communicationに関するkusugaokaのブックマーク (56)

  • 『一流の人の話し方』に学ぶ!「また会いたい人」になるための8つの会話の極意 - ライフハックブログKo's Style

    人間はとにかく面白い。面白い人間にどれだけ多く出会えるかによって、自分の人生の面白さも変わってくる。面白い人生を生きたいのなら、その入り口が「会話」であることを忘れてはならない。 生きていくうえで人間関係は不可欠。 仕事でも恋愛でも家族でも、とにかくコミュニケーションをとるために「会話」をすることになります。 ということは、「会話」をおろそかにすることは、人間関係を、そして、自分自身の人生をもおろそかにすることになるのではないでしょうか。 営業のデキる人はなぜ人に好かれるのか。 ブサイクでもモテる人にはどんなヒミツがあるのか。 仕事が目立ってデキるわけでもないのに出世する人はどこが評価されているのか。 思春期の子どもに嫌われていない親は何に気をつけているのか。 すべて、「会話」に特徴がありそうです。 今日は『一流の人の話し方 』から、「また会いたい人」になるための8つの極意を学びましょう

    kusugaoka
    kusugaoka 2012/03/28
    自分が記憶している相手の極めて個人的な話から入ってみること
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  • 祭りとコミュニティ001

    kusugaoka
    kusugaoka 2011/06/20
    まちづくりにおける祭りの意義
  • いじられる側に回りたくないと思ったら、それはいじめ。 - 100字じゃ収まらないので。

    やってることは同じでも、「自分もいじられてもいい」と思ってやってるのと「自分はいじられたくない」と思ってやっているのでは違う。 5人で遊んでいて、そのうち4人が1人をいじって遊び始めたとして、いじってる側の3人は「自分もいじられてもいい」と思っているが、いじってる側の1人は「自分はいじられたくない」と思っていたなら、「自分はいじられたくない」と思いながらいじってる側の1人だけが"いじめてる人”である。 人間、30人も集まれば、必ず1人や2人、卑怯な奴がいる。 「自分はいじられてもいいと思っている」と言って誰かをいじり倒しておきながら、自分はいじらせない。 自分がいじられたとたんに一人炎上して人権侵害だとか騒ぎ出す。 そんなノビーな奴をいじっていけばいじめがなくなるかもしれないね。 ※ノビーとは・・・ 他人にはいろいろと制約を課しておきながら自分だけノビノビと傍若無人に振舞う人のこと。 昨今

    いじられる側に回りたくないと思ったら、それはいじめ。 - 100字じゃ収まらないので。
  • いじめ/ファシズム/引きつった笑い - 過ぎ去ろうとしない過去

    ■ジャック・バウアーと緊急時の倫理 http://d.hatena.ne.jp/flurry/180009 では、拷問に関する懸念や重箱の隅をつつくような差異で拷問を区別しようとすることに対する、以下の回答――人気があり表面的には説得力のある――についてはどうであろうか。 「何を空騒ぎしているんだい? たった今、合衆国が拷問を行うことを公認したってだけじゃないか。少なくとも合衆国は黙認状態でつねに拷問を続けてきたし、他のあらゆる国家も拷問を行ってきたんだ。むしろ今の僕らは以前よりも偽善的では無くなったんだよ」 これに対しては以下のような単純な反問を返すべきだろう。 「そのことが合衆国政府の声明が意味する唯一のことだったら、『なぜ』彼らは拷問を公認したんだ? 以前からそうしていたように、黙って拷問を続けていれば良いじゃないか」 「語る内容」と「語るという行為」との間に存在する、解消できない裂

    いじめ/ファシズム/引きつった笑い - 過ぎ去ろうとしない過去
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    kusugaoka 2008/07/12
    多くの「ニコニコ大会議」擁護派が今回の件はたいした問題じゃないとしたがる問題
  • 「趣味」に何と書くのが正解か?〜ネットモテ研究所(2) - うらたん

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  • たとえ話は、共通点に着目して読み解くもの。

    1. 何度でも同じことを書きますが……。 たとえ話は、共通点に着目して読み解くもの。AとBが違うのは当たり前であり、なぜAをBで例えたか、話者が何を共通項と捉え、両者に同様の判断を下しているのかを、素直に受け止めるべき。賛成でも反対でもいい。だけど、まず話を聞こうよ。 たとえ話Bの例であれば、話者に賛成。でも題Aには反対。それはいい。だけど、「だから、そのたとえ話はおかしい」と続けるから、「おかしくないよっ!」ということになる。 AとBは違うもの。違うのだから、相違点をあげつらうことは簡単。でも、AとBは別物なので、BがこうだからといってAも同様とはいえない、という理屈を押し通すと、たとえ話はどんな場面でも使えないことになってしまう。 さらにいえば、AとかBといったグループ名自体、使えなくなってしまう。ひとつひとつ個別具体的な事情があるのに、まとめて扱うのはおかしいとか何とか。ちょくちょ

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    kusugaoka 2008/06/03
    たとえ話は共通点に着目して読み解くもの/たとえ話が違うのは当たり前/なぜ例えたか、話者が何を共通項と捉え両者に同様の判断を下しているのかを、素直に受け止めるべき/賛成でも反対でもいいけどまず話を聞こう
  • 結局、愛のある人が得をするシステムなの! - ココロ社

    たとえば、「愛って大事だよね」「ポジティブに考えよう」などの言い回しは、ネットでなくてもよく見受けられますが、しばしば嫌われます。まあ、「きれいごとで気持ち悪い」という感覚も十分すぎるほどわかりますが、実際のところ、愛は大事ですし、ポジティブに考えることも大事です。なぜかというと答えは簡単で、すごく得だからです。きれいごとでもなんでもなくて、損得勘定で考えて、絶対お得なのです。 愛を語る人、ポジティブに考えることを提唱する人は、その実効性についてうまく説得ができていなくて、抽象的に「愛って大事だよね」と語るにとどまっていることが多いため、ますます不信感が芽生えてくるのですが、スキルが多少でも伴った愛は、強力な武器となります。 今回は、ここ数ヶ月において、「わたしが愛を大切にすることで得をした」という事例について、書かせていただきますので、参考にしてみてください。 (1)はてなの川崎さんと会

    結局、愛のある人が得をするシステムなの! - ココロ社
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    kusugaoka 2008/05/27
    ずっと偽善者でいつづけるのであれば、それは善人と同じ
  • 伝わらないことはどちらの責任か? - ペン君流ことわさ日記。

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080522/1211444127を読んでいて思ったこと。 http://d.hatena.ne.jp/Rir6/20080525/1211664691の方が公開当時のものに近いのでこちらを参考にする。 「可哀想じゃないですか致命傷の人を見捨てるなんて」とか言ってこられると、なにを聞いていたんだろうと思う。でもそういう非常事態では、特に医療資源は有限だからこそ、適切に配分しなければならないという考えなんだよ、とくどく説明した直後にまだそれを書くか。 http://d.hatena.ne.jp/Rir6/20080525/1211664691 果たして教え方が正しかったのか? 「なにを聞いていたか」ではなく「なにを言った」のかということ。教育とは、受け手が内容を理解して始めて成立するものである。たとえ教育者が発したことの全てが正し

    伝わらないことはどちらの責任か? - ペン君流ことわさ日記。
  • 実際なんで沸騰したかを考えてみる - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは議論をするのは好きではないのだけれど、沸騰している議論を横目で眺めるのは好きだ。なぜかというとそこでは必ずどちらかが(あるいはどちらも)普段は出すことを控えていたはずの隠された音とか剥き出しの感情とかをけっこう無防備にさらけ出していて、そういうのがあると議論の相手は(議論に勝つために)普段はツッコまないそういう相手の弱さにも平気でツッコんでいくのだけれど、そのツッコんでいく行為そのものがその人の弱さをさらけ出すことにもつながらるから、今度は相手からそこの部分をツッコまれることになって、もうそうなると両者の反目は否応なくエスカレートしていき、言った言わないの水掛け論から始まって、そのうち「バーカ」「ブース」「ハーゲ」といった超低次元の罵り合いへと発展し、ついには殴り合い寸前(あるいは実際殴り合い)の衝突にまで至るのだけれど、そこまでいく頃にはさすがに両者ともヘトヘトに疲れ果てて、仕方

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    kusugaoka 2008/05/26
    議論に勝つ最善の方法は、この世にただひとつしかないという結論に達した。その方法とは――議論を避けることだった
  • 「ネットは議論に向かない」

    「ネットは議論に向かない」みたいな意見を見かけることがあるが、それはただ単に、その人が議論に向いてない人なんだろう。 ネットでは直接的な物理的暴力で屈服させる手続きが面倒臭いというのならば、ある程度は納得できるが、それは電話でも大差はないのであるから、ネットが特別に議論に不向きということはない。*1 表情や声の機微を見たり感じたりすることが出来ず、文字情報にのっぺらにされるからネットは議論に不向きだという意見もあるが、職業的議論屋さんは雑誌や新聞で議論したりすることが普通にあり、ネットのようにインタラクティヴではなく、月刊誌などは一往復に二ヶ月以上かかったりする不自由の中で議論をしている。 即応性に優れ、データベースと直結しているインターネット環境が、特別に議論に向いていない理由など思いつかない。 ネットが議論に向かないと思っている人は、ただその人が単に議論に向いていない人なんだと思う。

    「ネットは議論に向かない」
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    kusugaoka 2008/05/25
    「ネットは議論に向かない」みたいな意見を見かけることがあるが、それはただ単に、その人が議論に向いてない人なんだろう。
  • 回答の自由とネガコメリスク - Ohnoblog 2

    「回答義務はなし」を原則とした上で考慮したいこと そのメッセージ、相手が読んだかどうかはわからない - ekken(コメント欄も) はてなメッセージ(idコール)に回答義務がないのは同意。ブコメでidコールされた場合、私もすべてに答えてはいない(TBも答えないことはある)。質問文になっているものは極力応答するが、相手が特に反応を求めてない、こちらが反応するほどの内容ではない、と判断した場合はスルーする。 たとえば、自分の記事のブコメに疑義が書き込まれ、同じ場所でその人をidコールして答えた場合など、「読んでおいてね」くらいの意味だから相手からの返事は期待しない。 つまり「回答義務はなし」を原則とした上で、(自分がメッセージを受け取って読んでいる場合なら)書かれた中身によって、答える必要のないもの、答えた方がいいもの、答えておくべきものを適切に判断して対応するのが望ましいと考えている。 その

    回答の自由とネガコメリスク - Ohnoblog 2
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    kusugaoka 2008/05/22
    ”ネガコメについて訊かれているのにあくまで記事のコメント欄に行きたくないという人は、~ きちんと反論されたくない、面倒なのでブコメで書き逃げしたいという心理があるのだろうと思う。”
  • モテずに恋を実らす方法

    最近ふと思ったことなんだけど、モテるかどうかと、 色恋沙汰で美味しい思いをできるかどうかって結構相関が低い。 自分は外見も恵まれてないし、スポーツできるわけでも オシャレなわけでも女の子受けする話ができるわけでもなくて、 モテない男同士でモテない話題しながら飲むのが好きな ごく普通のモテない男子だと思う。 でもここ数年ぐらいの自分の人生振り返ってみたら 確実に、このモテなさからあり得ないぐらい、 たぶん色恋沙汰で美味しい目を見てる気がする。 そんな「武勇伝」を語ることはどうでもいいわけだけど、 要するに、モテるかどうかとは別に 「口説けるか」みたいな力がかなり重要で、 その力の大半はある種の図々しさで出来上がってると思う。 相手との距離を適切に詰めていくことが「口説き」の極意で、 その「距離を適切に詰めていく」ために重要なのは つまるところ相手が引かないギリギリの距離感を目測することである

    モテずに恋を実らす方法
    kusugaoka
    kusugaoka 2008/05/22
    ただ単に少しだけフレンドリーに、少しだけ図々しく
  • 逃げられ寸前男の駆け込み寺スレのテンプレ - pal-9999の日記

    【逃げられ男にならないための八ヶ条】 1. 嫁の無言を許容だと思うな 2. 怒りを小出しにしないタイプが怒った時は終わりの時 3. 自分の親は嫁にとっては他人、むしろお互い敵同士 4. 「悪意はない」を絶対に免罪符にするな 5. 嫁の愚痴は貴重な情報収集の場だと思え 6. 産前産後の嫁は野生動物、手厚く保護しろ 7. 終わった事、済んだ事と思っているのは夫だけ 8. 釣った魚にも餌は必要、やらないと愛が餓死する 補足として、嫁の産後の時の両親の訪問は核弾頭を投げ込む行為と思え。 上記に該当しそうな場合は、即刻嫁に今後の話し合いを求めてみるのも手。 ただし、それで更なる嫁地雷を踏む可能性もあるのでくれぐれも慎重に。 【心に残る名言集】 ・ 過去の恋愛を、男は名前を付けて保存、女は上書き保存 ・ 男は臭いものに蓋、女は臭いにおいは元から絶つ または、男は対症療法、女は根絶治療 ・ 男の「許す」

    kusugaoka
    kusugaoka 2008/05/20
    男の「許す」は心のコップに貯まった水をすべて捨てる、女の「許す」はコップのふちを盛り上げて心の許容量を増やす
  • ふたつの議論の方法 - Chikirinの日記

    “議論の方法”には、全く異なるふたつの方法があります。ひとつは、「合意点を探るための議論方法」、もうひとつは、「自分と相手の主張の差を明確にするための議論方法」です。 共同で事業を運営している仲間との議論であれば、その大半が最初のタイプの議論となるでしょう。一方、政党の党首同士が討論するような場合は必ずしも合意は必要でなく、その主張の差が有権者にわかりやすい方がよいので、後者の議論方法のほうが適切です。 先日テレビの討論番組で、A氏とB氏が議論していました。A氏は「正社員の既得権益を守るために、非正規雇用で働いている人が犠牲になっている。」と主張。次にB氏がそれに反論する形で、「正社員、非正規雇用の人という分け方をすること自体が間違っています。正社員でもひどい条件で働かされている人がたくさんいます。」と発言されていました。 採るべき労働政策案についてA氏とB氏が合意するためにこの議論を行っ

    ふたつの議論の方法 - Chikirinの日記
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    kusugaoka 2008/05/20
    議論には、「話をかみあわせる方法」と「主張の差異を際だたせる方法」がある/どちらを採択するかでその発言者が「問題を解決したいのか」、「問題なんか解決できなくてもいーと思っているのか」がわかる
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    kusugaoka 2008/05/09
    「私はあなたの言うことには賛成ではない。しかし、私はあなたがそれを言う権利を有するよう死ぬまで戦う」(ヴォルテール)
  • 愛されるプロフィールの書き方 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪

    先日、プロフィール写真についての記事を扱いましたが、それに続いてプロフィールの書き方についての考察をしてみようと思います。 今回は「悪い例」を見ながら学んでいくという形式にするので、途中、読むに耐えない表現などがあると思いますが、我慢して読み進めていただければと思います。そもそも、人生なんて苦痛の連続でしかないわけですから、このくらいでへこたれていてはいけませんよ! また、この考察は、ネット上のプロフィールだけでなく、会社での自己紹介などでも応用可能なので、ご一読いただければ幸いです。 覚えてもらうまでがプロフィールです まず、大前提ですが、プロフィールとは、来訪者に自分を印象づけるために書くものです。適切なプロフィールを書くと、あなたに好感を持ってもらえ、その結果、ブログの固定客が増えたり、(粘液的な意味での)出会いがあったりしますし、逆に、自分の書きたいように書いた結果、読者への配慮の

    愛されるプロフィールの書き方 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
    kusugaoka
    kusugaoka 2008/05/08
    素敵レトリック盛りだくさん
  • 緒方林太郎『面白いアイデア』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 今、「ZERO」という番組を見ていたのですが、胡錦濤来日及びチベット問題に関して、村尾さんが「おっ!」と思うような面白いことを言っていました。普段はこのブログで2日に1回のエントリーというペースは崩さないようにしているのですが、これは今日エントリーしておかないと意味がないので、ちょっと敷衍してみます。 村尾さんが言っていたのは「日としてイニシァティブを取るためには、例えばダライラマと中国政府の対話の場を日で提供するとか、そういうことをやらないと影響力を及ぼせませんよ。」みたいなことでした(ちょっと違うかもしれませんが)。 ちょっと荒唐無稽な案ではあります。そんなことを持ちかけても、胡錦濤は絶対に受けません。丁重に「内政事項ですから、

    緒方林太郎『面白いアイデア』
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    kusugaoka 2008/05/08
    「自分は、ダライラマと中国の対話の場を提供する用意があると提案したが、胡錦濤主席からは『内政事項だから対話は中国国内でやる』との回答があった。」と開陳
  • 人財育成プラネット 人と組織が輝く、きっかけづくりが仕事です!

  • キャリアを考える - 内田樹の研究室

    「キャリアを考える」というタイトルのリレー式の講義の順番がまわってきた。 一回 90 分。80 人ほどの学生さんたちを相手に「キャリア教育」のために一席弁じる。 「キャリア教育」というプログラムの問題点についてはこれまでに何度か書いてきた。 就活の学生たちがもっとも苦しんでいるのは「適性・適職」というイデオロギーである。 このイデオロギーはRクルートをはじめとする就職情報産業によって組織的に流布されている。 就職情報産業は営利事業であるから、そこが主力商品であるところの「就職情報」に対するニーズを大量に、かつ継続的に求める「クライアント」を確保することに腐心するのは当たり前のことである。 学生諸君はまさにその「クライアント」である。 就職情報産業にとって「理想的なクライアント」とは、きわめて早い時期から(できれば入学と同時に)就活マインドに火が点き、以後在学中眼を血走らせて就職情報を渉猟し

    kusugaoka
    kusugaoka 2008/05/01
    「私はあなたのために何ができるのですか?」そうまっすぐに問いかける人だけが他者とのコラボレーションに入ることができる