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あとで読むに関するkuroiseisyunのブックマーク (23)

  • 【ゆうパック遅配問題】松原聡教授と野村修也教授の解説

    松原 聡 @matsubara_s ゆうパック、遅延。ペリカン便をゆうパックが吸収。このために、ゆうパック配送に遅延が発生。遅延の全体像が把握できずに、日郵便は遅延そのものを公表せず。 2010-07-04 09:04:55 松原 聡 @matsubara_s じつは、私の取締役時代に、ゆうパックとペリカン便の、合併が議論されていました。統合時の混乱=配達遅延は何があっても避けよ、と号令。そのために、繁忙期であるお中元、お歳暮(7月と12月)は、統合を避けるが議論の前提でした。 2010-07-04 09:07:08

    【ゆうパック遅配問題】松原聡教授と野村修也教授の解説
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 「財源」に浮き足立つ民主党政権への心配 | 山崎元のマルチスコープ | ダイヤモンド・オンライン

    ツー・トップが弱点 民主党政権の支持率が、以前の自民党の各政権時の減価償却を思わせるような、見慣れたペースで落ち込んでいる。政治的にも実害が出始めており、長崎県知事選挙、町田市長選挙で民主党の推す候補が敗れた。「小沢選挙」の神話も効力が怪しくなってきた。 前回総選挙での「勝ち過ぎ」に対する国民のバランス感覚の現れということもあるだろうし、鳩山首相が自ら率直に認めるように「政治とカネ」の問題が批判された結果でもある。加えて、総選挙で約束した民主党らしい政策がほとんど実現していないことに対する失望が大きいのではないか。天下りは認める、ムダの削減は格好だけ、予算案はすっかり財務省ペースというのでは、減点材料ばかりだ。それにしても、短期間でどうしてここまでダメになるのか。 率直に言って、政権の表・裏のツー・トップである二人が共に資金問題で追及の余地のある傷を持っていることが政権運営停滞の最大の原因

  • 賃金と配当と内部留保のこれ以上ない簡単な整理 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    世の中というか、ネット界で話題になっているらしい議論が、どれもこれもあまりにも論点を外しているので、別に議論に割ってはいる気もないけれど、そもそもの概念についてこれ以上ない簡単な整理を。 企業は労働と資というインプットを経営によって付加価値というアウトプットに変えるメカニズム。付加価値のうち、労働への報酬が賃金、資への報酬が配当、その残りが内部留保。 内部留保は次の活動へのインプットになり、そのアウトプットが再び賃金、配当、内部留保に分かれ、これがずっと続く。 大事なことはこうだ。労働への報酬たる賃金と資への報酬たる配当とは付加価値というパイの取り合いの関係にある。 これに対し、賃金と内部留保、配当と内部留保の関係というのは、短期的にすぐに労働ないし資に賃金ないし配当として渡してしまうか、それともとりあえず企業の中にとっておいて、さらなる生産活動を通じてより膨らませてから、賃金なり

    賃金と配当と内部留保のこれ以上ない簡単な整理 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 不況が自殺を増加させるのはなぜか 桑原 進 働く組織

    わが国では、近年自殺者数が高い水準で推移しており、大きな社会問題になっています。2006年には、自殺対策基法が制定され、2007年には自殺総合対策大綱も決定され、政府を挙げた取り組みも始まるほど、深刻化しています。足元でも失業の増大が自殺者数の増大につながるのではないかと懸念される中、失業率がすでに上昇し始めており、対策の加速が求められています。 なぜ、ここまで自殺問題は深刻化したのか わが国で自殺問題が深刻化したのは、1998年からです。当時の通貨金融危機の中、失業率や倒産件数が跳ね上がるのと時を同じくして、自殺者数が急増しました。しかし、景気がその後回復し、失業率も2007年まで低下したにもかかわらず、自殺者数は減少しませんでした(図1)。わが国における自殺率は主要先進国の中では最悪の状態が続いています。  警察庁の統計で2008年における職業別の自殺者を見ると(図2)、自殺者の半数

  • 「インフレ目標」をめぐるネット議論の陥穽 - 岩本康志のブログ

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  • かみぽこぽこ。―英国政治ウォッチング(2):英国二大政党制はほんとにいいか?

    2003年12月22日 英国政治ウォッチング(2):英国二大政党制はほんとにいいか? カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「英国政治ウォッチング」第2回のテーマはこれ。 「二大政党制」 「英国の二大政党制による政権交代は、健全な民主主義を発達させてきた」 と日では考えている人が多い。 特に民主党系の方々は、事あるごとにこれを言いますな。 今日は、これが全くの幻想にすぎないことを説明する。 日からイギリスに旅行に来た人は、 すぐにイギリスが日よりはるかに遅れた社会であることに気づき、愕然とするだろう。 鉄道は時間通りに来ることはほとんどない。 特急列車なのに、鈍行並みのノロノロ運行で、 時間通りに到着することはほとんどない。 よく脱線する。鉄道に乗ることは命がけである。 医療は無料だが、その対応の悪さは常に社会問題である。 盲腸の疑いで病院に担ぎ込まれた人が、 冷房のがんがん効いた待合室で

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  • インフレ目標採用国に「反省機運あり」 明言した白川総裁の強気 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月18日夕刻、金融政策決定会合後の記者会見で白川方明日銀総裁は、日銀もインフレ目標を導入すべきではないかといった議論を、強気の発言であっさり否定した。次のような発言があった(引用は共同通信の報道などによる)。 「インフレーションターゲティングという言葉に即してお答えすると、これは金融政策を運営するときの枠組みの一つで、英国やカナダでは採用している。しかし今回の金融危機を通じてこの枠組みについて反省機運が生まれてきている」 「足元の物価上昇率が目標物価上昇率を下回る状況が長く続く下で、物価の動向だけに過度の関心が集まる結果、物価以外の面で静かに蓄積していた金融・経済の不均衡を見逃し、見過ごし、結果として金融危機発生の原因になったのではないかという問題意識が、以前に比べて高まってきているように思う」 「短期的に、足元の物価上昇率と目標(の間)を埋めていくように政策運営をしていくとの見方が生ま

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  • 医学史研究会 

  • グラノベッターのウィリアムソン批判 - 社会学者の研究メモ

    Granovetter, Mark. 1985. Economic Action and Social Structure: The Problem of Embeddedness. AJS 91(3): 481-510. 09年のノーベル経済学賞を受賞したO.ウィリアムソンの組織論(市場/ヒエラルキーモデル)に対するM.グラノベッターの批判が展開された論文。ウィリアムソンはR.コース以来の取引費用論を受けついだ、新制度派の代表的経済学者です。グラノベッターは社会学者なら知らない人はいないでしょうが、有名な「弱い紐帯」論に代表される、いわゆる構造分析(structural analysis)の提唱者の一人です。(他にはバート、マースデン、ウェルマンがいる。)同論文は『転職』に日語訳もあります。ウィリアムソンのノーベル賞受賞を記念して(?)、実は珍しい社会学者からの経済学モデル批判のこの論

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  • 徒然なる数学な日々 at FC2 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜

    ●Tyler Cowen(2004), “A Road Map to Middle Eastern Peace? - A Public Choice Perspective”(Public Choice, Vol. 118, No. 1/2, pp. 1-10)/〔2022年6月23日〕訳を全面的に修正。 イスラエルとパレスチナの間で和平がなかなか達成されずにいるのは、なぜなのだろうか? ブッシュ大統領が提案する「中東和平のロードマップ」は和平の達成につながるだろうか? これらの疑問に答えるにあたり、論文では、中東問題の細々とした論点からはちょっと距離をとった上で、公共選択論の観点から、戦争や対立(conflict)に関する基的な問いに思いを巡らせてみようと思う。論文では、「そもそも戦争が起きるのはなぜなのだろうか?」、「和平交渉に臨む各国がしばしば『取引の利益』(gains fro

    Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
    kuroiseisyun
    kuroiseisyun 2010/02/14
    もしかして竹森先生の俊平ってシュンペーター?
  • 日本の財政赤字(1)景気拡大に伴う長期金利の上昇は心配しなくてよい: Wave of sound の研究日誌

  • JMM | 村上龍電子本製作所

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  • 社説:日本の債務懸念は行き過ぎ  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年2月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 債務とデフレに苦しむ日は次のギリシャなのか? 日の金融大臣でさえ、管轄下の巨大銀行ゆうちょ銀行の資産運用について、日国債からの多様化を進めるべきだと示唆し、代わりに社債や――よりによって――米国債を買えばいいとの考え方を示した。 こうした扇情的な発言と相前後して、米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は膨れ上がる債務水準と低成長を懸念し、日の信用格付けを引き下げる可能性があると警告した。 だが、巨大な日国債バブル――ましてやデフォルト(債務不履行)――に関する議論は、荒唐無稽だ。確かに、日の財政はいたって健全とは言えない。政府は経済が回り続けるよう、支出を重ねてきた。膨らむ支出は税収減と相まって、日の債務総額をGDP(国内総生産)比200%近くに押し上げた。 人口の高齢化が進む中、この憂慮すべき数字は今後、一段と悪化

  • イランの天敵はモサドの鬼長官

    憎悪の的 ダガン(左)とエフド・バラク国防相の額に銃の照準を入れたイランのポスター(08年、テヘラン) Morteza Nikoubazl-Reuters イスラエルの治安機関のトップはタフな人物ぞろいだが、なかでもメイル・ダガン(64)は攻撃的な性格で有名だ。軍の新兵時代は休憩時間に基地内をうろつき回り、木や電柱を標的にしてナイフ投げの練習をしていたという。特殊部隊の隊員としてパレスチナのガザに派遣された若き日には、安全装置を外した手榴弾を敵の兵士から奪い取って名を上げた。 力による問題解決を好む傾向は軍を退役した後も変わらなかった。テロ組織の資金の流れを調べる特別チームの責任者だった01年、ヨーロッパのある銀行がイランからパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスへの送金に使われているという報告を会議で受けたときのこと。この会議の出席者によると、ダガンは情報機関の担当者にその銀行を「焼き払

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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  • 金融政策とイールドカーブ - マーケットの馬車馬

    長いこと更新をサボってしまって申し訳ありません。どうもどたばたしてブログに関わる気になれず、更新どころか他のブログすら余り拝見することなく2ヶ月を過ごしてしまいました。これからも更新頻度は余り上げられそうにないのですが(ネタが腐る一方で・・・)、何とか暇を見つけて書いていきたいと思います(コメント欄まで放置してしまい申し訳ありません。今後はコメント欄だけはすぐにお返事を差し上げるようにしたいと思います)。 さて。とうとう量的緩和解除に続いてゼロ金利も解除されたわけなのだが。筆者の量的緩和解除に対する考えは「で、日銀は何をやったのか」で書いたので繰り返さないが、その中で「量的緩和解除には何の意味もないが、利上げをすればそれには一定の効果がある」といったことを書いたように思う。実際、「(ゼロ金利下での)量的緩和」による効果を示すテキストなりまともな論文なりを見つけるのはほとんど不可能だが、利上

    金融政策とイールドカーブ - マーケットの馬車馬
  • インフレ・ターゲット(1):中央銀行の仕事と「期待」の仕組み - マーケットの馬車馬

    多くの読者が、そして筆者自身も既に忘れてしまっていることではあるが、このブログのメインコンテンツは金融政策ということになっている。それでブログ開設から半年ほどかけて量的緩和について色々と書いたのだが、金融政策関連の大ネタであるインフレターゲットについてはあまり書くつもりが無かった。 やはり人間というのはネガティブな動機に突き動かされる方がやる気が出るものであるらしい。筆者にとって「許容しがたい暴論」である量的緩和については、反論も悪口もいくらでも書ける。一昨年の20回シリーズでもまだ書き尽くしていないほどである。しかし、必ずしも賛成ではないが「議論としては分かる」インフレターゲットについては、色々書く気になるほど怨念(笑)が溜まっていなかった。そんなわけで、「この話はそのうち纏めたいなー」と思いつつも1年以上放置してきたのだが、1年も経つと色々と蓄積されるものがある。勘違いとか誤用とかが多

    インフレ・ターゲット(1):中央銀行の仕事と「期待」の仕組み - マーケットの馬車馬
    kuroiseisyun
    kuroiseisyun 2010/02/02
    いまさらながら。