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ブックマーク / kensuu.com (9)

  • 落合陽一さんの手法には明確に反対するよ、という話|けんすう

    こんにちは! 先日、落合陽一さんと、X上でいろいろ対話して盛り上がりました。それについて意見を書きます! といいつつ、まとめてみて思ったんですが「至極わかりづらい話だな」とも思ったので、「読んで理解してくれ!」みたいなものでもないありません。 何の話?内容を全部お伝えすると、それだけで何万文字になってしまうので、ものすごくざっくりお伝えすると、 僕が、「ゆる言語学ラジオ」というPodcastの内容がおもしろかったのでシェアをした それに対して、落合さんが「誹謗中傷や悪口でお金を稼いでいる人のコンテンツをシェアをするということは、その人たちのそのような行為を肯定するのですか?」といった趣旨のことを投げかける それに対して僕は「そもそも、このコンテンツを作ってた人たちがそんなことをやっているのは知らないよ」ということをいう というのがはじまりまりでした。 その上で、議論は けんすう意見 コンテ

    落合陽一さんの手法には明確に反対するよ、という話|けんすう
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    kura-2 2024/09/01
  • 「何者かになりたくなる」SNSはそろそろ衰退していくのかな?という予感|けんすう

    こんにちは!けんすうという名前で、インターネットサービスとかをよく作っているものです。 このnoteでは「何者かになりたいという欲を刺激して、一部のインフルエンサーと大量のワナビーを作りだすようなSNSがそろそろ飽きられて、違う目線のSNSが増えていくんじゃないかな?」的なことを書きます。 ----- 予防線 ------ あ、ちなみにまとまりは全くない、ふわふわした記事です。ロジックも何もないので、注意です。 なんでこんな記事を書いたかというと、5年くらいに振り返った時のためです。 こういう未来予測は「未来なんて予測していないで自分で創ろう」派ですし、自分でも創っているんですけど、あの時のあの空気感で、何を思って創ってたか、というのは残しておかないと、自然と自分の頭の中で、結果に合わせてストーリーをでっち上げちゃったりするので、積極的に残しておいたほうがいいなあ、と最近思っています。 と

    「何者かになりたくなる」SNSはそろそろ衰退していくのかな?という予感|けんすう
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    kura-2 2021/05/30
    ブコメみて読まなくていい記事とわかった。
  • 自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう

    そんなに主義主張がない僕なんですが、「自己肯定感があったほうがいいよね!」という論に対しては、割と反対派だったりするのですね。 僕個人でいうと、自己肯定感はかなり低い。かつ自分も基的に嫌いなんです。 で、なぜ僕が、「自己肯定感が高いほうがいいよね」という論が広がりすぎるのに反対かというと・・・。理由としては単純です。 想像してほしいんですけど、自己肯定感が低い人が「自己肯定感は高くないといけない」みたいなことを聞いたらどう思うでしょうか。 たぶん、普通に「自己肯定感が低い私はダメなんだ!」となる気がするのです。なんせ自己肯定感低いですからね。そして「自己肯定感を高くするにはどうしたらいいか」と悩んじゃったりします。 一方で、自己肯定感が高い人はどう感じるかというと、、たぶん「自己肯定感が高い私はやっぱりいいんだ!」となりますよね。 というので、あまり自己肯定感が高いほうがいい、という論が

    自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう
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    kura-2 2020/01/21
    別になんでも肯定か否定かっていうアホらしい見方は滅びないのかなあ。時と場合によるしいつでも一定でなく常に変動してていい。あと自分のことは案外分かってないもんだ。評価しないという選択もある
  • 2020年代のネット業界はこうなるんじゃないか予測|けんすう

    未来を視るセンスがあるか?といわれると、僕はかなりない方だと思います。自分でもびっくりするんですが、過去の掲載された「○年後はこうなる」みたいな予測の外れっぷりは異常です。 ただ、未来について考えた、その的中率はどうでもよくて、それに向けて、どういうロジックを立てて予測し、そして現実にあわせてそれを修正し続けるほうが大事なんじゃないか・・・と思って、たまにはこういう未来予測のエントリーを書いてみようと思いました。 あと、「うわ、すげえ外している!」というのが未来で読むのも面白いかなーと思っています。 というわけで、10年後に恥をかくために、2020年代を予測してみました。 ちなみに2020年代に「ネット業界」みたいなくくりは微妙な気もしているんですけど、テクノロジーというと広すぎてよくわからない、になりますし、スタートアップ、といっても、Web業界周りくらいしかわかっていないので、こういう

    2020年代のネット業界はこうなるんじゃないか予測|けんすう
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    kura-2 2019/12/29
  • 「仕事のモチベーション」を探し求めて疲れちゃっている人へ|けんすう

    なぜかここ2-3年くらい「仕事のモチベーションはなんですか?」っていう質問を受け取るんですね。 おそらく、仕事のモチベーションがなくて困っている人が多いのかなあ、と解釈しました。そして、探し続けて疲れちゃっている感じもするんですよね。 というわけで、そういう人に向けて記事を書いてみようと思います。 ---✂--- まず、考えておきたいのが、モチベーションとはなんぞや、という話です。はい、簡単ですね。「なんかする時の動機づけ」です。 ただ、動機づけっていう言葉がたぶんわかりづらいんですよね。目的意識、みたいな感じなんだと思いますが、それでもよくわからない。 「モチベーションってよくわからない」となった結果、日だとモチベーションという単語が拡大解釈されちゃったんだと思います。 で、モチベーションについて悩んでいる人に話しを聞くとよくある間違いがいくつかありました。 ---✂--- まずその1

    「仕事のモチベーション」を探し求めて疲れちゃっている人へ|けんすう
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    kura-2 2018/05/18
    なんのために生きてるかとか仕事するのかというのは考える気もない。
  • コインチェック経営陣は筆頭株主なのに、なぜ「株主と相談します」といったのか

    楽しくインターネットサーフィンをしていたら、以下みたいな記事を見ました。 コインチェック経営陣、しどろもどろの謝罪会見。社長が筆頭株主なのに「株主と相談します」(全文) これに対して「ハフィントン・ポスト大丈夫かよ」とか「投資契約書もろくに見たことないんじゃないか」みたいな批判が周りで聞かれました。なぜ批判されるかというと、タイトルで言いたいことが「しどろもどろの社長が、筆頭株主なのに株主と相談する、といって質問から逃げてけしからん」的なニュアンスに見えてしまうのですが、知識がある人から見ると「そんなの当たり前じゃん」というギャップがあるからだと思います。 せっかくなのでこの件について説明したいと思います。 まず、よくある誤解として「過半数の株を持っているのであれば、なんでも決められるのでは?」という点です。会見でも以下のような場面がありました。 > ――筆頭株主はどなたか。 > 大塚氏:

    コインチェック経営陣は筆頭株主なのに、なぜ「株主と相談します」といったのか
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    kura-2 2018/01/29
  • 新卒フリーランスの手持ちのカードは何で、どう戦うか|けんすう

    よく話をしているんですが、スヌーピーの「配られたカードで戦うしかない」という4コマがあって、これが好きなのですね。 You play with the cards you're dealt.. Whatever that mean (配られたカードで戦うしかないのさ...それがどんな意味であっても)「配られたカードで戦う」というのは僕の仕事におけるポリシーの一つです。それは、「与えられた条件の中でベストを尽くせ」的な意味と言うより「カードが固定されている中で、いかにそれを駆使して勝つか、を考えたほうが楽しいじゃん」という感じに近いです。 配られたカードがダメだからといって「人生はクソゲーだ!」というより、そのカードの中で、なんとか勝つ方法を考えるほうが、ゲームとしておもしろいはずです。「こんなカードしかないけど、これで勝ったほうがおもしろいじゃん」的な思考になったほうが、なんか幸せな気がす

    新卒フリーランスの手持ちのカードは何で、どう戦うか|けんすう
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    kura-2 2016/08/04
  • http://kensuu.com/post/74272838420

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    kura-2 2014/01/24
  • http://kensuu.com/post/74226605893/0-5

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    kura-2 2014/01/23
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