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2016年1月24日のブックマーク (7件)

  • コンピュータサイエンスアンプラグド

    コンピュータサイエンスアンプラグドは、コンピュータを使わずに情報科学を教えるための学習法です。 カードなどを用いたゲームやグループ活動を通して、コンピュータの基的なしくみを楽しく学ぶことができます。 (日語版の紹介) このサイトではニュージーランドで開発された Computer Science Unplugged を翻訳した内容を紹介しています。今後は、日での実践例や日で開発したアンプラグド教材についても紹介していく予定です。 データ:情報を表す素材 点を数える(2進数) 色を数で表す (画像表現) それ、さっきも言った!(テキスト圧縮) カード交換の手品(エラー検出とエラー訂正) 20の扉(情報理論) ジョニーを探せ(情報理論) コンピュータを働かせる:アルゴリズム 戦艦(探索アルゴリズム) いちばん軽いといちばん重い(整列アルゴリズム) 時間内に仕事を終えろ(並び替えネットワー

  • CodeReviewComments

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    CodeReviewComments
  • WEB+DB PRESS vol88にMQTTの記事を書きました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    WEB+DB PRESS vol88にMQTTの記事を書きました¶ 2015年8月22日発売の WEB+DB PRESS vol88 に 速習 MQTT というタイトルでMQTTに関する記事を書かせていただきました。 内容は以下の通りです。 MQTTとは MQTTの利用場面 MQTTの特長 その他のプロトコルとの比較 MQTTを使ってみる 速習、というタイトルの通り、利用場面や特長の説明がメインの、MQTTという聞きなれないプロトコルの内容を一通り説明する内容になっています。一応MQTTを使ってみる、という箇所でMQTTを使うアプリをpythonで実装してみていますが、 eclipse paho のおかげもあり、非常に短い行で実装が完了しており、分量は正直あんまりです。 最近すっかりバズワード化してしまい、「MQTTはIoT時代の主役となるプロトコルだ」「MQTTで全部できる」というような

  • AWS IoT Thing ShadowでLEDをつけてみた | IoT NEWS

    AWS IoTを使った自作もの第二弾です。 第一弾のIoT Buttonを自作してみたと同様にRaspberry Pi上で使用するユーザは全権限を持ったrootユーザを想定してます。 また、IoT Buttonを自作してみたではshellを使用しましたが今回はSDKが用意されているJavaScriptを使用します。 ところで、AWS IoT Thing Shadowってなんだっけ? なんだか長い名前だし、名前からは全くイメージがつかない。。。 AWS IoT Thing Shadowというのは、AWS IoTの中の一つの機能と思うとよいです。なぜShadow(影)なのかというと、モノの状態をココに格納しておけるからなのです。 具体的に言うと、例えば、モノにLEDがついていて、それを点灯するという指示をプログラミングするとすると、クラウドとモノを直接つないで指示をだすという流れになりますよね

    AWS IoT Thing ShadowでLEDをつけてみた | IoT NEWS
  • AWS IoTのThing Shadowsを図と実行例で理解する #reinvent | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 AWSのカンファレンスイベント、re:Invent 2015で発表&ベータがローンチされたAWS IoT、皆さん触ってますか? AWS IoTはメッセージブローカーを基盤とするIoTデバイスとAWSサービスを連携させるサービスです。いくつかある重要な機能の一つに、今回のThing Shadowsがあります。今回はThing Shadowsの概念と仕組みを図と実行例を用いてご紹介します。 Thing Shadowsとは AWS IoTでは、IoTデバイスを管理するための機能としてThing Shadowsを利用します。Internet of Thingsの名前の通り、デバイスのことをThingと呼ぶわけですが、デバイスは設置や稼働状況によりオフラインになることがあるため、それを管理するアプリケーションによるオーダーを遅延実行する仕組みとしてThing Shadows(デバイ

    AWS IoTのThing Shadowsを図と実行例で理解する #reinvent | DevelopersIO
  • 2015年大反省会を2016年に行う - 何かを書き留める何か

    もう2016年1月も終わりますが 2015年の大きな出来事は『Effective Python』を購入し、私家版翻訳を進め、 気づくと邦訳版の査読者になって、なぜか査読者略歴まで掲載されたことである。 2015年大反省会は2015年の大晦日に行うものであるが、『Effective Python』邦訳版出版後でないと、 「常駐請負だけだと視野が狭くなるから外の世界を見るようにした1年でした」という感想しか公開できないのでこのタイミングとなった。 2015/02/上旬 案件炎上 ある案件が炎上し、テスト要員として急きょ駆り出されることとなった。 この業界の常として案件炎上、別部署から駆り出される、という話は聞いていたが実際に経験したのは初めてであった。 自分自身も案件の納期が迫っている状況で大変つらかった。 2015/03/24 Effective Pythonが届く 紀伊國屋書店に注文してい

    2015年大反省会を2016年に行う - 何かを書き留める何か
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2016/01/24
    いい話だ。
  • サラリーマンの目が死んでる理由を僕はまだ知らない - 春からITベンチャーで戦う16卒のブログ

    2016 - 01 - 23 サラリーマンの目が死んでる理由を僕はまだ知らない 雑談 totaltenbosslove.hatenablog.com この前読んだ同学年ブロガーさんの記事が色々共感するものだったのでそれに関するものを書いてみる。 はじめに ブログタイトルにもある通り、 自分は今、大学4回生で16卒として4月から就職して働くことになっている。 それなりの大学に行ってそれなりの企業に内定をもらっていて、もう新居も決めた。 立場が変わるときあるあるではあるが、中学高校大学にそれぞれ夢を抱いていたようにこれからの社会人生活にも希望を持っている。 一生懸命仕事して成果を上げて評価される 自分で稼いだお金で自分の生活を充実させていく 将来的にはもっと大きなことも、、、という風に。 でも、内容は他の新社会人と大差ないと思う。 これぐらいのことは同期の人の多くが思っているはずだ。  自分は

    サラリーマンの目が死んでる理由を僕はまだ知らない - 春からITベンチャーで戦う16卒のブログ