2010年8月9日のブックマーク (5件)

  • 都会の女子高生すごい…現実的です

    簡易まとめ。 @pesso 「マックで隣に座ってた女子高生(多分受験生)の会話がすごかった」 ↓ こ、これがコンクリートジャングルで生き延びる術なのかとかかんとか。

    都会の女子高生すごい…現実的です
    kurokawada
    kurokawada 2010/08/09
    人文系学部だとハナから就職する気がない+就活に不熱心な人が多いので、経済的将来性という観点に限れば間違ってはいない
  • ひきこもり70万人 親へのアドバイス : 家計管理 : 女性FP発ポイントレッスン : 投資講座 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    先日の新聞紙面でも報じられましたが、ひきこもり状態にある若者が全国で70万人いると推計される、という調査が、内閣府から発表されました。 「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」2010年7月内閣府  ◆概要◆文 この調査によると、将来ひきこもりになる可能性のある「ひきこもり親和群」は、155万人にものぼるとされています。 ひきこもりになった原因として、「職場になじめなかった」と「病気」がそれぞれ23.7%と原因のトップを占め、「就職活動がうまくいかなかった」の20.3%が第3位。「小学校・中学校・高校時代の不登校」11.9%よりも、就職や仕事にまつわる原因でひきこもり状態になった人が多いという現実が、調査から伝わってきます。 ひきこもった年齢で見ていくと、「14歳以下」の8.5%と「15〜19歳」の25.4%を合わせると、33.9%と3人に1人が、10代でひきこもりを始め

    kurokawada
    kurokawada 2010/08/09
    精神科医の斎藤環さんも、就労不能のひきこもりは障害年金を受給するように勧めていました。受給には精神科医による診断書が必要で、障害基礎年金の場合、二級で年間80万円程度。
  • 貧しくも激務に励む刑事たち? - 深町秋生の序二段日記

    いつも読んでる「80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ」さんのなかに興味深い話題があった。 http://sskkyy81.blog4.fc2.com/blog-entry-373.html(刑事ドラマ・マンガの間違い - 80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ) 最近の刑事ドラマは「踊る大捜査線」を経て、横山秀夫氏の原作がドラマ化されたりして、ぐっとリアリティが増した。むかしは所轄の刑事が捜査部を設置することもなく、庁の刑事たちに仕切られもせず、ときには腕づくで、ときにはカツ丼と情に訴えて自供を引き出して見事解決、という現実感もへったくれもないドラマが山のようにあった。 とくに80年代の確信犯的なリアリティの欠如はすさまじいもので、大門部長刑事がショットガンで、悪党が持っている拳銃を弾き飛ばすという芸当をやってのけた。「散弾銃で撃ったら、腕ごと吹っ飛ぶんじゃ……」なんてツッコ

    貧しくも激務に励む刑事たち? - 深町秋生の序二段日記
    kurokawada
    kurokawada 2010/08/09
    学校教員などの教育職公務員も、事務系公務員にくらべると多くもらっているので、田舎では名士扱い
  • つか、専門職の方が妊娠出産でクビ切られる事が多いと思うよ。

    つか、専門職の方が妊娠出産でクビ切られる(或いは自主退職せざるを得なくなる)事が多いと思うよ。仕事が厳しくて子育てと両立が無理、と言うのもあるけどそれ以前に産休中の仕事代行要員を確保出来ないから辞めるしかない、と言う話をよく聞く。 一番妊娠出産でクビ切られ難いのは「福利厚生の整った大企業or公務員で、誰でも代行出来るような専門性が低い仕事をしている人」だよ。或いはそういう部署・職種にいつでも異動出来る人。大企業or公務員なら妊娠出産でクビにしたら法律違反だからそれはしないし、専門性が低い仕事なら多少休まれても構わない&いざとなれば派遣等で補う事も出来る。出産後に時短になったり「子どもが熱出したから今日休みます」と言っても他人が仕事代われるから別に会社側も困らない。でも専門性が高かったり、責任が重かったりする仕事は休んだ時のフォローが他人に出来ない分却って辞めざるを得なかったりする。仕事によ

    kurokawada
    kurokawada 2010/08/09
    たとえ医師や弁護士でも、長期間のブランクをつくってしまうと最先端・最前線の現場にはもう行けないということになる。職場を選ばなければ喰っていくことは出来るにしても。
  • 初めての起業は何でも自分でやってみた方がいい - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    俺は起業に関する事務を自分で何でもやった口なので、ここまで人任せが多いのはどうかなあ。 http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51513713.html 初めての起業だからこそ、体験してみた方がいいと思うことが多いんだけど。 そりゃあ確かに起業に関するアレコレは面倒くさい。登記やら届出やら何やらで、官公庁をぐーるぐる。法務局がどうで、印紙がアレで、印鑑をつくって、実印を登録して……当に面倒。 しかしだからこそ会社には信用があるわけね。「法人」っていう得体の知れない組織に信用が生まれる。時に個人よりも。つくるのが面倒くさいからこそ、登記されている会社は信用されるわけよ。 だからこそ、「どれくらい面倒なのか」を体験してみることに価値があると思うわけね。体験することで、それを人に代行してもらう費用が適正かどうかを判断できるわけだし。また、将来的にそ

    初めての起業は何でも自分でやってみた方がいい - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    kurokawada
    kurokawada 2010/08/09
    機関設計・取締役・資本金・目的事項さえ真剣に自分の頭で考えれば、それ以外のことは代行事務所に任せても良いかと。会社設立代行業者は凄まじいダンピング競争をやっており、適正な報酬相場みたいなのは崩壊気味。