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もしも千利休がiPhoneケースを作ったら : おShinoブ
「今頃!?」とツッコまれそうですが、最近『へうげもの』という漫画を知りました。友人に借りて読んで... 「今頃!?」とツッコまれそうですが、最近『へうげもの』という漫画を知りました。友人に借りて読んでみたところ、これがとにかく面白い!最新刊まで一気に読破しちゃいました。 へうげもの 第01巻 (AA) 『へうげもの』は戦国時代を生きる主人公 古田織部を描いた作品。戦国時代といえば「武」や「戦」が目玉ですが、この作品では茶道や茶器、美術などのわび・数奇(すき)がメイン。数寄に目が無い古田織部の生き様や葛藤が非常に面白く描かれており、ぐいぐいと作品に引き寄せられてしまいました。 「千利休的なiPhoneケースとは如何なるものか」 というわけでこんなん作ってみました。 名付けて「あにゃあ」。この漆黒の黒が何とも「はにゃあ」としていて素晴らすぃ…。 落としたら粉砕間違いなしという、ケースのくせにiPhone本体よりも脆いという矛盾にわび・数寄が感じられます。 これぞ「乙」。 どこかの職人さんが作って
2011/11/07 リンク