2017年11月16日のブックマーク (5件)

  • 溺死寸前だった「かっぱ寿司」、食べ放題で売上も息を吹き返す - まぐまぐニュース!

    一時は経営が危ぶまれていた「かっぱ寿司」ですが、打ち出した施策が功を奏し、危機的状況からは脱却したようです。今回の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲店・サービス業』では、著者で店舗経営コンサルタントとして活躍中の佐藤昌司さんが、かっぱ寿司の業績が持ち直した理由とその施策、さらにいまだ残る不安要素についてプロの視点で解説しています。 かっぱ寿司の業績が持ち直した理由 かっぱ寿司の業績が持ち直しています。 運営するカッパ・クリエイトは10月31日、2017年4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比0.6%増の401億円、業の儲けを示す営業利益が2倍の2億9,200万円だったと発表しました。厳しい経営状況が続いていましたが、なんとか踏みとどまっています。 打ち出した施策が功を奏しました。6月13日から7月14日までの約1カ月間実施した「べ放題」キャンペーンが話題を集めました

    溺死寸前だった「かっぱ寿司」、食べ放題で売上も息を吹き返す - まぐまぐニュース!
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2017/11/16
    回転寿司屋も二極化が始まった。不味いと高単価の客は逃げて行く。
  • 倒産危機の老舗和菓子屋を救った「桔梗信玄餅」の奇跡 - まぐまぐニュース!

    山梨の定番みやげとして誰からも愛されている「桔梗信玄」。最近では桔梗信玄シリーズとしてプリンやケーキを売り出したり、定期的に行う「信玄詰め放題」でも大きな話題を呼んでいます。「テレビ東京『カンブリア宮殿』(mine)」は、放送内容を読むだけで分かるようにテキスト化して配信。今回は、伝統と新しさが不思議とマッチした「桔梗信玄」の歴史と、その人気の秘密をご紹介します。 老舗菓子店が挑む常識破りのベンチャー魂・桔梗屋 東京駅の地下にある「諸国ご当地プラザ」には全国各地のおみやげが取り揃っている。この店の売上げナンバーワンが巾着袋に入った山梨の「桔梗信玄」。発売から50年経つ超ロングセラーだ。きな粉をタップリまぶしたに特製の黒蜜をかけてべる、素朴なお菓子。JR東日の「おみやげグランプリ2017」でも、みごとお菓子部門の金賞に輝いた。 人気のお菓子を作っている桔梗屋は山梨県笛吹市にあ

    倒産危機の老舗和菓子屋を救った「桔梗信玄餅」の奇跡 - まぐまぐニュース!
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2017/11/16
    上手くいったアイデアだけが、美談になれるのだ。
  • インスタ貧乏になる人たちの共通点って? ポイントは「○○割引率」=川畑明美 | マネーボイス

    プロフィール:川畑明美(かわばた あけみ) ファイナンシャルプランナー。2人の子どもと夫婦の4人暮らし。子育てをしながらフルタイムで働く傍ら、投資信託の積立投資で2000万円の資産を構築。2013年にファイナンシャルプランナー資格を取得。雑誌を中心に執筆活動を行う一方、積立投資の選び方と積立設定までをマンツーマンで教える家計のコーチング・サービスを展開している。 インスタ映えはお金がかかる。「時間割引率が高い人」は損をする 「散財する人」がチヤホヤされる時代 学生時代のことを思い出してみると、私はいわゆるお嬢様学校の女子大生だったのですが、クラスメイトからチヤホチヤされていたのは派手な服装や高価なアクセサリーをして、夜な夜なディスコに入り浸っているような人たちでした(「ディスコ」という言葉に時代を感じますが…)。地方の会社の社長令嬢など裕福な家庭の方が多かったので、私はかなり、浮いていまし

    インスタ貧乏になる人たちの共通点って? ポイントは「○○割引率」=川畑明美 | マネーボイス
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2017/11/16
    インスタだけの話ではなかった模様
  • 「人工知能が第三次大戦を引き起こす」プーチンが恐れるAIの超進化とは?=浜田和幸 | マネーボイス

    存在感を失いつつあるプーチン大統領が突然、世界の注目を集める発言を行った。何かといえば、「人工知能AI)が第三次世界大戦を引き起こす」というのだ。(浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』浜田和幸) ※記事は有料メルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』2017年11月10日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にご購読をどうぞ。当月配信済みのバックナンバーもすぐ読めます。 プロフィール:浜田和幸(はまだ かずゆき) 国際政治経済学者。前参議院議員。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。『ヘッジファンド』『未来ビジネスを読む』等のベストセラー作家。総務大臣政務官、外務大臣政務官、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会委員、米戦略国際問題研究所主任研究員、米議会調査局コンサルタントを歴任。日では数少ないフューチャリスト(未来予測家)としても知られ

    「人工知能が第三次大戦を引き起こす」プーチンが恐れるAIの超進化とは?=浜田和幸 | マネーボイス
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2017/11/16
    ロボットにクーデターされたりするのかな。
  • 「広島県民よ、がん検診に行くのだ!」デーモン閣下の啓蒙ポスターが話題 - TRiP EDiTOR

    このキャンペーンを啓蒙するのは、デーモン閣下(満100055歳)。 見た目もキャラクターもインパクト大のデーモン閣下が全身全霊で「がん検診に行くのだ!」と叫んでいます。 こちらがそのポスター。 受けていない者!喝!がん検診 この表情でデーモン閣下に迫られると、「がん検診」を受けなくてはと思わずにはいられませんよね! ツイッターでもこのがん検診ポスターが話題です。 広島県民にがん検診を受けさせたくて、どんどんエスカレートして行くデーモン閣下。 pic.twitter.com/fE1kG8z2Jw — Marrfectpop (@Marrfectpop) 2017年11月14日 実はデーモン閣下、2012年より広島県のがん検診を呼びかける啓発キャラクターに就任し、広島県を始め、全国各地でがん検診の受診を予備かけているんだそうです。 過去のポスターもかなり気合いが入ってます。 悪魔として恐れられ

    「広島県民よ、がん検診に行くのだ!」デーモン閣下の啓蒙ポスターが話題 - TRiP EDiTOR
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2017/11/16
    10万年も長生きしてる人に言われたら、流石に行かなきゃ!