⛩️ のーみん丁 ⛩️ @noumin_T 茅野駅の前にある大変おもしろい大岩。横に「いわれ」を書いた看板があるんだけど、内容が「工事で丸い巨岩が出たから何かあると思って慎重に掘り出したけど、別に何でも無かったものの、こんな事が起こるのは奇跡的だと思い祀った」っていう。 pic.twitter.com/9cu48qgNQj 2015-09-05 22:31:37
![工事中に丸い巨石出現→ご神体か!→違ったけどそれっぽいから祀っとこ!ってなった結果](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4fc26a291e62d86bc05e45e80f216c3eb5350927/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F79809611fe4e49c524e0a023db646001-1200x630.png)
やっと九井作品のご飯を再現できて、自己満足に浸っています。 短編集「ひきだしにテラリウム」で描かれる、架空のご飯ワールドのセンスに脱帽したので、九井先生が新作で「食」をテーマに描く、と知ったときは「編集者はわかってらっしゃる!」とうなずいたものでした(えらそうに)。 しかし発売された「ダンジョン飯」1巻に登場する料理は、舞台がRPG風ファンタジーだけに、出てくるのはガチの非実在食材。 スライムとかミミックとか、カルディにも新大久保(※やたらとマニアックな食材が揃う素敵なまち)にも当然置いてないので、「あの食材を代用したら雰囲気だけでも近づけるかな~」と妄想をたくましくするしかありません。 そんなみんなの悩みに応えてか(?)、先日発売された2巻では、人間界でも手に入りやすい材料で再現可能なレシピが登場しました。 第9話に登場する、手作りパン&クレープにはさんで食べる鶏のキャベツ煮の献立です。
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