The iPhone Lens Dial これからはハードウェア処理が流行るんでしょうか？ 先日紹介したHolga iPhone Lens Filter Kitに続き、今度はやや高級感のあるレンズ交換型iPhoneケースが登場です。The iPhone Lens Dialは魚眼/ワイドアングル/テレフォトの3つのレンズをスイッチ可能なiPhone 4/4Sに対応したケース。飛行機に使用されるアルミ素材が使われているようで、重量は283gの超ヘビー級。テニスラケット1本分ほどの重量です。クオリティに比例して値段も高く、本体価格$249.00＝約2万円となっています。続きにレンズ効果の画像を置いておきます。

Holga iPhone Lens Filter Kit for iPhone 4 SLFT-IP4 Online - HolgaDirect Holga iPhone Lens Filter Kitは全10種のエフェクトを物理的に搭載したiPhone 4/4S対応のケース。このケースを使えばどんなカメラアプリでも手軽にエフェクトをかけることが可能です。カラバリは全5色、お値段は$24.99＋送料。10種のレンズを使用して撮影したイメージは続きに掲載。

先日注文したArmor Metal Hybrid Caseはゆっくり海を渡っているようなので、本日もNewなiPhoneケースをご紹介したいと思います。 Vapor Comp Patriot 既視感すごいiPhoneケースがVaporから発売されました。Vapor Comp PatriotはiPhone 4/4Sに対応したアルミケース。形状は従来のVaporと同じですが、カラーリングと背面の模様が強烈です。赤くコーティングされたロックボタンもナイスなアクセントですが、正直パトリオットというよりはアメコミヒーローのキャプテン・アメリカのほうがしっくり来ると思います。このスターズ＆ストライ プスなケースのお値段は$124.99。輸入して購入するなら円高の今がチャンスかもしれません。 続きに詳細画像を置いておきます。 ちなみにキャプテン・アメリカといえば先月劇場版が公開されたばかり。 映画『キャ

「今頃！？」とツッコまれそうですが、最近『へうげもの』という漫画を知りました。友人に借りて読んでみたところ、これがとにかく面白い！最新刊まで一気に読破しちゃいました。 へうげもの 第01巻 (AA) 『へうげもの』は戦国時代を生きる主人公 古田織部を描いた作品。戦国時代といえば「武」や「戦」が目玉ですが、この作品では茶道や茶器、美術などのわび・数奇（すき）がメイン。数寄に目が無い古田織部の生き様や葛藤が非常に面白く描かれており、ぐいぐいと作品に引き寄せられてしまいました。 「千利休的なiPhoneケースとは如何なるものか」 というわけでこんなん作ってみました。 名付けて「あにゃあ」。この漆黒の黒が何とも「はにゃあ」としていて素晴らすぃ…。 落としたら粉砕間違いなしという、ケースのくせにiPhone本体よりも脆いという矛盾にわび・数寄が感じられます。 これぞ「乙」。 どこかの職人さんが作って

先日友人が痔ろうになりました。痔ろうとはどんなものかは以下の記事をどうぞ。 痔をなめてるとこうなる : ２のまとめＲ お、恐ろしい…(´Д｀;) で、Siriが痛いです。尻です。幸い痔でも痔ろうではありません。筆者は手首や肘の部分の骨が結構出っぱっているんですが、尾てい骨もやや出っぱり気味。会社で8時間以上イスに座って、家に帰ってからも同じ姿勢でイスに座っていると尾てい骨がだんだん痛くなってくるんです。 というわけでお家での座る姿勢を変えるべく、PCデスクを変更してみました。 机に下にあるアンプ。この裏側は… 目も当てられない状況… レイアウト変更開始！ 完了！ 18時に始めて、アルミラックを買いに行って配線変更して掃除して、完了はAM1:00…。 テレビボードと奥行きも一緒になってスッキリ。 以前購入したケーブルボックスで足元の配線もスッキリ。 ウッディなケーブルボックス「ウォールナット

iPhone用ケースで有名なTUNEWEARからINFOBAR A01用のeggshellケースが発売されましたので、早速購入してみました。 TUNEWEAR » eggshell for INFOBAR A01 ■内容物 パッケージ。 内容物一式。 ・eggshell for INFOBAR A01本体 x1 ・液晶保護フィルム x1 ・コテ (フィルム添付作業用) x1 ・クリーニングクロス x1 eggshell for INFOBAR A01本体。全4色のカラバリからクリアをチョイス。 ストラップホールが付いています。 液晶保護シート一式。 中の台紙には簡単な貼り方の説明書きが。 ■INFOBAR A01に装着してみた 装着方法はいたって簡単。パコッとはめるだけです。 左サイドのボタン部分の穴あけ処理が気になります。 穴がかなり背面寄りなんです。最初、ケースがしっかり装着できていな

ウチの嫁さんがとうとうスマホデビューしました。購入したのはauのAndroid携帯「INFOBAR A01」。 ちょっと拝借してレビューさせてもらいます(*･ω･)ﾉ INFOBAR A01 | iida の素晴らしいところは筐体のデザイン。肌ざわり、手のフィット感が最高です！ サラサラの素材が手に気持ちよく、サイズも大きすぎず小さすぎずといった感じ。113gという重量は持った瞬間「軽っ！」と感じます。 一番の特徴であるパネルタイプのインターフェースもGood！ 撮った写真をトリミングして画面の一部に配置出来るので、ガジェットと組み合わせて色々な配置などを試したくなります。画面に配置することで便利になるウィジェットと、自分で撮った写真をテトリスのように組み合わせるアイデアは素晴らしいと思いました。これはいいなぁ…。 面白いなと思ったのが、電話帳にて新着メールが確認できること。下の画面のよう

イヤホンジャックに挿すアクセサリー plugyプラギィ(りんご)（AA） どことなくAppBankさんのロゴを彷彿とさせる…。というわけでAppBankさんをイメージしてiPhone4をデコレートしてみました。 最初に謝っておきます。AppBankさん、勝手にロゴ使ってゴメンナサイ…。 ■用意するもの ・plugy リンゴ x1 ・AppBankっぽい背面シール x1 ・Rainbow Wand Red  x1 購入したplugy。リンゴ以外にもきのこやボルトなどがあります。作りは結構チープ。 AppBankっぽい背面シールは自前で用意。作り方は以前オリジナルシールを作ったときと同じ。 おShinoブ | iPhone4用デコシールを作ってみた。 Rainbow Wandについてはレビュー記事をご参照下さい。 おShinoブ | iPhone4アンテナデコレーション「Rainbow Wan