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2017年11月24日のブックマーク (4件)

  • なぜ git rebase をやめるべきか - Frasco

    Git での開発を数年間経験した後、徐々に日々の仕事の一部として、より高度な Git コマンドを使うようになりました。私は Git rebase を見つけてすぐにそれを毎日の仕事に使いました。リベースに精通している人は、どれだけ強力で魅力的なツールであるのか知っているでしょう。しかし、リベースには、初めてリベースを触ったときにはわからなかったのですが、いくつかの課題があることに気が付きました。これを説明する前に、マージとリベースの違いをおさらいしておきましょう。 最初に、feature ブランチを master にマージする例を考えてみましょう。マージすることにより、新しいマージコミット g を作成します。下のコミットグラフではマージした際に何が起こるのかを説明しています。また、開発が盛んなリポジトリでよく見かける「線路」のようなグラフになっているのが見て取れるでしょう。 マージの例 ある

    なぜ git rebase をやめるべきか - Frasco
    kura-2
    kura-2 2017/11/24
    歴史の一本化は結構やってる。が、体制とか使い方からか、たまたまこういう事態にならなくて、気にしたことなかった
  • エレベータに見るアルゴリズムの性能と公平性のバランス|Rui Ueyama

    現実世界でもコンピュータの中でも、何らかの性能指標だけを追求すると参加者にとって極端に不公平になってしまうことがある。例えばエレベータとHDDは共通点がありそうに思えないが、この2つは性能特性的にとてもよく似ていて、リーズナブルな性能と公平性を両立させるために同じ制御方法が使われている。これについてちょっと説明してみよう。 1基しかない場合のエレベータの動き方は単純だ。一度上に動き出すと、上で待ってる人や降りる人がいる限り上昇し続ける。同じように、一度下に動き出すと、下で待っている人や降りる人がいる限り下降し続ける。これ以外の動き方をするエレベータはまず存在しないので、これが唯一の制御方法のように思えるけど、別にこうしなければいけないというルールはない。 エレベータの平均待ち時間を最適化することを考えてみよう。そうすると、一方向に動き続ける代わりに、エレベータが現在存在する階に一番近い人の

    エレベータに見るアルゴリズムの性能と公平性のバランス|Rui Ueyama
    kura-2
    kura-2 2017/11/24
  • 偉い人が現場に口を出す弊害とマネジメントの原則について

    これはITに限らないことなんだけど、社長でも部長でも課長でも、偉い人が現場のチームに口出すのは以下のような理由がある。 自分のほうがうまく出来ると思っている。 自分がやらないとうまくいかないと思っている。 現場を信頼していない(できない)。 現場の失敗が怖い(現場の失敗により自分が責任を負うのが怖い) 暇(偉い人が暇なはずないんだけど、来自分がやるべきことをしていないがゆえに暇) モチベーションの低下 ... 現場で考えたことが否定されたり、現場の方針が変更されたりするので、メンバーの「自分たちでやっていくんだ」というモチベーションが低下する。 成長機会の損失 ... 偉い人は経験があるから偉い人になっているので、言っていることが間違いで無いことも多いんだけど、偉い人がいちいち口出すことで現場に失敗する経験をさせることが出来ず、結果的に現場のメンバーが成長する機会を失ってしまう。 逃げ場

    kura-2
    kura-2 2017/11/24
  • 増田にブコメする奴の心理

    これがよくわからない。 なにか言いたいことがあったらトラバすればいいじゃん? なんでブクマなの? あれか、反論されるのが怖いんだろ。 チキン野郎どもめ 追記 なんでリバイバルするの、というブコメがあったが、それは anond:20171123130913 を読んだからで、どんなもんだろうと思った次第。 やっぱり同じものをそのままやるだけじゃあ駄目だね。 追記2 あ、そういやリバイバル前にはなかった言及ボタンができてるから遥かにトラバしやすくなってるぞ ブクマカーもトラバしよう

    増田にブコメする奴の心理
    kura-2
    kura-2 2017/11/24
    楽だから