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フィードパスは19日、同社がSaaSで提供しているWeb型グループウェア「サイボウズ Office 7 for ASP」およびWeb型データベース「サイボウズ デヂエ for ASP」のサービス名称を「サイボウズ Office for SaaS」「サイボウズ デヂエ for SaaS」へとそれぞれ変更をしたことを発表した。 今回のサービス名称の変更は、加速が見込まれる企業のSaaS導入において、ユーザーの当該サービスへの理解を高めることを目的に行われた。 サイボウズ Office for SaaSならびにサイボウズ デヂエ for SaaSは、SaaSの特徴を生かし、インターネット環境とブラウザがあれば初期費用や運用/管理コストを掛けずに簡単に導入が可能な製品。また、一般的なASPサービスとの差別化として、 SaaSプラットフォームをベースに他社サービスとの連携が可能だ。さらに、サイボウズ
平成20年2月28日 XMLコンソーシアム会員各位 関係者各位 XMLコンソーシアム 運営委員会 XMLコンソーシアム主催 XML1.0勧告10周年記念イベント 『XML Today & Tomorrow』開催のご案内(第3版) 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。 平素は当会の活動に格別のご協力、ご支援を賜り心より御礼申しあげます。 さて、先日からご案内しております『XML Today & Tomorrow』について、 再度ご案内させていただきます。 現在、関係者により綿密な打ち合わせが行われており、これからのビジネスに 役立つ情報を満載した講演内容にすべく、着々と準備をしております。最新動向 や各業界で稼働する具体的な事例でXMLの今をつかみ、明日を考えるイベント ですので、ぜひともご期待下さい! 2月27日、パネルディスカッションのモデレータである浅井様による (株)
米Microsoftは、MS-Office文書をOffice Open XML (OOXML) に変換するオープンソースプロジェクト「Office Binary Translator to Open XML」を発足した。プロジェクトはSourceForge.netによりホスティングされ、開発成果は修正BSDライセンスのもとオープンソースソフトウェアとして公開される。 MS-OfficeバイナリファイルをOOXMLに変換する「Office Binary Translator to Open XML」 Office Binary Translator to Open XMLは、Microsoft Office 97 - 2000で使用されているバイナリファイルフォーマットがOpen Specification Promise (OSP) のもと公開されたことを受け、発足されたオープンソースプロ
Amazon.com Web Service(AWS)のホステッドストレージサービスが米国時間2月15日の午前中にダウンし、多くのウェブサイトの顧客をいらだたせるとともに、大々的に宣伝されたクラウドコンピューティングの手法に対する懸念を再燃させた。 15日の午前中、一部のユーザーがAmazonのSimple Storage Service(S3)に保存されているコンテンツがまったく利用できないか動作が遅くなっていることに気づき、それと同時にあるオンラインフォーラムでは顧客の不満が急増した。 Amazonの技術者によるとサービスは数時間後に復旧した。フォーラムに最初の記事が投稿されたのが太平洋時間帯の午前5時であり、サービスが復旧したのは午前9時を少し過ぎたころだった。 今回の不具合はブログ界に波紋を投げかけた。これまでウェブ起業家はAmazonのホステッドコンピューティングサービスの利用を
英紙Guardianウェブ版に「ウェブ3.0をまとめるとすれば、レコメンデーションと個人化(パーソナライゼーション)である」とする記事が掲載された。ウェブ3.0の定義についてはReadWriteWebでも何度も扱ってきている。ここでは、再度ウェブ3.0の定義について振り返ってみたい。 英国の新聞Guardianのサイトに現地時間2月4日に掲載された記事に、Jemina Kiss氏がウェブ3.0とはすなわちレコメンデーションを指すものになるだろうと示唆した。「もしウェブ2.0を一言で『相互作用』だとくくるとすれば、ウェブ3.0はレコメンデーションと個人化になるはずだ」と同氏は述べている。Kiss氏はLast.fmとFacebookのBeaconを例に挙げて、個人化されたレコメンデーションサービスが新しい音楽や製品、レストランなどの情報をわれわれにもたらすウェブの将来像を描いている。これはマー
Harper's Magazineといえば、1850年に創刊の、全米で2番目に古くから発行が続いている総合月刊誌だが、そのHarper's Magazineの3月号にGoogleがオレゴン州ダレスに建設中のdata centerの設計図を掲載している。 (Harper'sに掲載されたGoogle data centerの設計図) オレゴン州ダレスにGoogleがdata centerを建設している ことは、2006年6月のNY Timesの記事"Hiding in Plain Sight, Google Seeks More Power"にも出ていた話で新しくはないが、こうしたdata centerの設計図がメディアに掲載されることは珍しい。 Harper's Magazineの記事では、ダレスのdata centerは、北米で一番安い電力を供給するコロンビア川に隣接して作られた経緯や、検
前回はコンピュータの動く仕組みから仮想化ソフトの必要性,主な仮想化手法,Xenの概要までを紹介しました。今回は,Xenの仕組みの復習とXen上のゲストOSが動作するまでの導入手順の紹介です。SUSE Linux Enterprise Server 10でXenを使えるようにしてみます。 最初に,前回紹介したXenの仕組みについて簡単に振り返ってみましょう(図1)。 まず物理的なハードウエア(コンピュータ)があり,その上に仮想化のためのソフトウエアの階層(レイヤー)として,仮想マシン・モニターがかぶさっています。その仮想マシン・モニターの上でいくつかの仮想マシンが動作します。この仮想マシンを利用して,ゲストOSが動作します。 仮想マシンは「ドメイン」と呼ぶ単位で管理されており,1個のドメインの中ではゲストOSが一つだけ動作します。 ドメインは大きく分けて2種類あります。一つは図1中で濃く描か
曖昧になる技術の境界線 ウェブエンジニアを取り巻く状況は混沌としている。まずは知っておかなければ行けない分野が飛躍的に増えている。HTMLやCSS、JavaScriptはもちろん、ときにはRubyまでもやらなければいけない、さらにはデータベース(DB)のことも知っておかなければならない、といった具合だ。 さらには、どこからどこまでをどの技術でやるべきかという見極めも難しい。たとえば、Ajaxアプリケーションを作る際、JavaScriptを使ってフロント側で処理するのか、バックエンドでRubyで処理するのか、あるいはどこまでをバックエンドで処理すべきなのか。どこからどこまでをJavaScriptですればいいのか。そうした技術の境界は、どこにあると見るべきなのか。ウェブ開発の分野では、技術の境界が曖昧になっているのである。 この“曖昧になる技術の境界”に対して、Ruby開発者であるまつもとゆき
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