LINEは4月1日付で、代表取締役社長 CEOの森川亮氏と、代表取締役 COOの出澤剛氏による“2トップ”体制を発足した。森川氏は今後、外部パートナーとの提携など経営に注力し、LINEを始めとする事業は出澤氏が推進していく。これにあわせて各役員の肩書きを一新し、それぞれの役割や担当領域も明確にした。 具体的には、取締役 CGOの慎ジュンホ氏が海外展開を進め、上級執行役員 CSMOの舛田淳氏がLINEの戦略やマーケティングを担当。上級執行役員 CTOの朴イビン氏がLINE本体の開発を統括し、上級執行役員 サービス開発担当の池邉智洋氏がLINEのプラットフォーム上で展開する各種サービスの開発を統括する。 さらに、上級執行役員 コマース・メディア担当の島村武志氏が「NAVER まとめ」や「LINE NEWS」といったメディア事業を統括し、上級執行役員 法人ビジネス担当の田端信太郎氏が「LINE
こんにちは!わたしは!くしいです! Youtubeをはじめ、様々なグローバル企業の翻訳プラットフォームとしてワンクリックの人力翻訳サービスを提供している株式会社Gengo さんにお邪魔してきた。30名ほどいるスタッフの殆どは外国の方で社内で使われる言語は基本的に英語、なのに渋谷にオフィスがあるという「日本にいるのに日本じゃない」不思議な感覚のオフィスでござったよ。 人力翻訳サービスってのは聞き慣れないかんじだけど、翻訳してほしいテキストを入力するとGengoに登録している翻訳者の方が実際に文脈や状況を考えつつ翻訳してくれるというもので1単語いくらという形でやってくれるもの。大きなサイトとの提携なんかもしているので、さぞやゴリゴリの法人向け翻訳サービスなのかと思っていたら、海外のオークションサイトに出品する時とかスマートフォンアプリの多言語対応といった短文の依頼のほうが多いんだって。今じゃ依
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