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大学と海外に関するkutakutatriangleのブックマーク (5)

  • ユニクロ柳井氏が応援 東大よりも欧米大学を選ぶ理由 | NIKKEIリスキリング

    東京大学より欧米有名大学を志望する生徒が増えている。グローバルな舞台で活躍する人材になるには海外大の方が有利だろう。ただ、高額な学費や生活費で年間1000万円近い費用もかかる。留学支援の応援団長役を買って出たのがカジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの会長兼社長の柳井正氏が率いる「柳井正財団」だ。NIKKEI STYLE キャリア編集長の代慶達也が柳井財団の奨学生を取材した。 「人工知能AI)は当に人間を追い越すかな」。柳井氏の質問に「計算機と人間では実現できることは違うのでは。人間には人間にしかできないこともあると思います」と答えたのは英オックスフォード大学1年生の篠川誠人さんだ。東京都立の小石川中等教育学校出身だ。 自分にも他人にも厳しいといわれる柳井氏だが、高校生相手の留学支援の「最終面接」では笑顔を絶やさないという。 柳井財団 2016年以降に155人を

    ユニクロ柳井氏が応援 東大よりも欧米大学を選ぶ理由 | NIKKEIリスキリング
  • 「ジョージア工科大学に合格するまでの572時間29分02秒」を公開するサイトを約82時間21分11秒かけて作った

    ジョージア工科大学のOnline Master of Science in Computer Science(OMSCS)に合格した 受験者の参考までに,合計作業時間572時間29分02秒の内訳と推移を公開するサイトを約82時間21分11秒かけて作った 記事では,上記のサイトとその作り方を概説する 「ジョージア工科大学に合格するまでの572時間29分02秒」 背景 OMSCS ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)とは,アメリカのアトランタにメインキャンパスを構える,州立大学です.THEのWorld University Rankings 2021で総合第38位,コンピューターサイエンス(以下,CS)で第13位と評価されています. OMSCS(Online Master of Science in Computer Science)とは,ジョ

    「ジョージア工科大学に合格するまでの572時間29分02秒」を公開するサイトを約82時間21分11秒かけて作った
  • Computer Science等の学位が取れる海外オンライン大学・大学院のまとめ

    はじめに Computer Scienceなど情報関連の学位が取れる海外のオンライン大学・大学院を調べたので費用や入学要件などをまとめました。 大学院というとComputer Scienceまたは関連する分野の学士号を持っていることが前提のところが多いですが、筆者は現在文系(Art)の学士号しか持っていないため、入学要件としてCSの学士が必須ではないところを選んでいます。 なお、国内の大学院についてはこちらの方がまとめてくださっている記事がとてもおすすめです。 条件 情報関連の学位(学士号または修士号)が取れる できればComputer Science 授業は完全オンライン part-timeで履修できるなど、社会人学生向け 大学院はできれば情報系のbackgroundがなくても入学できるところ tl;dr CSのbackgroundがないがCSの修士号を取りたい →ヨーク大学 CSの学士

    Computer Science等の学位が取れる海外オンライン大学・大学院のまとめ
  • イェール大学

    東大ブランドは世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110111/217870/ という扇情的な記事がはてブを伸ばしているからノスタルジーでちょっと書いてみたくなった。俺は大学院でイェールに行った。どこのカレッジに住んでいたとか専攻が何かは日人があまり多くないから伏せる。 イェールはコネチカット州のニューヘイブンという田舎町にある。コロンビアがマンハッタン、ハーバードやMITがボストンにあることを考えれば辺鄙な立地だ。ニューヘイブンがどこにあるかはGoogle Mapで見てもらえばいいけど、ニューヨークとボストンの中間あたりにある。ニューヨークのグランドセントラル駅からニューヘイブン線に乗って2時間くらいで着く。日で言うと郡山に東大があるような感じで考えてくれればいいだろう。韓

    イェール大学
  • 『ハーバード白熱教室』の裏側:ハーバードの一般教養の授業をサンデルの講義を例にして説明してみる - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    ハーバード大学におけるマイケル・サンデル(Michael Sandel)の授業が、『ハーバード白熱教室』としてNHKで放映され*1、かなりの人気を集めて話題になっているようだ。これはすべて再放送を待つまでもなく、ウェブ上で観ることができる(ただし英語だが)。*2 ちょうどいいので、これを使って、ハーバードの学部向け一般教養の授業の作りを説明してみようと思う。色々誤解もあるようであるし、あの映像だけでは分からないこともある。 私自身は、サンデルの授業を履修したことはないのだが、大学院生のときに、一般教養の授業のTAやHead TAをかなりやったので(といってもサンデルの授業ではもちろんなく、私の専門の科学史やSTS関係の授業である)、ハーバードの一般教養の授業の仕組みはかなり分かっているほうだと思う。とくに、日人のハーバードの学部生というのがほとんどいないわけであるし、私が説明するのもまっ

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