2016年、1000億円という金額でヤフーは一休を買収した。ヤフーが宿泊施設の直接の窓口を一休に一本化した当時、独自色の強い一休のサービスがヤフーの色に染まってしまうのではないかと懸念されていたが、今の一休は目指すゴールに向かっているのか。 その買収劇に携わったヤフーの常務執行役員、一休社外取締役の小澤隆生氏に今だから話せる買収劇の時の想い、これからの一休への期待など本音を聞いた。(全3回)
こんちは、たむたむです。 毎回本名なんだっけと言われますが、受付のシステムには本名のほかにハンドルネームが登録されているため、お客様が来ても戸惑うことがありません。しかし最近は社内で本名なんだっけと言われる事案が発生し、良いソリューションが見つかっておりません。 それはさておき、入社して4年以上が経ち、いつの間にか古参メンバーになってしまいましたが、弊社の福利厚生が全然アピールされないので、このBLOGを使って勝手に紹介してみようと思います。 ちなみに本日は会社が休みです。その理由も後半で紹介します! 理念 弊社の福利厚生のページから理念を引用すると、次の3点が主軸になっています。 安心して働ける職場環境を整える 心身の健康を維持する 成長と挑戦を促すことを通じて、社員のモチベーションとパフォーマンスの向上を目指す まずは思いつく限りの制度を列挙して、実際に私が活用しているものを紹介します
社外の人と話す時によく出るのが、プレイドは割と「大人ベンチャー」という話だ。家庭がある人の割合も比較的多く、スタートアップの成長を一度経験したことのある「スタートアップ二巡目組」もちらほらいる。サービスが立ち上がってから3年、最近は20代若手も増えてきて良いバランスになっていると思う。 どんな会社や組織でも、人数が増えるほどに問題視されるのが社内コミュニケーションの不足だ。社員同士や経営とメンバーといった話はもちろんのこと、過去には入社した人へのサポートが足りない「(入社してみるとまるで)砂漠」が問題になった時期もあった。「砂漠」については社内コミュニケーションだけが問題ではなかったのだけれど、これら課題を解決するためのアイディアが社内から次々生まれ、気がつくと昨年末にはこれだけのコミュニケーション施策が運用されていた。 ・ウェルカムランチ(新入社員が既存社員と毎日日替わりでランチ) ・ウ
IT業界で活躍するエンジニアたちが次々にLINEへの転身を遂げている。きっと他企業が用意できていない「エンジニアファースト」な環境や可能性が、そこには隠されているに違いない!そんな予感を胸に、エンジニアtype編集部が様々な角度からLINEを検証していく。 様々なバックグラウンドを持つエンジニア3人に「なぜLINEに入社したか」というホンネを聞いた前回。今回は、「LINEのエンジニアって、実際どんな働き方をしているの?」という一歩踏み込んだ疑問について、2018年7月に開催された「LINEエンジニア採用の日」の様子から探ってみました。 結果、エンジニアの働きやすさに寄り添った制度が充実しているだけでなく、その制度を活用しつつも自らの力で理想の働き方を実現しようと日々邁進するエンジニアたちのリアルな姿が見えてきました。 これまでも同社がテックにフォーカスしたミートアップイベントを行うことはあ
こんにちは!ISUCONの運営担当をしているLINEの櫛井です!進捗いかがですか? ISUCONというイベントがありまして、LINEが運営を行っていて、問題提供とサーバ提供を毎年色々な会社さんにご協力いただいて開催しているのですが、参加者の皆さんからは「運営コストが増大して継続開催が困難になるのでは?」という声もいただくこともあります。 ISUCON1から運営担当をしている身としましては、出題側のリソースやプレッシャーについて理解しているので、ISUCON8については「出来る限り運営の皆さんにも楽しんでもらう」というのを試してみたいと思い「そうだ、温泉合宿いこう」と思いついたわけであります。 ISUCON8は、問題作成を面白法人カヤックさまと株式会社ディー・エヌ・エーさま、サーバ提供はGMOインターネット株式会社さまにご協力いただいており、今回の温泉合宿では「予選と本選の問題&ベンチマーカ
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