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2013年3月4日のブックマーク (9件)

  • 出会い: 中国伝統武術・八卦拳

    武道・武術に関わるいろいろなこと。八卦拳・八卦掌・太極拳・形意拳・詠春拳・峰家拳・六合螳螂拳・秘門螳螂拳・八極拳・合気道など 当に何気なく始めてしまった伝統武術との出会いは、もう35年以上前のことになってしまいました。私の場合、一念発起して、さあやるぞ! と取り組んだわけではなく、気がついたら始めていました。 新聞社に勤めていた父の姉(伯母)がオリエンタルホテルに勤めていて、そこで中国人のコックさんと知り合い結婚し、独立することになったとき、父も母もその仕事を手伝うことになって、夫婦で中華料理店に勤めることになりました。そのころに私の兄が生まれ、私も生まれました。当時は乳幼児を預かってくれる施設のようなものもなく、私たち兄弟は中華料理店の厨房の中ですごすことが多かったそうです。 その中華料理店の常連というか、義理の伯父の親友の中国人の一人がどういうわけかよく私と遊んでくれました。兄に訊い

  • ここがわからないよ。『第三世界の長井』10の謎を考える - たまごまごごはん

    ながいけん閣下『第三世界の長井』に絶句(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース あちこちで言ってますが、二冊まとめて読まないと当に一巻で挫折する可能性大の、難解マンガ『第三世界の長井』。 ギャグマンガかと言われたらギャグマンガなのかもしれませんが、むしろギャグマンガの裏側の不安を描いた作品に近いです。 で、『神聖モテモテ王国』(キムタク)も深読みすると面白いマンガでした(当時はそんなの考えもしなかったけど)。 M2 ここの考察がすごい。 つかそもそも、キムタク終わってないよ。 で、この『第三世界の長井』もそのまま流されて笑えるところは笑い、不安なところは不安になって、考察しないほうが今はいいのかもしれません。 けれども比較的露骨に、この『第三世界の長井』にはいろいろな意味合いがあるよ、というほのめかしが二巻以降激しく入っているので、そういう意味では破滅的ギャグではなく、どこか頂点か

    ここがわからないよ。『第三世界の長井』10の謎を考える - たまごまごごはん
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • http://homepage3.nifty.com/yagitani/kurihon/kurihon18.htm

  • 文芸翻訳者向け キリスト教実践講座

    八木谷涼子 YAGITANI Ryoko  2013/03/01 ver.1.00 このページは、『なんでもわかるキリスト教大事典』(なんテン)の読者のなかで英日翻訳の仕事をされている方、翻訳に関心のある方を対象に、以下の点について、著者の考えをまとめたものです。 ● 文芸翻訳者が常識としてふまえておきたいキリスト教の知識とは何か。それをどうやって身につけるか ● キリスト教用語をどう翻訳するか。翻訳に対する考え方 ● 何の資料が役に立つか。ネットを利用してどう調べたらいいか。具体的にどう訳すか ● 特に、礼拝式文と結婚式文を訳す際に役に立つ資料 【おことわり】 1. このページは拙著『なんでもわかるキリスト教大事典』を読了した方が対象です。キリスト教の教派について基礎知識のある方でないと、役に立ちません。がお手元にない方は、いったんこのページを閉じて、入手してから再度ご訪問く

  • ユニクロ 疲弊する職場 [拡大版]

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  • SYNODOS JOURNAL : わたしたちが生きる社会はどのように生まれたのか ―― 計量社会学者・筒井淳也氏インタビュー

    2013/3/49:0 ツイート わたしたちが生きる社会はどのように生まれたのか ―― 計量社会学者・筒井淳也氏インタビュー 大学も学部もたくさんあるけれど、いったいなにをやっているのかわからない! そんな高校生のためにスタートした『高校生のための教養入門』。今回は、計量社会学者の筒井淳也氏にお話をうかがいました。 社会学ってどんな学問? 計量社会学はなにをやっているの? なにが面白いんだろう? 「社会の背景を知らなくても生きていける。でも理解できたら納得して進むことができる」。社会学の魅力に触れていただけたら幸いです。(聞き手・構成/小島瑳莉)―― 社会学ってどんな学問なのでしょうか? どのように答えても他の社会学者から「違う!」と言われてしまうと思いますが(笑)、ぼくの考えをお話しましょう。ぼくは社会学を、長期的な観点から社会の変化を説明したり、空間的に広い視野で社会について説明したり

  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:「誤認逮捕」について

    2013年03月02日 「誤認逮捕」について ある人がある犯罪を行った犯人ではないかと信じる相当の根拠(相当の嫌疑probable cause )があるならば、その人を逮捕することは正しい。相当の嫌疑があれば裁判官は逮捕状を発行すべきだし、その令状に基づいて警察官が個人を逮捕することは極めて正しい。あとでその人が犯人ではないことが分かって不起訴になったり、裁判で無罪になったりしても、だからと言って遡って逮捕が間違いだったということにはならない。こうした場合に「誤認逮捕だ」と言って警察を批判するのは、逮捕という制度の目的と機能を無視した議論であり、誤りである。 逮捕というのは政府が個人を訴追するための手続の1つに過ぎない。個人を刑事司法のシステムに乗せるためにその個人の身柄を確保して裁判官の前に連れて行くというのが逮捕の意味である。何のために裁判官の前に連れて行くのか。それは、第1に政府が個

  • 31:絵描きと「贋金つくり」——会田誠「天才でごめんなさい」展をめぐって(1) - ART iT(アートイット)

    連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 『会田誠展:天才でごめんなさい』展示風景、森美術館 2012/11/17-2013/3/31 Courtesy Mizuma Art Gallery 撮影:渡邉 修 写真提供:森美術館 森美術館(東京、六木)での『会田誠展:天才でごめんなさい』がいろいろと喧しい。私は昨年、すでに展覧会の実見を済ませ、その充実した回顧や新作の展開に大きな関心をそそられた。が、他方で、作家への賞讃ばかりが聞こえてくる当初の反応に、少なからぬ疑問も持った。 会田誠は、その作風から「毒のある作家」とも呼ばれ、今回の展覧会を実現するにあたっても、他館への巡回は予定されておらず、企業による協賛も期待通りには得られなかったと聞いている。そんな「逆風」のなか、美術館をあげての会田誠展を敢行した森美術館の取り組みは刮目に値する。にもかかわらず、