タグ

2022年2月18日のブックマーク (4件)

  • 【独自】連合・芳野会長が自民・小渕組織運動本部長と極秘会談 自民との連携否定した日に

    連合の芳野会長と自民党の小渕組織運動部長がきのう夜、会談したことがJNNの取材でわかりました。 記者 「芳野会長とはどういう話を?」 自民党 小渕優子組織運動部長 「・・・」 きのう夜、立憲民主党の最大の支援団体である連合の芳野会長と幹部が、自民党で団体との窓口となる部門の責任者を務める小渕組織運動部長らと東京都内の日料理店で会談したことがわかりました。 複数の関係者によりますと、岸田政権発足や連合新体制発足に伴う小渕氏と芳野氏の顔合わせが目的だったいうことです。JNNの取材に対し、連合は「連合の窓口である組織運動部長との不定期な懇談です」とコメントしています。 連合はきのう、立憲民主党や国民民主党を支援政党として明記しない、参院選に向けた基方針を発表していますが、芳野氏は会見で自民党と連携する可能性について「全くありません」と否定していました。

    【独自】連合・芳野会長が自民・小渕組織運動本部長と極秘会談 自民との連携否定した日に
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2022/02/18
    このご時世に「労働貴族」という語を想起することがあるとは思わなかった。大企業・正社員の待遇改善だけが関心事項とは、いいご身分ですこと。
  • ロシアチームドクターにも疑念が…ワリエワ選手「ドーピング疑惑」裏のスポーツ虐待(内田 舞)

    ドーピング問題と選手のメンタルヘルス フィギュア女子シングルが終わった。ロシア代表のカミラ・ワリエワ選手のドーピング疑惑が付きまとう異例の大会となった。結果は、アンナ・シェルバコワ選手が金、アレクサンドラ・トゥルソワ選手が銀、日の坂花織選手が銅メダルに輝いた。ショート1位で通過したワリエワ選手は4位という結果となった。 一番最後の演技者となったワリエワ選手はいつもであれば難なく跳べるはずのジャンプをいくつも失敗してしまった。15歳の少女にとってその時間はあまりに過酷で、悲しすぎた。SNSにもワリエワ選手のメンタルを心配するコメントが溢れている。 「今回のワリエワ選手の件は、ドーピングはもとより、心も体も成長途中にある選手に無理な生活規制やプレッシャーを与え、とにかく勝てばいい、の指導になっていないかということ。精神科医としてもワリエワ選手のメンタルをとても心配しています。周囲の大人たち

    ロシアチームドクターにも疑念が…ワリエワ選手「ドーピング疑惑」裏のスポーツ虐待(内田 舞)
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2022/02/18
    ヴィンセント・ジョウ選手のエピソードに心を打たれた。"個人戦が始まる前日にコロナ陽性が発覚「幼い頃の自分が夢に描いていた自分に、自分はすでになっている」と涙を流してコメント” https://www.instagram.com/p/CZrh0jbgDYU/
  • 夢洲の軟弱地盤「想定以上」 大阪IR、工期に影響 | 共同通信

    Published 2022/02/18 08:54 (JST) Updated 2022/02/18 17:43 (JST) 大阪府と大阪市が誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の予定地である人工島・夢洲を巡り、事業者のボーリング調査の結果、想定以上に軟弱地盤の状況が悪いと昨年1月に松井一郎大阪市長に報告されていたことが18日、市の内部文書で分かった。土壌汚染や液状化層の存在も同時期に判明。市は対策のため「事業費・工期への影響大」と評価していた。 市は当初、開業時期を2025年大阪・関西万博前を目指していたが断念し、事業者の提案に沿って「20年代後半を想定」と修正した。開業時期修正までの市と事業者側との詳しいやりとりが明らかになるのは初めて。

    夢洲の軟弱地盤「想定以上」 大阪IR、工期に影響 | 共同通信
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2022/02/18
    辺野古といい、菅義偉氏肝煎りの案件はなぜか地盤が軟弱なわけだが。
  • ロシアのワリエワ選手「ドーピング疑惑」小児精神科医として見逃せないこと(内田 舞)

    競技への信頼の喪失にもなりかねない フィギュア女子シングルが終わった。ドーピング疑惑が解決せぬまま、ショート1位通過でフリーを迎えたカミラ・ワリエワ選手。結局、来の完璧と言われるジャンプが思うように発揮できず、4位に終わった。そして、日の坂花織選手が銅メダルに輝いた。 しかし、ワリエワ選手の演技は切なくあまりに悲しすぎた。何のために彼女は演技をしなくてはならかったのか……。 「ドーピング疑惑の解明はもちろん重要なことで、はっきりさせなければならない部分です。ですが、今回の疑惑問題で今後議論していかねばならないのは、まだ心も体も成長途中にある選手に無理な生活規制やプレッシャーを与え、とにかく勝てばいい、の指導になっていないかということです。ワリエワ選手をはじめ、近年のロシアのフィギュア女子の成績をみるとフィギュアファンとしてよりも小児精神科医としてこの問題について厳しく発言せずにはいら

    ロシアのワリエワ選手「ドーピング疑惑」小児精神科医として見逃せないこと(内田 舞)
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2022/02/18
    後編で紹介されたヴィンセント・ジョウ選手のエピソードに感動した。“個人戦が始まる前日にコロナ陽性が発覚(略)「幼い頃の自分が夢に描いていた自分に、自分はすでになっている」と涙を流しながらコメント”