こんばんは、サウスポーの Iwasaki です。 昨日、知り合いの ととさんの以下の記事を読んで、とても考えさせられたので、私も自分の考えを書いてみることにしました。 一眼レフのファインダーを見る目はどっち?今まで知らずに使ってた話。 世の中のほぼ全てのカメラは、右手でシャッターを押すように設計されていて、左手でシャッターを押すには相当無理があります。↓ ではファインダーはどうでしょう? これも右目で覗いた方が便利な構造をしています。 しかし、左目で覗くことも可能ですし、実際に一部の人はそうしています。 ちなみに業務用ビデオカメラ(右肩に載せる大型機種)は、左目で覗くのはほぼ不可能な形状をしています。 カメラに話を戻すと、どちらで覗くかは最終的には個人の自由でしょう。しかし、そのメリット、デメリットを知っておくことは決して無駄ではないと思います。 利き目が重要なカギ 目には利き目があります
けっこう大きいし厚い。 ごはん多い(꒪⌓꒪ ) お茶碗というかどんぶりマジ盛り。 低温でゆっくり揚げているのか提供されるまでちょっと時間が掛かります。 むしろ、速攻で出てくるとんかつ屋さんはどうかと思いますw 評判のよいとんかつ屋さんというのはお肉がずいぶんと柔らかいのですが、こちらはそこまで柔らかくありません。 筋もなく噛み切りやすい厚めのお肉でとても満足できます(ΦωΦ) サシも少ない赤身が多いお肉だと思いますが、その分肉汁が多いとかはありません。 お肉の味を楽しめます。 臭みとかもなく、衣も薄めでしっかりしたとんかつなのでさっぱり食べられます。 ふだんあえて上ロースカツを選ばずロースカツを選ぶのですが、今度は上ロースで食べてみよう。 トンカツにはシジミのお味噌汁とか思ってましたが、最近出すお店は少ないですよね。 久しぶりにシジミでした(・∀・) あ。 お値段ですが、税込み700円です
私たち30代、40代の世代は20代になってからインターネットが普及したため、一般常識を持った上でネットに接することができましたが、現代の子どもたちが置かれている環境は大きく異なっています。 生まれたときからインターネット環境は充実し携帯電話は当たり前、スマホやタブレットが家にある状態の家も多くなりました。自然とネットに触れる機会も増え、同時に危険とも隣り合わせになっている現状があります。 ある日のこと、我が家ではリビングに子どもが使ってもいいMacBookが1台置いているのですが、見ていたウェブサイトがものすごくためになるサイトだったので今回はご紹介します。 「ネット社会の歩き方 」というウェブサイトで、一般社団法人日本教育情報化振興会(旧 一般財団法人 コンピュータ教育推進センター)が制作した、情報モラル教材です。 小学校でも授業で利用されているらしく、そのサイトを覚えていて家でも見てい
@JUNP_Nです。K'confが「浮世絵風にお気に入りのキャラクターを描いたイラスト」を紹介していました。以前にもゲームやマンガのキャラクターを浮世絵風に描いた作品を紹介していましたが、こちらも面白い作品になっています。 海外でウケそう!浮世絵風なだけでなく、日本の有名人とコラボしてる!以前にJed Henry氏が描いたゲームやマンガを浮世絵風に描いたイラスト作品「浮世絵ヒーロー」を紹介しましたが、今回はTakao Nakagawa氏が描いたイラスト作品です。 関連:ゲームや漫画を浮世絵にしたアート作品「浮世絵ヒーロー」 K'confさんの説明によるとパリで開かれたエスパス・ジャポン主宰の展覧会に出品された作品とのことです。ドラゴンボールに登場する孫悟空やピッコロ、他にもスターウォーズやアラレちゃん、天才バカボンなど多くのキャラクターが浮世絵風に描かれている作品です。 キャラクターを浮世
はじめに この週末は所用で南のほうへと足を伸ばしてきました@fwhx5296ことShigeです。 南とは、南九州。 人生二度目の鹿児島です。 その中で独断と偏見で個人的オススメスポットやオススメグルメをご紹介したいと思います。 鹿児島周遊&食べある記の中でのオススメチョイス ランダムですが、写真を交えてご紹介したいと思います。 知覧武家屋敷での食事 知覧武家屋敷にある高城(たき)庵というお食事どころです。。 2014年7月5日現在食べログで「知覧 和食」でトップ 屋根瓦で壁や門扉を築いているのが特徴的ですね。 お店は、武家屋敷内にあり、ご店主の生まれ育った家をそのまま開放している和風レストランとのこと。趣があり個人的にも改めてゆっくり行ってみたいところ。 ▼野菜中心のお惣菜でどれもこれも家庭の手作り料理的で素朴な味わい深いものでした。こちらは鶏の刺身。柔らかくて美味しい。 ▼揚げたてアツア
やってきました、札幌ラーメン道場。たくさんのお店がひしめいている。 どこにしようか迷ったのだが、「雪あかり」に決めた。 ラーメン道場は複数のお店が壁なしで並び、フードコート状態。 一応お店の客席の範囲はそれぞれ決まっていて、店員さんが料理や飲み物を運んでくれるので、厳密にはフードコートではない。 雪あかりを選んだ理由の一つが、この旗が見えたから。 大好きな横浜のらーめん春友流でおなじみ、西山製麺の麺を使っているなら、これは是非食べたい、と思ったのだ。 札幌限定のサッポロクラシックもこれで飲み収め。本当にたくさんビールを飲んだ(自分比)。 せっかくなのでまずはミニ餃子を注文。 しっとりした餃子であった。ちょっと時間がたっている感じかな? 注文時に店員さんが「先にビールと餃子だけお持ちしましょうか?」と聞いてくれた。 こういう小さな親切は嬉しいね。 餃子とビールを楽しんだあとで、ラーメンが登場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く