461:【レポート】『ただの巨大な飲み会』であるDPUB7に参加してきたよっ！の巻〜感謝・感激編〜 #Dpub7 毎度どうも、さいたまの孤高のωブロガーこと、ひろさの（@Hirosano）です。 去る2013年2月2日（土）に六本木は豚組しゃぶ庵にて行われましたDPUB7に参加して来ましたっ！！ (*≧∇≦)ﾉﾉ☆ ......って、そんなこたぁ〜わかりきってる話でしたね（笑）。 ホント、前回はフザけた内容で、申し訳ございませんでした。 さてさて、今回はちゃんとしたご報告をさせていただくべく、何を書こうかアレコレと考えていたのですが、当日の会の様子や写真は他の参加者の方々がすでにレポートしておりますので、あえて省略というか割愛させていただきまして。 ここはやはり、ボクの当初の目的は達成されたのか？という視点にてDPUB7を振り返っておかねばならんという強い自己顕示欲を抑えることが出来ません

2013年2月2日(土)に Dpub 7 in 東京を無事に開催することができ、ほっとしている @azur256 です。今回は過去最高の 180 人規模での開催となり会場も熱気もはち切れておりました。 そんな状況にも関わらず、今回も事故も無く無事に開催できたのは、参加者の皆さんのご協力のおかげです。ありがとうございました。 開催してから3日が経ち、参加された皆さんもそろそろ日常生活に戻れてきている頃でしょうか。本当にスゴイ熱量の会でしたよね。そして参加者の皆さんがその熱を持ち帰っていただいていたことはこれからご紹介するエントリが物語っていると思います。 次回の Dpub はまだこれから計画することになりますが、この想いを思い出してまた参加していただきたいです。まだ参加されていない方とは、この熱き時間を共有できることを楽しみにしています。 では、いってみましょう！ 参加者の皆さんからの熱いオ

ペニスが小さい上に勃起力がないことが悩みでした ペニスが小さい上に勃起力がないことが悩みでした。 彼女はいるものの、セックスをするときにペニスの問題で満足させることができないと感じていたのです。 他の部分は円満だったので別れるようなことはありませんでしたが、彼女が頑張ってセックスに付き合ってくれていることが感じて取れましたし、情けない気持ちでいっぱいでした。 何とかしたいと思って調べるうちに、ペニス増大サプリを飲めばサイズアップと勃起力アップの両方を実現できると分かったのです。 両方に効果的なものとしてガガドラスが紹介されている記事を見つけ、試しに買ってみることにしました。 正直なところ、完全に効果を信じて購入したわけではありません。 本当に効くのだろうか、詐欺サプリではないだろうかという気持ちのほうが強かったです。 ですが、飲み始めてから2週間ほどで勃起したときの硬さがアップしていること

ネットの片隅で「恵方巻は伝統じゃない」みたいな超どうでもいい子どものケンカ議論が行われていたようです。ボクも恵方巻について語りたいことあるので混ぜてください！ 渡邊芳之先生@ynabe39の「「恵方巻きなんて10年くらい前まで誰も食べていなかった」ということも言わないとみんな「日本の古き良き伝統」だとか思い始めるぞ。」 – Togetter とりあえず上記のプチ炎上案件は「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」で片付く問題なのでぶっちゃけどうでもいいです。争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない！！ そんなことより恵方巻です。みなさん、子どものころから食べてましたか？ ボクは食べてなかったです。節分＝豆まきでした。恵方巻なんて風習知らなかったし、思春期を迎えるころには「豆まきとかだせえ」となり、2月3日はノーイベントデイでした。 そんな節分の日に変化がおとずれたのは結婚して

日刊たち：トークライブというコンテンツの怖さと面白さ Dpubを始めたばかりの頃は、イベントが終わると疲れ切ってしまいぐったりしていた。 でも一昨年からセミナーを開催するようになり、今年からトークライブもやるようになると、Dpubは何て楽なんだ、と感じるようになるから不思議。 何事も慣れである。 さて、トークライブIDを開催したのは今回が初めてで、開催には実はかなり慎重だった。 タイミングを見極め、コンセプトを練った上でスタートさせた。 何故慎重になったか。理由は怖かったから。 トークライブというのは、セミナーに比べて、登壇する「人」に依存する部分が大きいタイプのイベントだと思う。 セミナーももちろん講師によって品質や内容が変化するという部分では人依存なのだが、トークライブは「人依存」の度合いがセミナーよりもはるかに大きい。 セミナーにはテーマがあり、勉強する内容がある。それは講師が変わっ

@donpy 通信【509号：2013/02/04版】 〜 Dpub7 と @ttachi さんについて私が思ったこと。 Dpubというイベントと @ttachi という主催者 世に広まっていくということは常に「何かを選択し続け」なければならない。もっと言えば「何かを切り捨て続け」るという意味もあるのではないかと思います。 Dpub7が開催の発表にあたり私は Dpub はたちさんの手を離れたと思いました。 それはかつてのAppBankが変貌を遂げて突き抜けた瞬間と同じものに見えました。わからないのはまだ Dpub が突き抜けたのかどうかってところで、ただそう見えたという話です。 その中でいくつかの懸案が残りましたよね。 私は思うのですが、イベントに参加する「参加者」の意義とイベントを続ける「主催者」意義ってのは必ずしも一致しない。いやむしろ違って当たり前だと思ってます。 今回のイベントの開

私が長年使っていたのは TweetList というツイッタークライアント。いくつかのリストを行ったり来たりする人にはとても優しい設計で、愛らしい鳥のアイコンも気に入っていました。 3ヶ月ほど前、メインのツイッタークライアントを Twittelator Neue に変えました。この記事を読んだからです。 iPhone 5 になった今、Twittelator Neue を再び全力プッシュしたい！【使い方まとめ】 | gbsブログ Twittelator Neue が私のメインクライアントになってしまった理由。今日はそれをご紹介しましょう。 複数のリストをスワイプで行き来できる ひとつ目の特徴は、複数のリストをスワイプで行き来できること。スワイプで操作できると、指の位置を調節しなくてもいいですよね。そこが好きなんです。 TweetList はリストだけがスワイプで切り替えられましたが、Twitt

組み合わせは全7種類 起動画面はこんな感じ。それにしても、先日ご紹介したJAZZ and RAINと言い、雨音をBGMにするのはブームなのでしょうか。 画面はこちらと時間を設定する画面の2つのみ。 レビュワーが泣いて喜ぶUIです。 ご覧のように「rain」「thunder」「forest」の各文字をタップすると、それに応じた環境音が流れはじめます。なんでこんなに落ち着くんだろ…雨音を聴きながら…この人と居ると…。 そしてこのアプリの大きな特徴は、3つの環境音を組み合わせることが出来る、と言うこと。 ↑の様に「rain」「thunder」同時にボタンを押すことにより、雷鳴と雨音を組み合わせた環境音に。 このように三種類同時に組み合わせることも可能だ！ 組み合わせは全部で…3の組み合わせのアレなやつだから…7種類だ！（たぶん） ちなみに音のなる時間はご覧の4種類からお選びいただけるのです。 そ