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2023年12月1日のブックマーク (2件)

  • “露活”と称し運動場などに裸の状態で集まったか 容疑者逮捕|NHK 首都圏のニュース

    「露活」と称して東京都内の運動場などに裸の状態で集まったとして渋谷区の38歳の男の容疑者が公然わいせつの疑いで警視庁に逮捕されました。 SNSを通じて複数人に呼びかけ、集団で撮影した画像を投稿していたということです。 逮捕されたのは東京・渋谷区の職業不詳、澁澤慎一容疑者(38)で、ことし5月から7月にかけて、江東区の運動場や大田区の路上などで裸になったとして、公然わいせつの疑いがもたれています。 また、22歳から45歳の男性5人も書類送検されました。 警視庁によりますと、容疑者らはSNSで連絡を取り合い、「露活」と称して都内を中心に屋外やオフィスビルなどに裸で集まり、その様子を撮影した画像をそれぞれのアカウントで投稿していたということです。 ことし5月ごろ、「屋外で全裸で写真を撮影し、SNSに投稿している人がいる」という通報を受けた警視庁が投稿された画像を分析するなどして調べていました。

    “露活”と称し運動場などに裸の状態で集まったか 容疑者逮捕|NHK 首都圏のニュース
    kusanon
    kusanon 2023/12/01
    「活」をつければ何やってもいいわけじゃねえからな
  • 社内に巣食う「粗探し大好きマン」への対処について

    長い社会人生活で、そこに自分の道を見出してしまったのか、「粗探し大好きマン」として、他者の失敗をあげつらうのを生きがいとする人間は、どこの組織にも多かれ少なかれいる。 原因は人それぞれだろうが、このタイプに共通しているのは ・批判はするけれど対案は出さない ・「チェック」と称してとりあえず無意味な意見を出す ・相手にダメ出しをして自分が優位に立ちたい そして、根拠のあるなしに関わらず自分を優秀だと思い込んでいることである。 社内で「口だけ」とのコンセンサスが持たれている場合は、単に不快なだけで済むが、組織によってはそんな人間がうっかり出世したり、高い職位にのさばっていたりすることが往々にしてある。 こうなると「粗探し大好きマン」は、不愉快な存在というだけでは済まなくなる。 相手の職位によって対応は変わってくる 現場で頑張っている時に外野からノイズを投げかけられることほど嫌なことはない。 真

    社内に巣食う「粗探し大好きマン」への対処について
    kusanon
    kusanon 2023/12/01
    しんどいよなあ