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みなさんマイナンバーカードはもう手元に届きましたか? 私の住む大田区はとても混雑していて申請から5ヶ月かかって今月やっと交付してもらうことができました。 このカードに含まれる公的個人認証機能は以前から住基カードに入っていたものですが、今年から民間利用もできるようになりました。 しかし、この公的個人認証ですが詳細な仕様が公開されていないため、商用利用しようという動きはまだ聞きませんし、既に動いている行政サービスのe-govやe-taxはIE限定で、いまだにJava Appletが使われているなど大変残念な状況です。 カードに入っている電子証明書と2048bitのRSA秘密鍵は様々な用途に活用できる可能性があるのに、せっかく税金を費やして作ったシステムが使われないのはもったいないですね。 民間利用の第一歩として、カードに入っているRSA鍵を利用して自宅サーバーにSSHログインしてみましょう!
トヨタは、ル・マン24時間レースで5号車に発生したトラブルの原因を発表した。 ル・マン24時間レースの最終盤、TS050 HYBRID #5号車を襲ったトラブルは、ターボチャージャーとインタークーラーを繋ぐ吸気ダクト回りの不具合によるもので、これにより、ターボチャージャーの制御が失われた。 不具合発生時、原因が特定されていない段階で、低下したエンジン出力を回復させるべく制御系の設定変更が試みられた。結果的には#5号車はファイナルラップを走り切ることが出来る状態となったものの、その対応には時間がかかり、規定されている6分以内にファイナルラップを終えることが出来なかった。 このトラブルの真因については現在ドイツ・ケルンのトヨタ・モータースポーツ有限会社(TMG)にて詳細を調査中。 尚、今回の原因が、第2戦スパ6時間レースでのエンジントラブルとは無関係であることは明らかとなっている。 今後、同様
体は女性だったが、履歴書の性別欄では「男」を選んだ。面接には、メンズスーツを着ていった――。 神奈川県横浜市の教育関連企業に勤める宮田悠さん(32)は、体の性と心の性が一致しない“トランスジェンダー”。「不審がられるんじゃないか、ずっとドキドキしてました」、と就職活動で味わった緊張感を振り返る。性的少数者(LGBT)の人たちは、就職活動や職場でどのような困難に直面しているのか。一方、一部の企業にはLGBT当事者に配慮した制度や取り組みも広がっている。「LGBTと職場」の現状と課題を追った。 (Yahoo!ニュース編集部) 宮田さんは、女性の体で生まれ女の子として育てられたが、心の中では男性だと自覚してきた。性別適合手術を受け、現在は男性として働いているが、かつてのバイト先では女性として働いていたこともある。今年3月、東京都港区のNEC本社で行われたLGBTの就職活動生向けの就職セミナーにパ
かつて「たちあがれ日本」に対抗して、「労働基準法を改正してシエスタを義務化」などを公約に掲げた「ねころがれ日本」を結党しようと志したことがある。 残念ながら、「ねころがれ日本」の理念に共鳴する人々は「働きたくない」という双葉杏みたいな勤労意欲の持ち主ばかりで、みんな寝転がっていたせいで結党すらできずに終わってしまった。 働きたくない人々の意見が反映されない民主主義など滅びてしまえ、日本死ね! そんな怨念を抱いて社畜だらけの日本社会へのテロを考えていたが、もちろん同志たちは誰も働きたくないので何も実現できない。私も彼らに何かを強要するのが面倒なので寝ていたい。 こんなことでは何も変わらない。 結党すらままならない「ねこ日」はどうすれば社会にその存在を刻み込めるだろうか。私はこれから寝るので、誰か考えてほしい。
第24回参議院選挙が22日公示され、18日間の選挙戦が始まった。アベノミクスへの評価や憲法改正について、各党候補者は何を語るのか。全候補者の第一声を集計・分析した。 今回改選となる議席数121(選挙区73、比例区48)に対し、届け出たのは389人。22日に街頭演説を行った候補者の第一声を本紙が独自に集計したところ、最も多かったのは「み」で、以下「お」「え」「あ」「た」と続いた。 「み」が最多だったのは、「みなさん」で始まる呼びかけが多かったため。応援演説を行った公明党の山口那津男代表、民進党の岡田克也代表、共産党の志位和夫委員長も第一声を「み」で呼びかけた。自民党の安倍晋三総裁は「熊本のみなさん」の「く」だがほぼ同内容。政策では違いを強くアピールする各党でも、街頭演説では驚くほどの協調性を見せつけた。 次点の「お」は午前中に演説を始めた候補が多く、「おはようございます」のあいさつが多数を占
仮想通貨ビットコイン、そして、その基盤技術であるブロックチェーンの元となった論文の執筆者かつ参照実装の開発者であるSatoshi Nakamoto氏は偽名で、その正体はオーストラリア人のCraig Steven Wright氏ではないかと言われています(信憑性を疑う声もあるようですが)。そして、英国ウェブメディアThe Registerなどの報道によると同氏が関係するEITC Holdingsというアンティグア国籍の会社がブロックチェーン関係の特許出願51件を英国特許庁に行なったとのことです。 英国の特許制度はちょっと特殊で出願すると直ちに出願番号、出願人、発明の名称のみが公報に掲載されるようです。しかし、その内容は出願日から1年半経過しないと公開されません(これは日本や米国を初めとする諸国と同じです)。つまり、2017年8月頃までは、タイトルはわかるが中身はまったくわからないという部外者
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