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2019年7月19日のブックマーク (5件)

  • イカリ消毒、YE DIGITALのAI画像判定サービス活用で虫の分類識別を自動化 | IoT NEWS

    2021-08-272019-07-04 イカリ消毒、YE DIGITALのAI画像判定サービス活用で虫の分類識別を自動化 品等を扱う工場や店舗では、虫の発生は品への異物混入リスクを高めることから、防虫管理・虫の種類の把握が必要不可欠である。現場では虫の発生状況から、例えば、湿気を好む虫の発生が多い場合は漏水の可能性、外から来る虫が多い場合は建物に隙間のある可能性があるとして、確認や必要な対策を講じる必要がある。 イカリ消毒株式会社では、顧客に衛生状況/害虫発生の調査結果を通知するサービスを提供しているが、全国に設置した機器から捕虫シートを検査センターに集め、捕獲した虫の同定(分類識別)を人手で行っていたため、結果提出までに約2週間を要していた。そこで同社は、「オプトビューワ Fly」を開発し、カメラを内蔵した捕虫器を使用して、捕虫シートの画像を6時間に1回サーバに転送して自動計数(カ

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  • 虫の種類をAIが自動識別 害虫対策でYEデジタル新技術 | 毎日新聞

    システム開発のYE DIGITAL(北九州市)は4日、人工知能AI)による画像判断で、虫を識別できる技術を開発したと発表した。害虫駆除のイカリ消毒(東京都)の捕虫器に導入し、捕獲した害虫の種類を自動識別。害虫の発生対策に役立てる。 イカリ消毒は、品工場などで害虫発生の調査を手がけている。捕虫器で捕らえた虫の種類に応じて水回りの清掃や建物の隙間(すきま)をふさぐなどの対策を助言できる。従来は捕虫器を回収して粘着シートについた虫を担当者が識別していたが、同社は捕虫器にカメラを内蔵して画像を転送できるようにし、その画像をAIで自動判断できるようにした。 AIは約20種類の虫を認識。シートに付着した虫の種類を最大100%近い正確さで特定できるといい、品会社などに従来より素早く害虫対策を示すことができるようになる。 YE DIGITALは昨年11月にAI画像判断システムを商品化。品や工業製品

    虫の種類をAIが自動識別 害虫対策でYEデジタル新技術 | 毎日新聞
  • 車検不要! 50万円で購入できる電気自動車「ネクストクルーザーEV」登場

    ブレイズは、東京オートサロン2019で発表した電気自動車「ネクストクルーザーEV」の販売を開始しました。 公道走行可能な4輪ミニカー「ネクストクルーザー」を完全EV化 ブレイズは東京オートサロン2019で発表した、家庭用コンセントから充電可能な100%電気自動車、「ネクストクルーザーEV」の販売を開始しました。 ネクストクルーザーEVは、公道走行可能なエンジン付き4輪ミニカー「ネクストクルーザー」をEV化したクルマで、車検・車庫証明・重量税・取得税は一切不要。ミニカー登録で、公道での走行が可能です。 電気エネルギー100%で走行するため、排気ガスも一切排出しないエコで環境に優しい4輪ミニカーとなっています。 ガソリンエンジンとは違い、エンジンを掛けることが出来ない屋内での使用も安心です。 着脱式のリチウムイオンバッテリーを搭載しているため、車体からバッテリーのみを取り外して家庭用コンセント

    車検不要! 50万円で購入できる電気自動車「ネクストクルーザーEV」登場
    kurodatk
    kurodatk 2019/07/19
  • 日立建機360°VRファクトリーツアー

    安全性、信頼性、耐久性の高い製品をつくる。一つ一つの製品を丁寧に、安全に送り出すまでの一連の製造現場を、技術者たちの取組みとともに、迫力の360°VRファクトリーツアーでご覧いただけます。(2018年当時の映像です)

    日立建機360°VRファクトリーツアー
    kurodatk
    kurodatk 2019/07/19
  • MONET、社用車の共同使用サービス「MONET Biz」を2019年秋から提供 トヨタ自動車とソフトバンクの共同出資会社

    出典:MONET Technologiesプレスリリーストヨタ自動車とソフトバンクなどが出資するMONET Technologies株式会社(モネ・テクノロジーズ)は2019年7月18日、複数企業で社用車を共同使用するための「MONET Biz(モネビズ)」という法人向けサービスの実証実験を開始すると発表した。 実証実験は8月1日から開始し、秋には東京でサービス提供を公式に開始する予定のようだ。 社用車を効率良く共同使用するため、オフィスや駅などへの移動を効率化するオンデマンドシステムなどをサービスに組み込むようだ。企業の従業員たちはスマートフォンアプリを使って乗降場所と時間を指定する形でこのサービスを利用する。 このサービスでは、ドライバー向けにも最新技術が導入される。具体的には、予約状況に応じた最適な運行ルートを提示する専用のアプリを提供するというもので、これにより企業の従業員たちの移

    MONET、社用車の共同使用サービス「MONET Biz」を2019年秋から提供 トヨタ自動車とソフトバンクの共同出資会社
    kurodatk
    kurodatk 2019/07/19