Circle Controller HUE/360 Ver.0.1.3 © 2012 SAUCER.JP
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2月某日、Movida Japan 様主催のもとスタートアップの方々を対象とした「LeanUX Design ワークショップ」を開催しました。 当ワークショップは Lean Startup のコンセプトに HCD(人間中心設計)のエッセンスを取り入れた、アジャイルなチームマネジメントをも可能にする手法体系 LeanUX Design(リーン・ユーザエクスペリエンス・デザイン)を体系的に学べるワークショップとなっており、計12社から集まった23名のメンバーを対象に丸1日かけて実施しました。 LeanUX Design Workshop from Kazumichi Sakata 尚、今回のワークショップは「Lean UXーリーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン」の内容をベースとしています。 Lean UX ―リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン (THE LEAN SE
ここ最近、バンクーバーのとある学校に通いだして、仕事に学校にとなかなか忙しい毎日を送らせてもらっているのですが、やっぱり本業がクリエイターということもあり、目の保養といいますか、とにかくなんでもいいからかっこいい物が見たい!なーんて思うことも多い。 僕自身、誰かが作り上げた物を見て刺激を受け、自分の作り出す物への情熱(?)に変換することがとにかく多いので(俺もやったるぞー!!って感じ?)、特に目的も無くデザイン関係のギャラリー系サイトをただ眺めるだけの時間というのも結構好きです。 目的を持って、参考となるサイトを探す時間ももちろん大事ですが、何にもとらわれずに只々カッコイイサイトが見たいって時間も、僕にとっては思いがけない発見に繋がることもあり大切な時間になってくれているように思います! そこで!今日はそんな『もうぶっちゃけなんでもいいから、かっこいいサイトが見たい!』なんてことを漠然と考
「Photoshopの使い方が分からない!」なんてお話を聞くことがありますが、大半の方は実際にはPhotoshopというツール自体は使うことが出来ていて、分からないと言っているのは表現の仕方だったり、「他のデザイナーのサイトみたいにいい感じにする方法~」、みたいなのを知りたがっている人が多いように感じています。 僕もたまに聞かれることがありますが、デザインするとき意識してることとか、デザインテクニックだとか、そういうのを自分なりに説明したい時って、作り方を一から話すより、やっぱり既に作ってあるPSDのサンプル等を見ながら説明する方が断然早かったりするんですよね(僕が口下手だということもありますが)。サンプルがあって話をするのと、ゼロから作り方をお話するのとでは、教える側の時間も、教わる側の理解力も違ってくるんじゃないかと思うのです。 そこで今回は、僕が良く使うPhotoshopでのデザイン
多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき
最近、フォント名を知らないデザイナーが増えてきていると思うんですよね。 実は使ってるんだけど、どのフォントを使っているか意識していなくて、「これ何のフォント?」と聞くと、「ちょっと待ってくださいね。調べます。」という会話を良く耳にするようになったような気がします。「会社のPCに入ってたー」みたいなノリでしょうか。 というわけで、今日は僕がWEB屋をやってきた中で、「最低限、これは知っておいた方がいいんだろうな」と思ったフォントを幾つかご紹介。 英文フォントを中心に、色々有名どころを総当りしていきます。主に僕が仕事で使ったことがある物を中心に紹介していきますね。(順不同、のつもりで僕の好きな順) Helvetica 世界中のデザイナーに愛されるデザイナーフォントと言えばやっぱりHelveticaですよね。 元はスイスのデザイナーによって作られたフォントでMacだと標準フォントのひとつになって
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ブログを始める以上は、誰だって、出来るだけ多くの人に見て貰いたいものだ。 そこで、私はブログを始める前に、国内外の人気ブログを30個読み込み、人気ブログに必須の要素リサーチをした。 そして、その中から、共通点を7つに絞り込み、実践した結果、ブログを始めてから3週間で15万を超えるアクセスを得ることができた。 下図は、5月1日〜20日までのアクセス解析だ。 そこで、本日は、私がブログを始める上で調べたブログデザインの7つの要素を全てご紹介する。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で14.6億円の売上を産んだ不動産メディア8ヶ月で月間140万PVを実現したアプリメディアなど大きな成果を挙げ続け
webデザインを考える時にカラーは切っても切りはなせません。しかし、配色は苦手だけど、まぁカラーの勉強は後でいいや…センス無いしその前にやることあるし…となんとなく後回しにされがちなんじゃないかなーと思います。基本を知っておくと、デザインに役立つのはもちろん、クライアントさんに提案出来たり、私生活や料理etc…様々な場面でとっても強い味方になってくれるます。ちょっとしたスキルアップをしたいと考えてるなら、まずは配色から初めてみるのが良いかもしれませんXD 色って? カラーモードRGBとCMYKとは? 色の三属性について 「色相」 「明度」 「彩度」 具体的な例と配色方法 面積比率 可読性 最後に 1.色って? まず一口に色といっても色々(シャレじゃないですw)あるのですが大きく分けて果物や印刷物など物についてる色とテレビやパソコンのモニターなど光を放っている色の2種類があります。 物体色
2017年6月30日 インスピレーション, 名刺 その人、その会社の第一印象でもある名刺デザイン。海外では多くの名刺デザインが紹介されていますが、日本国内だとなかなか見つかりませんよね。という事で、オフ会で直接頂いた名刺の中から素敵なデザインのものを一挙紹介します!シンプル・ポップ・エレガントなど、様々なデザインがあるので、ぜひ参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! オフ会に参加しました ホームページを作る人のネタ帳のYamada氏が東京に遊びに行くという情報をキャッチしたので、それにあわせて私もオーストラリアから帰国!1月29日に「ネタ帳とWebクリエイターボックスの上京を歓迎してくださいの会」と題し、オフ会を開催しました!総勢約80人とあって、めまぐるしく挨拶まわりを…。もしお話できなかった人がいたら本当にごめんなさいです…。 素敵な名刺頂きました そのオフ
この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
webcre8はまだまだ不勉強なところもありますが、HTML5の学習を進めるとともに、このセマンティックWebについて深く興味を持っています。それを通じて学んだことや考えたことはこのブログに残していこうと思います。ご指摘などありましたらブログのコメント欄や@webcre8の方にご連絡頂ければと思います! セクショニングの立ち位置 HTML5にはセクショニングと言う概念が存在します。文書構造を明確にする考え方のことで、要素としてはセクショニング・コンテンツやヘッディング・コンテンツに分類されている要素がそのマークアップ上の役割を担っており、これらの要素を用いてセクショニングすることで、文書は正しいアウトラインを得ます。これについては過去記事の[HTML5]アウトラインで迷わない! sectionと見出しについてをお読み頂ければと思います。ある程度勉強したけどsectionとかarticleの
「素人っぽいデザイン」から抜け出すために、デザイ... / デザインを勉強したことがない人でもデザインできる... / 非デザイナーのためのデザイン基本テクニック その...他...全10件
このたび会社を退職することが決まり、デザインについてほとんど初心者である後輩に対して私の思考を託す時が来ました。 私自身WEBシステムの制作を手がけたことはなく(ないのかよ!!と全力でつっこんでおk)今度のプロジェクトでうちのチーム初のWEBシステム制作案件があるそうなので、デザインする時のポイントなどを自分なりにまとめてみました。 私は携われないんですけどね\(^o^)/ 様々なWEBシステムのデザイン よいデザインはデザインをする対象(今回はWEBシステム)のことを知らなければ出来ません。 自分の考えだけでデザインをはじめると、思考の偏った使いにく~いものになってしまう恐れがありますので 必ず調査をしましょう。 そして、何故その要素がそこに配置されているのかを考えましょう。 以下に様々なWEBシステムのキャプチャと 超稚拙で言葉足らずな安易すぎる説明を掲載します。 ですが、掲載されてい
宇都宮勝晃、尾花大輔、菅野友香、久野遥子、中村勇吾がウェブデザインに寄せる思いとは?発想の源も いまやウェブサイトは、私たちの暮らしに欠かせない存在になっています。インターネットの広大な海には無数のサイトが存在し、それらは、ウェブデザイナーやフォトグラファー、イラストレーターたちの手によって構築されています。そういったクリエイターたちの活動を俯瞰し、20年にわたってキュレーションしてきた「S5-Style」。ウェブデザイナーの田渕将吾さんが自身の学習の一貫として始めたそのサイトは、「すべてのクリエイティブに光を当てること」をコンセプトにリニューアルオープンしました。田渕さんは、素晴らしいデザインの集約はもちろん、それらをつくりだすデザイナーやクリエイターが交流できる場を生み出し、デザインの未来に貢献したいと語ります。さまざまなかたちでウェブサイトに携わるクリエイターたちは、何をインスピレー
最近よくウェブデザイナーを目指しています!というプロフィールの twitterアカウントにフォローされることが多くなりました。 ウェブ系で働いている私としては、こうやって目指すひとが増えるのは とても嬉しいこと。 夢をみるだけでなく、会社に就職したり独立したりするまえに、 いまからできることを、書きだしてみました。 ●実際に働いているクリエイターさんのお話を聞く 本当はこれが一番早いんです。 本物のデザイナーさん、クリエイターさんに出会え、 本物だと気がつけたら、その人についていったらいいとおもいます。 何に興味があって、何を買って、いまどんな行動をするのか。 その理由は何なのか。 行動から考えてみると、答えに近づきやすいでしょう。 ただ、ウェブデザイナーの場合、会社でおつとめしている方でも会社員よりの人 クリエイター寄りの人、アルバイト寄りのひと 楽天などで商品登録をしているひと、マーケ
これからWebデザインやコーディングの勉強を始めたい方、またはWebデザイナーになったばかりの方向けのまとめ記事です。 「無料で始められる…」とか「本を買わなくても…」などのテーマにしようか迷ったのですが、無料ではじめられる記事としては、既にネタ帳さんの以下のようなエントリ↓がありますので、ここでは純粋に私がおすすめしたい記事、本、サイト、ソフトなどを有料無料に関係なく紹介したいと思います。 Web制作の為の無料Webサービス・ツール40*ホームページを作る人のネタ帳 デザイナーからデザインの基礎や原則を学べるエントリーまとめ(webデザイナ向け)*ホームページを作る人のネタ帳 あと、渋谷でWebデザインスクールを開講しています。 詳しくはこちらの記事 をご覧下さい。 デザイン基礎 年末年始にWebデザインを学び直すための3つのステップ いきなり手前味噌で申し訳ないですが、これからWebデ
Webデザインは、紙の上のデザインと違うところも多いと思います。でも同じデザインですから、歴史ある DTP デザインから学ぶことはいっぱいあります。デザインの基礎の基礎、レイアウトについて、デザインするときに気をつけたい基礎の部分の注意書きです。 毎日インターネットを見ていると、素敵なデザインの Webサイトに出会います。ときにはひと目惚れしちゃうようなこともあります。そんなデザインにあったとき、どうして素敵なのかなーと考えるのも勉強のうち。そう思って素敵なデザインはストックしておいて、自分なりにそのデザインが素敵な理由を考えてたりします。 デザインの理由 どうしてそういうデザインをしたのか … デザインには理由があります。気まぐれに色を選んだり、要素を配置したりしないからです。なので自分のデザインの理由、どうしてそういう風にしたのかということを、口で説明できないとダメだと言われます。もち
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