマウンテンに乗って尿管結石が出た人続出…実証研究で排石率は先頭席12.5%、最後部席63.9% 乗馬やヨガで振動やGの力を利用して石を動かす画期的治療法も

    アメリカ宇宙局(NASA)や軍隊で任務中の発作を予防するために膨大な予算をかけ研究が行われている尿管結石。岡山大学医学部の中尾篤典教授が、その画期的な治療法を見つけようと米国の大学が手掛けたビッグサンダーマウンテンの研究結果(2018年にイグノーベル医学賞を受賞)を紹介する――。 ※稿は、中尾篤典・毛内拡(著)、ナゾロジー(協力)『ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。』(秀和システム)の一部を再編集したものです。 おしっこにまつわる謎・尿管結石の新しすぎる治療法 少し汚い話ですが、次はおしっこと膀胱ぼうこうの話です。 尿管結石は、腎臓から膀胱までの尿が通る管の中に石ができる病気です。石が詰まることで腎臓で作られた尿が出なくなり、腎臓が腫れて大変な痛みが出ます。救急外来でよく見られるありふれた疾患で、ライフスタイルや遺伝等も影響するといわれていますが、実は未だにはっきり

    ビッグサンダーマウンテンに乗って尿管結石が出た人続出…実証研究で排石率は先頭席12.5%、最後部席63.9% 乗馬やヨガで振動やGの力を利用して石を動かす画期的治療法も
    kunitaka
    kunitaka 2023/10/14
    広告がウザい!ウザ過ぎる。プレジデントの記事はもう読まん。