2017年1月23日のブックマーク (5件)

  • 東大薬学部内定者阿鼻叫喚TL

    進振りを終えて薬学部に内定したB2達。疲れからか、不幸にも講義で薬学部の闇を知ってしまう。絶望のどん底に叩き落され留年も考えるB2たちに対し、製薬企業と教授に言い渡された非情な現実とは…。

    東大薬学部内定者阿鼻叫喚TL
    kurokawada
    kurokawada 2017/01/23
    東大では薬剤師資格が取れる6年制薬学の定員がたったの8名。大手製薬会社の研究職は東大京大クラスでもなかなか就けないので、保険としての薬剤師資格は極めで重要。
  • 日本のアニメーションはキャズムを越え始めた 『君の名は。』『この世界の片隅に』から考察

    宮崎駿監督の長編引退宣言、そしてスタジオジブリ製作部門の休業によって、国民的なヒットメイカー不在の危惧がささやかれていた、日の劇場アニメーション。2016年から2017年にかけ、思いもよらないところから奇跡的な大ヒットを達成する作品が生まれた。 ひとつは『君の名は。』である。若い世代の観客を中心に一大ムーヴメントを起こし、急速に映画館が増え続けている中国などで、日映画興行収入の新記録を打ち立て、世界の興行収入の累計で宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』を抜き、日映画最大のヒット作とまでなった。 もうひとつは、『この世界の片隅に』だ。全国63館という公開規模から、熱狂的支持を得て口コミ、SNSなどによって公開館数を増やし、累計で200館以上にまで達するという偉業を達成、観客数はついに100万人を突破した。興行収入は10億円を突破、300億超えの『君の名は。』の規模とは比べにくいが、当初の状

    日本のアニメーションはキャズムを越え始めた 『君の名は。』『この世界の片隅に』から考察
    kurokawada
    kurokawada 2017/01/23
    新海誠がこれほどマスに受ける作家だとは予想されていなかった。NHKの調査では10代から60代にまで受けている。前作の興収が1.5億円で、君の名はの興収の方は250億円に到達しようしている。あまりにも極端な”飛躍”。
  • もしかして印鑑業界ってすごい力をもってるの?

    役所関係の手続きとか、なかなか印鑑なくならないし、中国でさえ象牙取引禁止にしたのに日は禁止にしないし。

    もしかして印鑑業界ってすごい力をもってるの?
    kurokawada
    kurokawada 2017/01/23
    実印の印影+印鑑証明添付という取り合わせは最強なのでしばらくはなくならないでしょう
  • 「米中戦争の可能性は非常に高い」トランプ氏側近が驚愕見解 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』1月28日号の第一特集は「劇変世界を解く新地政学」です。2017年1月20日、世界は混沌の劇変時代に突入しました。この日、落日の覇権国のトップに立ったドナルド・トランプ米大統領。自国を最優先する彼が指揮する外交の先に待つのは、弱肉強のパワーゲームでしょう。歴史に学びながら、冷徹な現実主義に基づく「地政学的」視点からトランプ後の世界を読み解きました。 米政権交代で急上昇 日人が知らない米中戦争リスク 昨年12月26日、米国滞在中の誌記者に一通のメールが届いた。送り主は米カリフォルニア大学教授のピーター・ナヴァロ氏だ。 「I am unable to answer these now that I have been appointed to White House position」。ホワイトハウスの役職に指名されたので、質問には答えられないという趣旨だった。 ナヴ

    「米中戦争の可能性は非常に高い」トランプ氏側近が驚愕見解 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    kurokawada
    kurokawada 2017/01/23
    国際連盟不参加の最大要因はウィルソン大統領の頑迷さにある。連盟の本質に影響を与えないような修正や留保の提案をことごとくはねつけて妥協を不可能にした。
  • 西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭

    これは西野批判者たちのあまりの不甲斐なさに憤慨した10年来の西野亮廣ファンによる、西野絵炎上事件の解説である! ここ数日ツイッターランドではどこもかしこも西野への批判でいっぱいだ。おそらく西野を悪く言うツイートを一度も見なかった人というのはほとんど皆無なのではないだろうか? しかしにもかかわらず、個人的な感想を言わせてもらえば、西野への批判の中には的外れのものもかなり多く、問題点のみに絞って的確に批判を行えていた人はかなり少なかったように思う。 その中でも西野が批判されて然るべき点のみに上手く絞って批判できていると感じるブログ記事が以下にある。 キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom しかしこのブログも、批判されうる点に上手く絞れているとは言え、西野の質的な悪辣さと狡猾さについてはほとんど理解できていないように思う。このブログではむしろ「なぜ炎上したか?」と

    西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭
    kurokawada
    kurokawada 2017/01/23
    かつて岡田斗司夫さんは自分の著書を書店で販売すると同時に自分のサイトで内容を無料公開していた。岡田さんも何度も炎上しているが現在も生きのびている。炎上記憶は意外と受け継がれない。