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出産に関するkusanonのブックマーク (6)

  • 「手錠されたまま出産」女性受刑者を襲う異様な措置 国際基準からズレた日本の刑務所の人権意識:東京新聞 TOKYO Web

    女性受刑者が出産する際には手錠を外すという国の通達に反し、手錠のまま出産したケースが2014~22年に6件あったことが判明した。小泉龍司法相が8日の衆院予算委員会で、立憲民主党の源馬謙太郎氏の質問に答えた。ただ、以前から、人権団体は「通達後も守られていないのでは」と指摘していた。女性受刑者の人権に対する意識が欠けていないだろうか。(森智之)

    「手錠されたまま出産」女性受刑者を襲う異様な措置 国際基準からズレた日本の刑務所の人権意識:東京新聞 TOKYO Web
    kusanon
    kusanon 2024/02/11
    陣痛とお産の苦しみを手錠で...かんがえられん...
  • 壮絶すぎる、日本の出産の歴史を振り返ってみました。

    今、こうして人類が繁栄しているのは、当たり前のことですが絶えることなく出産がくり返されてきたからです。いつの時代も女性の大仕事である出産、それを乗り越えてきたからこそ今があるのです。 奥が深い出産の歴史を、時代ごとに振り返ってみました。 初代妊婦はイザナミノミコト~神話から奈良時代~ 日最古の歴史書「古事記」に出てくるイザナミノミコトは、国生み・神生みの神と言われています。日を作り出した、いや、産んだ?と言っていい存在です。 そんな女神も、末っ子である火の神を産み落とすときに病気になり、のちに死んでしまいます。おそらく日の初代妊婦であろうイザナミノミコトは、まさに自分の命と引きかえに出産したのです。神話にまで出産のお話しが残っているのは、古代人にとって妊娠・出産が、それほど恐れ多い一大行事だったからではないでしょうか。 約1万年前の縄文時代の出産は、土偶からうかがい知ることができます

    壮絶すぎる、日本の出産の歴史を振り返ってみました。
  • 妊娠から1歳までの記録 ※追記あり

    【追記】ブクマやコメントくださった皆さんありがとう。ひとつひとつ大切に読ませてもらっています。 この日記は、コロナ前の2018-2019年。妊娠&出産したとき書き殴っていたメモがスマホから発掘されまして、削除するのも勿体なかったためここに放流させてもらいました。 あれから我が子はもう3歳になっており、毎日元気にすごしています。(「うちの子と同じくらい!」とコメントくださった方ごめんな...) 【※一番最後にも追記しました】 妊娠初期・妊娠しているのが判明したとき母親になる実感とか覚悟とか全然なかった。子供は嫌いじゃないけど自分が育てるとなると。。不安と恐怖ばかり。 ・仕事趣味もいっぱいやり残した事あったし、まだもう少し夫と恋人同士でいたかった。でもまあ…40前にもなって結局大成もせず何者にもなれない人生だったが、どうやら母親にはなれそう。か。 ・妊娠8wかな。心音確認後、母子手帳交付へ。

    妊娠から1歳までの記録 ※追記あり
    kusanon
    kusanon 2022/09/06
    まじお疲れ様です!
  • なぜ「中絶の権利」が守られなければならないか(少し追記) - Foolproof Remedies

    今北産業様向け要約 ・中絶を禁止しても女性が出産するわけじゃないよ。むしろ違法な中絶を行ったり、産んだ子を殺したりという形で、胎児と女性の両方を危険に晒すよ。 ・具体的には、望まない妊娠の6割は中絶で終わり、そのうち45%が「危険な」(医学的でない)中絶だよ。 ・アメリカはもともと、先進国では妊産婦死亡率が高い国だよ。しかも人種差が激しく、より貧困な黒人・ヒスパニックのほうが死亡率が高いよ。もちろん、彼らは中絶が禁止されれば「他所に中絶してもらいに行く」ことができなくなるので違法な中絶を行う可能性が増えるよ。→1行目に戻る 懸念されていたニュースが飛び込んできた。アメリカで中絶の権利を認めた「ローvsウェイド判決」を覆す最高裁判決案がリークされたというのだ。すでに共和党は「オバマ政権終盤の民主党による最高裁判事指名を『前例を踏襲して』控えるように強いた一方で、トランプ政権末期の最高裁判事指

    なぜ「中絶の権利」が守られなければならないか(少し追記) - Foolproof Remedies
  • 「内密出産」の赤ちゃん 熊本市長の職権で戸籍作成へ | NHK

    市の慈恵病院が独自に導入している「内密出産」を希望する女性が出産した赤ちゃんについて、熊市と病院は市長の職権で赤ちゃんの戸籍を作成する方針で一致しました。大西市長は「病院と市で母子をどのように守っていくか考えるスタートラインに立てた」と話しています。 熊市の慈恵病院は、予期せぬ妊娠をした女性の「孤立出産」を防ぐため、病院以外に身元を明かさずに出産する「内密出産」を独自に導入していて去年12月、内密出産を希望する10代の女性が赤ちゃんを出産しました。 病院は、赤ちゃんの出生届について親の名前を書かず空欄のまま市に提出することを検討しましたが、法務局が今月10日、親の名前を伏せて出生届を出すことが犯罪に当たるかどうかは捜査機関が個別に判断するものだなどとしたうえで、出生届の提出がなくても、戸籍の記載ができるよう出生日と出生地の情報を市区町村長に提供するよう求めていました。 これを受けて

    「内密出産」の赤ちゃん 熊本市長の職権で戸籍作成へ | NHK
  • 「こんな情報がほしかった」「産後の辛さは知られていない」 里帰り・手伝いなしで出産する友達に宛てた“手紙”が心にしみる

    前のページへ 1|2 「子育てサークル」については、「興味のある方は、誘われたその場ではついて行かずに、サークル名を聞いてネットで調べて確認してみてください」としています Twitterの反応 ねとらぼGirlSide おすすめ記事 「東京の人は冷たい」と思い込んでいたけど…… 先入観を取りはらう出来事とすてきな偶然を描いた漫画が心にしみる 「1番頼りたい人に頼れない」孤独な育児はつらい……涙した日々を描いた漫画に働くママたちの共感が集まる advertisement 関連記事 「1番頼りたい人に頼れない」孤独な育児はつらい……涙した日々を描いた漫画に働くママたちの共感が集まる 「無理」の言葉に心の糸が切れた瞬間。 4人目を妊娠中、家族で買い物していたら…… たくさんの人のサポートで“買い物中に出産した”漫画があたたかい 人の優しさを感じます。 「東京の人は冷たい」と思い込んでいたけど……

    「こんな情報がほしかった」「産後の辛さは知られていない」 里帰り・手伝いなしで出産する友達に宛てた“手紙”が心にしみる
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