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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (12)

  • 自転車シェアリングサービス「ofo」、和歌山で日本初展開

    中国発の自転車シェアリングサービス「ofo」(オフォ)を展開するOFO JAPANは3月13日、日での初展開として和歌山県和歌山市で3月28日にサービスを開始すると発表した。同サービスは世界21カ国(250都市)で展開され、ユーザー数は2億人を超えているという。 ユーザーは、専用のスマートフォンアプリから利用可能な自転車GPS搭載)を検索。車体のQRコードをスキャンすることでロックを解錠し、支払いも全て専用アプリで完結する。日用アプリはサービス開始までにApp StoreとGoogle Playで公開する予定。 関連記事 メルカリ初参入の自転車シェア「メルチャリ」はココが違う メルカリが27日、自転車シェアリングサービスに参入した。キーワードは「共同運用型」。ネット上で築いた「個人が参加して一緒につくっていく」という世界観を、リアルの世界でも実現できるのだろうか。 個人も一緒に参加す

    自転車シェアリングサービス「ofo」、和歌山で日本初展開
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    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

  • なぜ大学のポスターは「世界にはばたき」「未来を拓く」ばかりなのか

    前回は、日の飲品・製造業界にはびこる「こだわり」という名の妖怪(=手垢にあみれた決まり文句)を扱った。そのような決まり文句は、あってもなくても同じ空気のような存在の言葉だ。だから「空気コピー」と呼ぶことにした。「こだわりの××」というフレーズは現在の日においてはまさに「空気コピー」だ。何の役割も果たしていない。お客さんの心を1ミリも動かさない。あってもなくて同じ。いやないほうが圧倒的にいい言葉なのだ。それにもかかわらず、日の多くの飲店や品会社は、何も考えずに使いまくっている。まさに「こだわりバカ」状態だ。

    なぜ大学のポスターは「世界にはばたき」「未来を拓く」ばかりなのか
    kurisann000
    kurisann000 2015/12/10
    こだわりバカ:なぜ大学のポスターは「世界にはばたき」「未来を拓く」ばかりなのか (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン 世界適塾を目指す大阪大学…
  • 人工知能「東ロボくん」、センター試験模試で「偏差値57.8」 数学と世界史は偏差値60超え

    国立情報学研究所(NII)は11月14日、人工知能AIプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」で開発された「東ロボくん」が、大学入試センター試験模試で偏差値57.8、数学と世界史の計3科目で偏差値60を超える成績を記録したと発表した。 「ロボットは東大に入れるか」は、NIIと大学や企業、研究機関による共同研究プロジェクトとして2011年度にスタート。科目ごとにチームを発足し、AIの総称「東ロボくん」が16年までに大学入試センター試験模試で高得点をマークし、21年には東京大学の入試を突破することを目標に掲げている。 ベネッセコーポレーションの協力で、6月実施の進研模試「総合学力マーク模試」を受験。5教科8科目で511点(全国平均416.4点)を獲得し、偏差値は57.8だった。この成績は、私立大学の441大学1055学部、国公立大学の33大学39学部で合格可能性80%以上に相当するという。

    人工知能「東ロボくん」、センター試験模試で「偏差値57.8」 数学と世界史は偏差値60超え
    kurisann000
    kurisann000 2015/11/17
    人工知能「東ロボくん」、センター試験模試で「偏差値57.8」 数学と世界史は偏差値60超え - ITmedia ニュース 今年はギリギリ勝ったけど、来年は完敗してそう…
  • 「まるで殺人のようだ」――セウォル号事故に対するパク大統領の“失言”

    著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 1つの大惨事が、政府にとっても“大惨事”になるのはよくあることだ。その例が今まさに韓国で進行している。乗客乗員473人を乗せた旅客船セウォル号の沈没事故である。4月16日に事故が発生して以来、政府の対応が後手後手に回ったうえ、発表内容は二転三転。さらに救助活動もなかなか進まない。 沈没したとき船内に

    「まるで殺人のようだ」――セウォル号事故に対するパク大統領の“失言”
  • Gunosyユーザーはどんな人? 膨大なデータから行動履歴が見えてきた

    Gunosyユーザーはどんな人? 膨大なデータから行動履歴が見えてきた:仕事をしたら“ニュースアプリ”ができた(前編)(1/6 ページ) 4月×日。青山一丁目(港区)にある、とある焼き鳥屋でO君がこんなことを言ってきた。 「ドイさんって、ニュースアプリ使ってます? Webにはたくさんの記事があるけど、それをひとつのアプリで読むことができるアレね」 ワタクシのスマートフォンにもいくつかのアレが入っている。例えば、SmartNews、Antenna、Gunosy、Pressoなど。片手でさまざまなジャンルのニュースを読むことができるので、便利は便利。手羽先、砂肝、なんこつをべながらでも読むことができるので、便利は便利。ビールをグビグビ、日酒をチビチビ飲みながらでも読むことができるので、便利は便利。 しかし、なぜか「飽きてしまった」のだ。もちろんニュースに飽きたのではないし、アプリに飽きたの

    Gunosyユーザーはどんな人? 膨大なデータから行動履歴が見えてきた
    kurisann000
    kurisann000 2014/04/24
    仕事をしたら“ニュースアプリ”ができた(前編):Gunosyユーザーはどんな人? 膨大なデータから行動履歴が見えてきた (1/6) - Business Media 誠
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    kurisann000
    kurisann000 2014/04/22
    台湾で大人気「ブラックサンダー」品薄 詐欺団暗躍で被害額100万円も (1/3) - ITmedia ニュース
  • 五月病を乗り越える6つのステップ

    ゴールデンウィーク明けは「五月病」に陥りやすい。特にIT業界では、上司や顧客とのコミュニケーションなどから、自覚している以上のストレスを抱えることが多い。「五月病かな」と思った時に実践しておきたい6つのステップを紹介しよう。 ゴールデンウィークが終わるとやってくるものがある。それが「五月病」だ。五月病は、4月に入社した新入社員や配属が変わった社員などが、今までとは異なる環境に入った時に起こりやすい。当初は期待感や緊張感からやる気があるものの、環境が変わり1カ月ほど経過したときに、今までの緊張感やこのままでついていけるだろうかといった不安が生じ、無気力感や不安感、焦りなどが出てくる症状として知られている。 特にIT業界に飛び込んだ新入社員の場合、学生時代に学ぶ「技術力」以上に、上司や顧客とのコミュニケーションからくるストレスを抱えることが多い。学生時代以上に要求される設計やプログラム品質への

    五月病を乗り越える6つのステップ
    kurisann000
    kurisann000 2014/04/21
    ビジネスマンの不死身力:五月病を乗り越える6つのステップ (1/3) - ITmedia エンタープライズ
  • GoogleとGoogle+を混同? 「SNS利用率2位はGoogle+」調査結果への疑問、総務省に聞いてみた

    GoogleGoogle+を混同? 「SNS利用率2位はGoogle+」調査結果への疑問、総務省に聞いてみた 日SNS利用率、Google+がLINEに次ぐ2位――総務省がこのほど発表した「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」速報が、ネットで話題になっている。Google+がTwitterなどより高いという実感がないネットユーザーが大半で、「回答者がGoogle+とGoogleを間違えたため、Google+の数字が大きくなっているのでは」と推測する記事も注目を浴びた。 総務省に取材したところ、「Google+をGoogleと間違った回答が含まれる可能性は認識しており、調査票では『Google+(グーグルプラス)』と表記して誤解を招きにくいよう配慮している。間違いによる誤差があったとしても、それが数字を大きく押し上げることはない」(三島由佳・情報通信政策研究所主任検査官)

    GoogleとGoogle+を混同? 「SNS利用率2位はGoogle+」調査結果への疑問、総務省に聞いてみた
    kurisann000
    kurisann000 2014/04/21
    GoogleとGoogle+を混同? 「SNS利用率2位はGoogle+」調査結果への疑問、総務省に聞いてみた - ITmedia ニュース
  • ビジネス書+ライトノベル=“ビジネスライトノベル”の誕生

    ライトノベルのビジネス書化 経済小説という形でビジネス系テーマを取り込む動きが一般小説やミステリー小説で起きてきた流れは前回、簡単にまとめました。似たような動きはライトノベル側でも起きています。 書き手読み手ともに若い層が多かったことから、ライトノベル格的なビジネスものはあまり出てこなかったのですが、読者層が20~30代に移ってきたからか、ビジネスをテーマにした作品が目立つようになってきました。ビジネス書のライトノベル化とは逆方向から起きた、ライトノベルのビジネス書化です。 内容は次回紹介することにして、これも今回は表紙の雰囲気だけ比較してみましょう。 まずは金融関係者からの評価も高いという『羽月莉音の帝国』。1巻、2巻ともに女子高生がポーズをとっています。 この表紙でビジネスに絡む内容とは誰も想像できないでしょうが、資金調達から会社設立に事業開発、提携にM&Aと、企業進化のプロセスを

    ビジネス書+ライトノベル=“ビジネスライトノベル”の誕生
    kurisann000
    kurisann000 2014/03/22
    ビジネスノベル新世紀:ビジネス書+ライトノベル=“ビジネスライトノベル”の誕生 (4/4) - Business Media 誠
  • なぜ「綾鷹」が売れているのか? ヒットの秘密を探る

    なぜ「綾鷹」が売れているのか? ヒットの秘密を探る:仕事をしたら“緑茶”が売れた(1/5 ページ) 日コカ・コーラが販売している「綾鷹」が売れている。緑茶市場におけるシェアは32カ月連続で増加、販売数も39カ月連続で成長している。なぜ「綾鷹」がこれほどまでに売れているのか。その理由を、同社のマーケティング担当者に聞いた。 10月某日、オフィス。私の斜め後ろの席に座っているK女史が、いきなりこんなことを言ってきました。「ドイさん、いま『綾鷹』が売れてるそうですよ」――。 「ほほー。でも、なんで『綾鷹』なの? お茶なんて、どれもよく似た味がするのに」と返事をしたところ、「それを調べるのが記者じゃないですかっ! 私も気になるので、取材に行ってきてくださいねっ」と“一喝”されてしまいました……。 資料を見てみると、確かに売れている。発売してから5年が経っていて、2009年以降、39カ月連続で販売

    なぜ「綾鷹」が売れているのか? ヒットの秘密を探る
    kurisann000
    kurisann000 2014/03/05
    仕事をしたら“緑茶”が売れた:なぜ「綾鷹」が売れているのか? ヒットの秘密を探る (1/5) - Business Media 誠
  • Pontaカードのデータを使って、どんな商品が生まれたのか

    Pontaカードのデータを使って、どんな商品が生まれたのか:仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた(3)(1/5 ページ) Pontaカードのデータを使って、ローソンではさまざまなことを行っている。その1つが、商品開発だ。カードデータからお客の嗜好を分析して、どんな商品が誕生したのだろうか。 仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた: 「ビッグデータ」――。この言葉を一度は聞いたことがある人も多いだろう。膨大なデータを記録・解析して、ビジネスなどに活用するというものだ。最近では経済誌などでも「ビッグデータ」というキーワードが取り上げられつつあるが、分析できる人材が少ないこともあって、まだ成功事例は少ない。 語れる人が少なく、語れる内容もあまりない。取材する側にとっては手足が出せない状況だったが、ある人からこんな情報をいただいた。「発売初日の数字を見ただけで、その商品がヒットするかどうかが分かるん

    Pontaカードのデータを使って、どんな商品が生まれたのか
    kurisann000
    kurisann000 2014/03/04
    仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた(3):Pontaカードのデータを使って、どんな商品が生まれたのか (1/5) - Business Media 誠
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