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ブックマーク / iotnews.jp (3)

  • センスウェイと長谷工、LPWAを活用して一元管理する「建設現場内環境センシングシステム」を開発 | IoT NEWS

    2022-08-24 センスウェイと長谷工、LPWAを活用して一元管理する「建設現場内環境センシングシステム」を開発 センスウェイ株式会社と株式会社長谷工コーポレーション(以下、長谷工)は、建設現場内の環境をLPWAの一種であるLoRaWAN対応センサーを通して一元管理するシステム「建設現場内環境センシングシステム」を開発した。 同システム活用の第一弾として長谷工では、今夏よりWBGT(暑さ指数)(※)センサーの運用による熱中症対策を開始している。従来、熱中症対策のため建設現場では、WBGTセンサーを設置して一日数回所定の場所で作業者がWBGT値を計測していたが、同システムの導入により、いつでもどこでも関係者全員がWBGT値を確認できるようになった。 また、管理システムの地図上に全建設現場の状況を表示することができる為、部事務所で一元管理が可能となった。長谷工の各建設現場においては、一日

    センスウェイと長谷工、LPWAを活用して一元管理する「建設現場内環境センシングシステム」を開発 | IoT NEWS
  • ソラコム、用途別のIoT開発手順書「IoT DIYレシピ」が50種類の掲載を達成 | IoT NEWS

    株式会社ソラコムは、IoT活用のセルフラーニングを促進する目的で無料で公開している、用途別の開発手順書「IoT DIYレシピ」の掲載が50種類を超えたことを発表した。あわせて、IoT活用に対するユーザーの関心動向として、IoT DIYレシピの2021年度上半期アクセスランキングTOP10を発表した。 IoT DIYレシピでは、具体的に業務や生活で役立つシステムの開発手順書を提供している。RaspberryPiやArdino互換デバイスなどの手軽に入手できるデバイスを使い、IoTシステム開発を学ぶことができる。2020年2月から提供開始し、ソラコムが制作したSORACOM公式レシピの他、ユーザーが制作したMakersレシピも紹介することで、IoTを実践する開発者とともにその種類と学びの範囲を拡げてきた。 2021年度上半期アクセスランキングTOP10は以下のような結果となった。

    ソラコム、用途別のIoT開発手順書「IoT DIYレシピ」が50種類の掲載を達成 | IoT NEWS
  • AWS IoT Thing ShadowでLEDをつけてみた | IoT NEWS

    AWS IoTを使った自作もの第二弾です。 第一弾のIoT Buttonを自作してみたと同様にRaspberry Pi上で使用するユーザは全権限を持ったrootユーザを想定してます。 また、IoT Buttonを自作してみたではshellを使用しましたが今回はSDKが用意されているJavaScriptを使用します。 ところで、AWS IoT Thing Shadowってなんだっけ? なんだか長い名前だし、名前からは全くイメージがつかない。。。 AWS IoT Thing Shadowというのは、AWS IoTの中の一つの機能と思うとよいです。なぜShadow(影)なのかというと、モノの状態をココに格納しておけるからなのです。 具体的に言うと、例えば、モノにLEDがついていて、それを点灯するという指示をプログラミングするとすると、クラウドとモノを直接つないで指示をだすという流れになりますよね

    AWS IoT Thing ShadowでLEDをつけてみた | IoT NEWS
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