*植物に関するkuroraiのブックマーク (31)

  • twitterにつぶやく植物を作りました – happymeme

    twitterにつぶやくヒヤシンスを作りました。 すくすく芽々 (sukusuku_meme) on Twitter こんな感じです。 普段はヒトリゴトを、 水が足りなくなると僕のアカウント宛に 「@happy_meme 水が足りないでやんす」 とか言います。 語尾がヤンスなのはヒヤシンスだからです。 水が足りないかどうかの判断は、 ピアノ線(導電体ならなんでも良い)を2土にぶっ刺して 電気の流れ具合をarduinoのアナログ入力から測定してます(乾燥すると電気が流れにくくなる)。 芸術的な概略図 Ethernet Shieldを使うことでarduinoから直接twitter APIにアクセスしてます。 実物はこんな感じ。 中身 これで水やりを忘れることもなくなるはず! 参考にさせていただいたページ スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 Arduinoでマイコンしよう!! 建

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    kurorai 2010/01/19
    ヤンスヤンスかわいい。
  • asahi.com(朝日新聞社):雪を溶かすザゼンソウ、謎の一端を解明 岩手大グループ - サイエンス

    熱で雪を溶かし花を咲かせるザゼンソウ=09年3月、岩手県北上市和賀町藤根の群生地  自ら熱を出して周りの雪を溶かし、花を咲かせるザゼンソウ。岩手大学農学部付属寒冷バイオフロンティア研究センター研究員の稲葉靖子さん(33)らのグループが、この熱を生むシステムの一端を世界で初めて明らかにした。ザゼンソウの細胞内でエネルギーを作り出すミトコンドリアが影響しているという。4日付の英国の科学雑誌に掲載された。  将来、低温に弱い作物の耐寒性を高めたり、耐寒性に優れた農作物を育てたりすることにつながる可能性があるとして、期待されている。  ザゼンソウは寒冷地の湿地帯に自生するサトイモ科の発熱植物。僧が座禅を組む姿に似て名付けられた。赤紫色の苞(ほう)に包まれた小さい花が密集した部分が発熱する。外気に敏感に反応し、外気が零下になっても体温を20度前後に保ち、1〜2週間発熱し続ける。  ミトコンドリアは動

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    kurorai 2009/09/05
    "将来、低温に弱い作物の耐寒性を高めたり、耐寒性に優れた農作物を育てたりすることにつながる可能性がある"
  • asahi.com(朝日新聞社):水没に耐えるイネ遺伝子「シュノーケル」 名大が発見 - サイエンス

    水位に応じて茎や葉を伸ばす「浮きイネ」=芦苅教授提供  洪水などで水没しても猛スピードで水面上まで葉や茎を伸ばして生き延びるイネの遺伝子を名古屋大などのチームが発見し、「シュノーケル」と名づけた。アジアの洪水地帯向けの品種改良に役立ち、世界的な米の増産につながる可能性がある。英科学誌ネイチャーに発表された。  ふつうのイネは水没すると呼吸ができずに枯れてしまうが、バングラデシュやベトナムなど洪水の多い地域で雨期に栽培される「浮きイネ」という品種は、水没すると最大で1日25センチもの速さで伸び、水面上に葉や茎を出す。高さが10メートルに達する例もある。  名古屋大の芦苅基行教授らは「浮きイネ」とふつうのイネをかけあわせてつくった子孫を詳しく調べ、12の染色体の中から洪水に対応して働く3カ所の部分を特定。このうち1カ所から、茎や葉を急成長させる二つの「シュノーケル」遺伝子を見つけた。  これ

  • ドラッグの植物誌 - むしのみち

    「米国内で流通するドル紙幣の90%がコカインに汚染」されているらしい(ナショナルジオグラフィックニュース)。 流通過程でごくごく微量のコカインが付着しているようで、日でも12%の紙幣に確認されているので、世界中に広がっているのでしょう。 ハワイでも「あのバーでは違法ドラッグが売り買いされている」といった噂や、お呼ばれした家の近所からマリファナ(大麻)の香りが漂ってきたりしたことがありますが、私自身はもちろんブツを直接見たことさえありません。 違法ドラッグの代表格、コカイン、アヘン、マリファナは、植物が原材料で、もともとは(今でも)医療や薬用に使われてきたもので、人との関わりの歴史は長いのです。以下に代表的なドラッグ原料植物についての自然史を調べてみたのでまとめておきます。違法ドラッグとは異なりますが、中毒症状や人体への影響があるタバコやコーヒーもついでに入れておきました。 (1)コカノキ

    ドラッグの植物誌 - むしのみち
  • 「青いバラ」秋にも商品化、遺伝子組み換え作物「国内生産拡大」に懸念の声も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「青いバラ」秋にも商品化、遺伝子組み換え作物「国内生産拡大」に懸念の声も (1/2ページ) 2009.8.7 22:12 「不可能」の代名詞だった青いバラが、遺伝子組み換え(GM)技術によって栽培が可能となり、今秋にも販売される。青いバラの国内生産開始に伴い、日も遺伝子組み換え作物(GMO)の商業栽培国の一員となる。GMOには消費者の抵抗感が根強いが、「観賞用」「医療用」などとしての研究開発が進んでいる。農水省も後押ししたい考えだが、「中長期的に環境への悪影響を招く可能性もある」との懸念の声もある。(宮原啓彰)■「不可能」が「可能」に バラには来、青色色素が存在しないことから、青いバラの開発は「不可能」とされてきた。 しかし、サントリーとオーストラリアの企業が遺伝子組み換え技術によって平成16年に開発に成功。昨年、農林水産省と環境省から、承認を得て一般の農場での栽培が可能となった。サ

  • 漬物にするのは忍びない…人間の姿をしたナス : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県牛久市の自動車修理工場社長の布瀬弘さん(57)の菜園で、人間のような姿をしたナスが実った。 ナスは長さ約10センチ。両腕に見える先端は花がしおれ、手袋をはめたよう。県農業総合センター(笠間市)は「ピノキオの鼻のように飛び出す事例はよくあるが、たいていは一。さらにその先端に花が付くことは珍しく、詳しい理由は分からない」と首をかしげる。 布瀬さんは「愛くるしくて大好物の漬物にするのも忍びない。収穫せずに成長を見守りたい」と目を細めている。

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    kurorai 2009/08/02
    那須どうぶつ王国の「おいでナス」にそっくりだよ!
  • 「世界最強の唐辛子」がインドの兵器に | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・アプリを巡る「GoogleAppleの闘い」 日にある「世界最大の耐震実験施設」で、木造7階建の試験(動画) 次の記事 「世界最強の唐辛子」がインドの兵器に 2009年7月23日 David Hambling Photo: via Cafe Society インドの軍部は、内乱や暴動の鎮圧用に、唐辛子兵器の準備を進めている。 『Asia Times』紙では、インドの国防研究開発省(DRDO)が、催涙ガスに代わるもの、または催涙弾の中身に詰めるものとして、ギネス世界記録で世界一辛い唐辛子として認定された『ブート・ジョロキア』を使用しようとしていると報道している。 唐辛子ベースの兵器は、催涙用の唐辛子スプレーとして何年も前から存在しており、米国で人気が高まっている。ブート・ジョロキアは、こうした唐辛子兵器の威力を何段階も引き上げることが可能だ。 唐辛子愛好者たちは唐辛子

    kurorai
    kurorai 2009/07/27
    唐辛子の辛さってそんなふうに計ってたのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):傘にもできそう、ラワンブキ収穫ピーク 北海道 - 社会

    kurorai
    kurorai 2009/06/18
    写真だと5~6mあるように見えて興奮したけど、アングルのせいか。
  • 学校のこけ図鑑

  • 飛べ、シダ植物! :: デイリーポータルZ

    どうですか、この飛行能力。空中で全くぶれない安定感。飛んでる所を見てからシダ植物の形状を見るととても飛行に適してる気がしてくる。鳥とかグライダーとかはシダ植物を参考にしてるんじゃないだろうか。アンサーソングならぬアンサーシダだ。鳥=アンサーシダ。 さっきの動画では飛距離が解りづらいが実際はこれくらい飛んだ。7メートルくらいか。滑空でこれは凄くないかい。 シダを飛ばすには さぁ、これを見たら飛ばしてみたくなったでしょう。 僕も初めて見たときすぐに飛ばしたくなり、先輩にどうやって飛ばすのか聞いたら「知らんよ、ちぎって投げたら飛んだんやもん」って言われた。なぁんだ。と思い、実際に飛ばしてみたら飛ぶシダと飛ばないシダがある。そらそうだ、どんなシダでも飛ぶのならば今頃空一面シダ植物だろう。いろいろなシダを飛ばしていく内に飛ぶシダの法則が解ってきた。 僕は植物学的な知識は無いがシダを飛ばしに関してはト

    kurorai
    kurorai 2009/05/01
    かっけえ!
  • asahi.com(朝日新聞社):「BONSAI」輸出ピンチ EU、突然の規制強化 - 社会

    生産業者の農園では、長さ約30メートルの盆栽棚に輸出できなくなったモミジやカエデの盆栽約1500鉢が並ぶ=埼玉県内英国向けに輸出される予定だったモミジの盆栽。EUの緊急措置で輸出できなくなった=横浜市南区の「横浜植木」社  「BONSAI」として欧州で根強い人気の日の盆栽と庭木の輸出が危機に直面している。出荷ピーク直前の昨年10月、欧州連合(EU)が突然、輸入規制を強化したためだ。世界的な不況が追い打ちをかけ、在庫は積み上がるばかり。業者からは「ダブルパンチ」と悲鳴が上がる。  日の盆栽と庭木が欧州で広まり始めたのは40年ほど前。今では専門誌が発行され、「ボンサイマスター」と呼ばれる専門家も誕生。五葉松やモミジ、カエデといった種類が人気で、贈り物としても利用されている。農林水産省によると、おもに埼玉、茨城、島根などで生産され、東京港や横浜港、名古屋港などからEU向けに年間約60万

  • (上)ブナ林 植樹で弱る : 緑化は善か : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栗原市の人工林で日海側タイプのブナ(上)は背が高く育っているが、太平洋側タイプ(下)の樹高は低いままだ(いずれも陶山さん提供) ブナやコナラといった広葉樹の植林活動ブームが続いている。ふるさとの山の再生や二酸化炭素の吸収源対策などにつながるからだが、現状のままだと、善意の行いが自然環境を汚す結果をもたらす恐れがあることが、最近の研究でわかってきた。その実態と対策を、2回に分けてリポートする。 ◇ 「葉の開く時期がばらばら。植えてから10年近くたつのに、この程度しか育たないブナもあるなんて……」 東北大学の陶山佳久准教授は2006年、宮城県栗原市にあるブナの人工林を調査してあぜんとした。植林年などが書かれた森林簿で、259すべてが1988年に植えられたことがわかっていた。それなのに、樹高も幹の直径も、あまりにばらばらだったのだ。 陶山さんは05年、遺伝子解析によって、宮城県内のブナの天然

  • むかごの高槻

    昨日の記事、二条駅界隈に平安宮遺跡を訪ねるにも取り上げた神泉苑ですが、旧平安宮の諸施設のほとんどがその後の歴史的変遷で地中にうずもれてしまっている中で、当時の平安宮の片鱗が今も地上の形となって存在しているという意味では興味のある場所といえます。 神泉苑は、延暦13年(794年)の平安京遷都とほぼ同時期に、当時の大内裏の南に接する地に造営された禁苑でした。もともとここにあった古京都湖(古山城湖)の名残の池沢を庭園に整備したものと考えられ、当初の敷地は二条通から三条通まで、南北約500メートル、東西約240メートルに及ぶ、池を中心とした大庭園だったと伝わります。 天長元年(824)弘法大師空海が祈雨修法の際、勧請された善女龍王社を祀り、池にかかる 法成橋は、空海が法力を成就させたことから『一願成就』の橋としても知られます。東寺真言宗の寺院があり、尊は聖観音・不動明王・弘法大師です。 境内に「

  • 植物の花粉管誘引物質を発見 -140年来の謎解明(受精制御による植物育種に道)

    JSTはこの領域で、生命システムの動作原理の解明を目指しています。上記研究課題では、花粉管誘引の精巧な動的システムを解明することを目指しています。また、研究で使用したレーザーマイクロインジェクターは、独創的シーズ展開事業(独創モデル化)の課題「レーザー吸収剤の熱膨張圧を利用した、オルガネラ用キャピラリーインジェクターの実用化開発」において、ネッパジーン株式会社と共同で実用化されました。 <研究の背景と経緯> めしべ組織の内部で、花粉管がいかにして迷わずに標的である雌の胚珠(受精前の種子)に到達することができるのか、いわゆる花粉管誘導注6)に関する研究は長い歴史を持ちます。ちょうど140年前の1869年、フランスのヴァンティーゲムは花粉管が培地上で胚珠に向かうと報告しました。それ以来、多くの植物学者が胚珠に由来する花粉管誘引物質が存在するのではないかと考え、探索を行ってきました。しかし、真

  • asahi.com(朝日新聞社):植物の受精導く物質発見 名大チーム、140年の謎解明 - サイエンス

    植物のめしべに花粉がついた後、受精を導く物質の正体を、東山哲也・名古屋大教授(植物細胞学)らのチームが突き止めた。140年前から研究されてきたが、長く謎だった。ふつうは受精しにくい種の間で有用な雑種をつくり出す道を開く可能性がある。19日付の英科学誌ネイチャーに発表、写真が表紙を飾る。  花を咲かせる植物は、めしべの先端に花粉がつくと、花粉から「花粉管」と呼ばれる細い管が伸びて、めしべの中にある「卵細胞」に到達、受精する。しかし、なぜ花粉管が卵細胞へと伸びていくのかなど、受精の詳しい仕組みは、わかっていなかった。  東山さんは東京大助手だった01年、ゴマノハグサ科の園芸植物「トレニア」で、卵細胞の横にある「助細胞」が花粉管をひきつける物質を出すことを報告。その正体の解明を続けていた。  チームは今回、助細胞でつくられるたんぱく質に注目。少なくとも2種類のたんぱく質が花粉管の誘引物質として働

  • アジサイの葉は毒?原因物質検出できず…昨年2件の食中毒 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アジサイの葉が原因と見られる中毒が昨年、2件相次いだ。 当初は青酸系の成分が原因とされていたが、1件では検出されず、もう1件も微量で、「シロ」の可能性が高くなった。アジサイが卓に上ることは昔からあり、市場にも流通しているのに、過去に中毒の報告が全くなかったのも不可解で、「別の有毒成分があるのでは」「アジサイの種類によって違う」という見方も出ている。アジサイは、はたして有毒なのか。各地の研究者や行政担当者は首をひねりながら、謎を追いかけている。 昨年6月13日、茨城県つくば市の飲店で、8人が料理に添えられたアジサイの葉をべ、吐き気や、めまいを訴えた。同26日には大阪市の飲店でも客1人に同様の症状が出た。 茨城県は、青酸中毒と似た急性症状だったことから、アジサイに含まれる「青酸配糖体」が原因で中毒が起こるという書物の記述を参考に、中毒と発表。厚生労働省も、これをもとに全国に通達で注

  • bp special ECOマネジメント/特集

    植物由来の原料から作られるバイオプラスチックをめぐる動向が活発だ。「環境に配慮したプラスチック」という点からは、これまで生分解性を有した素材というイメージが強かったが、最近では温暖化防止や石油エネルギーの消費削減の観点から、植物由来の原料を用いたプラスチックに注目が集まっている。日バイオプラスチック協会(東京都中央区)では、前者を「生分解性プラスチック(グリーンプラ)」、後者を「バイオマスプラスチック(バイオマスプラ)」と区別しており、それぞれに識別表示制度を設けている。 「バイオマスプラ」の識別表示制度は世界に先駆けて発足したもので、「同協会が認定した素材のリストに記載されたバイオプラスチックを使用すること」「製品に含まれるバイオプラスチック組成中のバイオマス由来成分の全体量に対する割合(重量比)が25%以上であること」「同協会指定の使用禁止物質を含まないこと」が条件だ。国際的にもこ

  • 禁煙たばこも可能? ニコチン蓄積の仕組み解明(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ちょっと一服。「今年は禁煙かな?」と心が揺れている人も多いのでは(写真と文は関係ありません)(写真:産経新聞) タバコの葉にニコチンを蓄積させる働きを持つ遺伝子を、京都大学生存圏研究所の矢崎一史教授(植物分子生物学)らの研究チームが初めて突き止め、研究成果が、20日発行の米国科学アカデミー紀要電子版に掲載された。この遺伝子の働きを抑えることで、ニコチンのないタバコの葉を栽培することも可能になるという。 ・図表でみる:ニコチン依存度チェックと禁煙の心得十か条 研究チームは、ニコチンが蓄積される細胞内の液胞の膜に存在する「Nt−JAT1」という遺伝子に注目。この遺伝子を酵母に組み込むなどの実験を行ったところ、酵母がニコチンを運び、ニコチンが植物細胞内の液胞に蓄えられることが判明。この遺伝子がニコチンの輸送・蓄積にかかわることがわかった。 ニコチンはタバコの葉に2〜8%含まれ、根で作られ

    kurorai
    kurorai 2009/01/20
    ニコチンのないタバコって美味しいの?
  • asahi.com(朝日新聞社):土を使わない苗床を開発、屋上緑化に サントリー環境テクノ最前線 - 環境

    土を使わない苗床を開発、屋上緑化に サントリー2009年1月8日 印刷 ソーシャルブックマーク 「パフカル」で緑化された商業ビル・東京ミッドタウンの屋上=サントリー提供 土を使わない苗床「パフカル」=サントリー提供 緑地が少ない都市部の気温が上昇する「ヒートアイランド現象」を和らげる効果を期待して、ビルの屋上を緑化する企業が増えている。だが、雨で土が流出し、重量がかさむことが問題だった。サントリーは土を使わず、軽くて植物もよく育つ苗床を開発した。(田靖明) 苗床の名称は「パフカル」。高さ約12センチの鉢の形をしており、スポンジ状で弾力がある。ウレタンをベースにした原料液に、マイクロメートル(1メートルの100万分の1)単位まで粉砕した数種類の木くずなどを混ぜて膨らませる。土は使わない。02年から開発を進めてきた。 これまで屋上緑化には「雨で土が流れたり、風で飛んだりして困る」「建物が土の

  • asahi.com(朝日新聞社):ボーイング燃料、藻が原料 米航空会社が飛行成功 - サイエンス

    ボーイング燃料、藻が原料 米航空会社が飛行成功2009年1月8日23時20分印刷ソーシャルブックマーク 藻から生成した新バイオ燃料を手にする開発会社のティム・ゼンク副社長=7日、米テキサス州ヒューストン、鈴木写す試験飛行した旅客機を背にパイロットと握手する米コンチネンタル航空のラリー・ケルナー会長兼最高経営責任者(CEO)=7日、米テキサス州ヒューストン、鈴木写す 【ヒューストン(米テキサス州)=鈴木暁子】米コンチネンタル航空は7日、バイオ燃料を使った旅客機の試験飛行に成功した。燃料の原料は、水中で育つ藻やジャトロファという落葉低木の抽出成分で、糧価格の高騰や環境破壊を引き起こす心配がない。藻が原料の代替燃料での試験飛行は世界初で、5年以内の実用化を目指す。 7日朝にヒューストン空港であった試験飛行。乗客のいないボーイング737―800型機は空中に舞い上がると、急加速・減速したり、エンジ