2008年12月21日のブックマーク (2件)

  • 文学部の就職が悪い3つの理由

    大学内でも底辺に位置づけられる文学部の、しかも男です。 この前も工学部のやつに「文学部のやつと同じ大学だと思われたくない」なんてありがたい言葉をいただきました。 『文学部唯野教授』などでも「男で文学部に行くやつは人生を半分降りたバカだ」と言われてますが、まさにその通りであります。 今回はなぜ文学部の就職が悪いのかを考えてみました。 社会に興味を持てる勉強をしない文学部の鉄板といえば、文学・哲学・歴史です。理論立った勉強については、思考方法などの点で役に立つのですが、 如何せん、勉強の内容が社会に出てサラリーマンになろうとするには不向きなものばっかりです。 つまり、「労働」という言葉がどれも似合わない。むしろあくせく働くことを否定するような分野ばっかりです。(実際に文学部の学生が金持ちばかりならこれでも良いのですが、実際はワーキングプアみたいなやつばっかりです。) そんなんで社会に出られるわ

    文学部の就職が悪い3つの理由
    kurokawada
    kurokawada 2008/12/21
    「企業は下手に勉強して自我を持っちゃうような学生を嫌う」というような話を読んだことがあります。浅羽通明 さんだったかな。簿記会計学民法等の”実利に結びつく”勉強はOKでも、人文系の勉強はダメみたい。
  • 息が詰まる

    現在非モテというかいわゆる草系男子に恋をしてしまった。元々趣味も似ていて気も合い仲良かったのだが、最近では時折2人で飲みに行ったり映画観に行ったりするような関係になった。激シャイな彼から遊びにいこうと誘われた時は「これは!!」と思ったものだが、全然話が進まない。要はフラグを立てても立てても回収しても回収してもゴールが見えない状態である。彼はわざわざ人とつるむより1人で自由にしてる方が好きなタイプなので(人談)、きっと私は好かれて・・・いるんじゃ・・・ないかと・・・思うんだけど・・・ あと彼は只今人生に3度あると噂のモテ期に入ったようで、とある女子からアプローチを受けている。ように見える。一見野暮ったいが押しの強い彼女は彼にベタベタとさわり、ちょっかいを出し、ことあるごとに絡む。彼も面白いようで結構ちょっかいを出している。私から見ると仲良さそうでになる。でも2人で遊びに行ったりはしてい

    息が詰まる
    kurokawada
    kurokawada 2008/12/21
    自分からハッキリと誤解しようがない表現で好意を告げればよいのでは。やっぱりそういうのは男の人から言わせたいのかな。