2018年6月26日のブックマーク (5件)

  • 優秀過ぎるアジア人学生「締め出し」でハーバード大学が犯した罪

    ハーバードはマイノリティーの受け入れに積極的なことでも知られるが、アジア系だけは例外らしい HaizhanZheng-iStock. <成績も課外活動も優秀なのに「人格点」が他の人種より低いので不合格?──ハーバードはこんな手でアジア系学生の数を減らしている疑いがある> ハーバード大学はその学術水準の高さもあって、教育の世界では世界最高ブランドと言っていい存在だ。進歩的な理想を掲げ、マイノリティの学生の受け入れに積極的なことでも知られている。 ただし、同じマイノリティでもアジア系となると話は別らしい。 先ごろハーバードは、アジア系の学生たちに人種差別をしたとして訴訟を起こされた。それも差別の理由は、アジア系が優秀過ぎたから こんな結果を生み出すのだから、昨今の進歩主義とはたいしたものだ。 訴訟を起こしたのはアジア系アメリカ人の学生のグループだ。彼らは人種ゆえに大学に差別されたと主張しており

    優秀過ぎるアジア人学生「締め出し」でハーバード大学が犯した罪
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/26
    「ナターシャの母はアジア系で父は黒人だったのだ。」
  • 欧州で新たな軍事部隊が発足、仏主導 英独なども参加

    6月25日、フランスは、英国などを含む軍事部隊「欧州介入構想」を発足する。写真右はフランスのパーリー国防相。仏サンタグナンの空軍基地で14日撮影(2018年 ロイター) [ルクセンブルグ 25日 ロイター] - フランスは25日、英国などを含む軍事部隊「欧州介入構想」を発足する。欧州連合(EU)の枠組み外の取り組みで、フランスは英EU離脱後も英国を欧州防衛の一部にとどめたい考え。 構想は、欧州の国境近辺で危機が発生した際に、北大西洋条約機構(NATO)や米国なしに軍事対策を打てることを目指す仕組みだ。域内の軍事政策について指揮を取りたいフランスとドイツが何カ月もの間、交渉を進めてきた。 フランスのパーリー国防相は24日、仏フィガロ紙に対して、フランスとドイツ、ベルギー、英国、デンマーク、オランダ、エストニア、スペイン、ポルトガルが欧州介入構想の同意書に署名すると述べた。25日にはルクセンブ

    欧州で新たな軍事部隊が発足、仏主導 英独なども参加
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/26
    NATOは対ロシア用だからそれとは別に使い勝手が良い国際部隊がほしいと
  • 「中国には企業イメージを良くするために白人を雇う『白猿』という職がある」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by Muzoa 今日学んだこと。 中国には「白猿」という仕事がある。 コーカソイドの外国人が雇われて中国企業の従業員や国際企業の代表者の振りをするというもので、これはその中国企業の価値を上げるためになされる。 reddit.com/r/todayilearned/comments/8mu6ki/til_of_white_monkey_jobs_in_china_caucasian/ Comment by ChesterCopperpot96 52 ポイント 大学卒業生だけど喜んで猿の仕事する。 わてに仕事おねげえします(pleasr) Comment by uber1337h4xx0r 8 ポイント ↑>>「pleasr」 いや、こんな酷い英語の奴とかクビだわ。 Comment by nientoosevenjuan 8688 ポイント ついに俺でも足切りされない仕事が見

    「中国には企業イメージを良くするために白人を雇う『白猿』という職がある」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/26
    「うわー、アメリカ合衆国と同じだな・・・アメリカ合衆国じゃ褐色系や黒人を雇うのはそういう肌の色をしているからってだけ。そうすれば自分の会社は人種多様だって言い張ることが出来るから。」
  • 川上量生カドカワ社長「数学を諦めることは人生を諦めることと同じ」

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 未来を先取りしたい企業たちが今、数学の世界にどっと押し寄せている。ポケットマネーで数学のイベントを開き、社内で数学の勉強会を開催。さらに家庭教師を雇って学ぶほど数学にのめり込んでいるカドカワの川上量生社長に『週刊ダイヤモンド』6月30日号の第1特集「必修 使える!数学」に合わせて、なぜ数学を学ぶのか、直撃して聞いた。(『週刊ダイヤモンド』編集部 大矢博之、ライター・奥田由意) ──数学の勉強を今も続けている理由は何でしょうか。 単純に面白いから、というとそれまでですが、「この世とは何か」という、世界の秘密を知りたいという欲求からです。 例えば、「時間・空間とは何か」という問いに、僕は

    川上量生カドカワ社長「数学を諦めることは人生を諦めることと同じ」
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/26
    有名予備校講師(英語)の富田一彦さんと全く同じ発言ですな
  • 「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps

    起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/26
    製造業と農業は無理だとしても、建設業(公共事業)ならまだやりようはある。大阪の地震でおきたコンクリ壁崩壊の悲劇でもわかるように、いくらでも補修・更新すべきインフラはある。大規模財政出動を覚悟すれば。