Go Conference 2016 SprintのLT資料です。 #gocon サンプルコード: https://gist.github.com/hironobu-s/548b98c63d4cb6cede95
1. 【AWS Black Belt Online Seminar】 AWSサービスの権限管理 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 プロフェッショナルサービス コンサルタント 山辺真行 2016.6.21 2. 自己紹介 名前 山辺真行 所属 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 プロフェッショナルサービス本部 コンサルタント 好きなAWSサービス AWS Identity and Access Management (IAM) Amazon Route 53 2 3. AWS Black Belt Online Seminar とは • AWSJのTechメンバがAWSに関する様々な事を紹介するオンラインセミナーです 【火曜 12:00~13:00】 主にAWSのソリューションや 業界カットでの使いどころなどを紹介 (例:IoT、金融業界向け etc.) 【水曜 18:
http://golang.org/s/gctoc Goの新しいGCのProposalが出た.まだProposal段階であり具体的な実装はないが簡単にどのようなものであるかをまとめておく. GoのGCはGo1.5において単純なStop The World(STW)からConcurrent Mark & Sweepへと変更され大きな改善があった(詳しくは“GolangのGCを追う”に書いた).先の記事に書いたようにGo1.5におけるGCの改善は主にレイテンシ(最大停止時間)に重きが置かれいた.数値目標として10msが掲げられGo1.6においては大きなヒープサイズ(500GB)においてそれを達成していた. GCの評価項目はレイテンシのみではない.スループットやヒープの使用効率(断片化の対処)なども重要である.Go1.6までのGCではそれらについて大きく言及されていなかった(と思う).例えばスル
2. Docker 1.11 の Swarm クラスタ を Production 環境に投入すべく、 ほぼほぼ構成が出来上がったとこ ろでそれはやって来ました 5. ● 各サーバーがTLS通信(サーバー、クライアントの証明書も確認) するための証明書発行機能 ● Swarm Cluster を構成するための Swarm Manager(3台 or 5台) + Key / Value ストア(Consul) ● コンテナを実行する Docker サーバーとその各サーバー上の Swarm Agent ● Docker の Overlay network を構成するための Key-Value ストア (Consul) (別々のDockerサーバー上のコンテナが同一ネットワークとして稼働) ● 外部からコンテナにアクセスするための Reverse Proxy / Load Balancer として
Ansible 1.5 から DB のパスワードや API の認証情報といった機密情報を暗号化する Vault 機能が提供されています。 あらかじめ設定したパスワードを使って機密ファイルを共通鍵認証で暗号化する機能ですが、そもそも Vault 機能を信じても大丈夫なのでしょうか? 機密情報を任せるのであれば、どういった暗号アルゴリズムで処理されているのかちゃんと理解しておきたいものです。 というわけで、ansible-vault コマンドの実装を読んでみました。今回読んだのは 5/25 にリリースされた v2.1.0.0-1 です。 GitHub 上のソースコードへリンクを貼っているので、詳しく読みたい方は参考にしてください。 Ansible のソースコードを読み解く ansible-vault コマンドの実体は lib/ansible/cli/vault.py です。 lib/ansib
アソビモは、TVアニメ『AVABEL ONLINE』の制作を中止すると発表しました。 本作は、iOS/Android用3DオンラインRPG『アヴァベルオンライン』を原作としたもの。 アニメの制作スタッフは、アニメーション制作をFelixFilm(『大図書館の羊飼い』)が行い、監督に今泉賢一さん(『家庭教師ヒットマンREBORN!』、『小森さんは断れない!』)、脚本家に森橋ビンゴさん(『Devil May Cry』)他、戸塚直樹さんが起用。 また、メインキャストとして近藤隆さん(『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』葉山隼人役)、M・A・Oさん(『宇宙パトロールルル子』ルル子役)、東城日沙子さん(『ノラガミARAGOTO』藍巴役)、戸田めぐみさん(『NEW GAME!』篠田はじめ役)の4人が発表されていました。 製作中止の理由は諸般の事情のためとのこと。
tl;dr Task: SSの本文から原作(10作品)を推定(教師あり学習。Classification) Feature Engineering: 本文内の単語 + TF-IDF Classifier: SVM, Logistic Regression, Random Forest Accuracy: 98.5% Jupyter Notebook(GitHub上) 背景 最近RailsやNode.jsを書くサーバエンジニアから、広告配信を最適化する機械学習エンジニアへと転身しつつありまして、日々Courseraのビデオを見たり論文を読んだりしています。 サーバエンジニア時代も当時のスキルを活かすために趣味でアプリを作ったりしていたので、今回は最近身につけた機械学習スキルを使って、趣味レベルで少し遊んでみることにしました。 といっても、すでにやり尽くされているMNIST(手書き文字の数字)
イギリスのEU離脱問題で、Twitterとかで「スコットランドは日本でいえば北海道みたいなものだからー」という人が意外に多くてびっくり。 スコットランドは北海道と地理的環境は似ているけど、歴史的に言えば全然違うよ。 強いていえば、東北地方だよ。特にアイヌ文化がそこそこ残っている東北北部。 まあ、北海道こそアイヌ文化の本場だけどさ、スコットランド的な意味では歴史性が全然違うんだよ。 現代では東北も会津地方以外は「維新史観」に洗脳されて、他の地方との歴史の連続性を当然視する向きがあるけどね。 そんなわけで、イギリスの各行政区分「国(country)」を日本にあてはめると、 イングランド: 東北を除く本州の大部分。ロンドンは東京へ遷都されずに京都がそのまま首都になった感じ。 あと、カンタベリー大聖堂のあるイングランド南東部は、お遍路とか宗教的な聖地という意味で四国に近いかな。 でも、実はイングラ
日本IBMは2016年6月28日、銀行のインターネットバンキング(IB)とFinTech企業などが手掛ける外部サービスとの連携を支援する、「FinTech共通API」の接続検証を実施したと発表した。5社のFinTech企業と問題なく接続できることを確認したため、銀行への提案活動を本格化させる。 銀行にとっては、自行のIBの利用者が外部のFinTechサービスを利用しやすくなるメリットがある。まずは日本IBMのIBシステムを利用する銀行に売り込み、10行強への導入を目指す。さらに、他社製IBシステムの利用行やノンバンクにも提案活動を広げたい考えだ。 FinTech共通APIは残高照会、入出金明細照会、口座情報照会といったIBの機能をAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)として提供するサービスだ。APIの標準化を推進する「BIAN(Banking Industry Arch
B! 62 0 0 0 Macでのパッケージ管理コマンドのHomebrewの拡張に アプリを管理するHomebrew Caskがありますが、 そのアプリを置いておく場所などに関して大幅な変更があったようです。 シンボリックリンクから実体をコピーする様に Caskroomのデフォルト場所変更 変更に沿って自分の環境をアップデートする Homebrew-fileもアップデート まとめ シンボリックリンクから実体をコピーする様に 元々Homebrew CaskではCaskroomと呼ばれるアプリ置き場に一旦 アプリをインストールし、 そこから/Applicationsなどへシンボリックリンクを貼る、と言う形で インストールを行ってきました。 これが変更され、一旦Caskroomにはアプリ情報だけを入れ、 アプリの実体は/Applicationsなどに直接インストールする様になりました。 Chan
6月10日(土)19時30分より「ErgoDox users meet up」が開催されました。 みなさん、「ErgoDox」をご存知ですか? こちらは、実際に会場へ持ち込まれた「ErgoDox」のひとつです。 「ErgoDox」は左右にセパレートしたタイプのキーボードで、一部のエンジニアの間で話題沸騰中のデバイスです。 その名前は、「ergonomics(エルゴノミクス)」に由来します。「ergonomics」とは、人間の生理的特徴を研究し、人間が自然で快適に使えるように機器などを設計する学問のこと。つまり、左右にセパレートした「ErgoDox」は、身体への負荷が非常に低く、疲れにくい健康的なキーボードなのです。 「ErgoDox」に関する情報交換を目的とした今回のイベントには約50人が集結。参加者のみなさんから熱が溢れでる、笑いの絶えないイベントとなりました。 当日は、「ErgoDox
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